食べある記(帯広)(722)
2023年4月3日(月)
一ぷくさんと経営統合!? そば処一休さんのよもぎ(もり)蕎麦
食べある記(帯広)×722
長崎屋帯広店内の「そば処一休」と藤丸店内にあった「そば処一ぷく」は、姉妹店の関係です。
藤丸閉店に伴い、一ぷくさんと一休さんが経営を統合ということになったようです。
これにより、藤丸・一ぷくさんの店前で寝ころんでいたたぬきや猫の置物が椅子ごと移転。
一ぷくさん限定メニューだった「よもぎ蕎麦」も一休さんのメニューに加わったようです。
ということで、さっそくよもぎのもり蕎麦をオーダーです。
当方バカ鼻のせいか、よもぎの香りはさほど感じませんでしたが、重厚な渋めの緑色がいいですね~♪
更科蕎麦粉の生地によもぎの葉を練り込んでいるのだとか。のど越しも◎です。
藤丸閉店に伴い、一ぷくさんと一休さんが経営を統合ということになったようです。
これにより、藤丸・一ぷくさんの店前で寝ころんでいたたぬきや猫の置物が椅子ごと移転。
一ぷくさん限定メニューだった「よもぎ蕎麦」も一休さんのメニューに加わったようです。
ということで、さっそくよもぎのもり蕎麦をオーダーです。
当方バカ鼻のせいか、よもぎの香りはさほど感じませんでしたが、重厚な渋めの緑色がいいですね~♪
更科蕎麦粉の生地によもぎの葉を練り込んでいるのだとか。のど越しも◎です。
2023年3月31日(金)
ぶたいち総本店さんのミックス豚丼
食べある記(帯広)×722
十勝・帯広と言えば豚丼。全国的にすっかり有名になりましたね。
全店制覇は無理かもしれませんが、少しずつ人気店・有名店の食べ歩きをしてみようと思っています。
今回は、ぶたいち総本店さんにやって来ました。
食肉加工卸会社直営の豚丼専門店ということです。
こだわりの数々が掲示されています。
入口近くの食券機で購入して注文するシステムです。
ロース肉とバラ肉の両方を味わえるミックス豚丼にしました。
肉は、炭火で網焼きする香ばしいタイプ。厚めに切られたロース肉は柔らかくてジューシーな焼きあがり。
甘辛いタレは、自分には少し濃い目に感じます。なので追いタレはあるけれど必要ありませんね。
全店制覇は無理かもしれませんが、少しずつ人気店・有名店の食べ歩きをしてみようと思っています。
今回は、ぶたいち総本店さんにやって来ました。
食肉加工卸会社直営の豚丼専門店ということです。
こだわりの数々が掲示されています。
入口近くの食券機で購入して注文するシステムです。
ロース肉とバラ肉の両方を味わえるミックス豚丼にしました。
肉は、炭火で網焼きする香ばしいタイプ。厚めに切られたロース肉は柔らかくてジューシーな焼きあがり。
甘辛いタレは、自分には少し濃い目に感じます。なので追いタレはあるけれど必要ありませんね。
2023年3月27日(月)
麺好き うるふさんの うるふ正油
食べある記(帯広)×722
この日は、西帯広駅周辺エリアにやって来ました。このエリアには、チョーこってり系の華宴さん、昔風あっさり系の久平食堂さん、そして…
今風こだわり系のうるふさんという、それぞれ性格の違う実力店ぞろいのエリアです。
うるふさんは2年ぶり。先客1名、後客0と空いてました。
ていねいな解説付きのメニュー表は、店主さんの研究熱心さが伝わってきますが、情報量が多過ぎて少し読み難いかも。
メニューが多くて悩んだ末に、うるふ正油に決定!
