食べある記(帯広)(722)
2023年3月15日(水)
醤油専科 ら~めん仙人掌(しゃぼてん)さんのシナチクら~めん
2023年3月10日(金)
新店オープン! 麺屋 花美さんの醤油ラーメン
食べある記(