「5種の煮干し、節類が香るほんのり魚介系醤油」とあるとおり、あっさりとしながらもコクのある味わいは、好みのタイプです。
中細麺との相性もバッチリです。
今風こだわり系のうるふさんという、それぞれ性格の違う実力店ぞろいのエリアです。
うるふさんは2年ぶり。先客1名、後客0と空いてました。
ていねいな解説付きのメニュー表は、店主さんの研究熱心さが伝わってきますが、情報量が多過ぎて少し読み難いかも。
メニューが多くて悩んだ末に、うるふ正油に決定!
「5種の煮干し、節類が香るほんのり魚介系醤油」とあるとおり、あっさりとしながらもコクのある味わいは、好みのタイプです。
中細麺との相性もバッチリです。
2023年3月22日(水)
初訪! ぶた野家さんのぶた丼そばセット
食べある記(帯広)×722
珍しく丼物の外食。しかも、「今日は肉の気分」だったので、いつもの天丼ではなく豚丼です。
入店するとスタッフ全員(?)による「いらっしゃいませ~」の元気な声で迎えられます。ただ威勢がいいだけではなく心がこもった感じなので心地がいいですね~♪
その後の対応も丁寧で好感が持てます。
店内広々で、カウンター席のほかテーブル席多数。ゆったりしています。
特盛りとかデカ盛りとかもあるけど、ミニサイズのそばセットにしておきます。(←ご飯の大盛は無料だとか)
丼物は、ご飯が命。ここのご飯、美味しいですね!
自分には少し濃いめの味付けかな。でも許容範囲。
退店時にも、また元気な「ありがとうございました~」の声で、ドアが閉まり切るまで見送られます。
再訪確定ですな。
入店するとスタッフ全員(?)による「いらっしゃいませ~」の元気な声で迎えられます。ただ威勢がいいだけではなく心がこもった感じなので心地がいいですね~♪
その後の対応も丁寧で好感が持てます。
店内広々で、カウンター席のほかテーブル席多数。ゆったりしています。
特盛りとかデカ盛りとかもあるけど、ミニサイズのそばセットにしておきます。(←ご飯の大盛は無料だとか)
丼物は、ご飯が命。ここのご飯、美味しいですね!
自分には少し濃いめの味付けかな。でも許容範囲。
退店時にも、また元気な「ありがとうございました~」の声で、ドアが閉まり切るまで見送られます。
再訪確定ですな。
2023年3月17日(金)
新メニュー登場! 胡風(ラーメンバカノミセ)さんの帯広ブラック
食べある記(帯広)×722
SNS情報でマークしていたら、地元紙の記事にも紹介されたので混み合わないうちにと急ぎ出かけました。3年ぶりです。
帯広ブラックは別メニュー表になっていたので、それを指差し、「これください」と注文。
先客0(後客1)だったので、数分で出来上がり。早ッ!
豚バラのチャーシューをはじめ、キクラゲや海苔、メンマ、炒めたモヤシなどのほかワンタンまで…、何とも賑やかでボリュームのあるビジュアル。
「たまりじょうゆや魚介類でコクをだした、黒色のスープが特徴」と地元紙にあったけれど、思ったほど黒くはありません。
むしろ黒いと思ったのは麺の方。ソース焼きそばのような色と形状は独特だと思います。熱々の油脂が絡むコッテリ系ラーメンですね。猫舌の人はご注意を。
食べ応えのある「男のラーメン」といった印象でした。
帯広ブラックは別メニュー表になっていたので、それを指差し、「これください」と注文。
先客0(後客1)だったので、数分で出来上がり。早ッ!
豚バラのチャーシューをはじめ、キクラゲや海苔、メンマ、炒めたモヤシなどのほかワンタンまで…、何とも賑やかでボリュームのあるビジュアル。
「たまりじょうゆや魚介類でコクをだした、黒色のスープが特徴」と地元紙にあったけれど、思ったほど黒くはありません。
むしろ黒いと思ったのは麺の方。ソース焼きそばのような色と形状は独特だと思います。熱々の油脂が絡むコッテリ系ラーメンですね。猫舌の人はご注意を。
食べ応えのある「男のラーメン」といった印象でした。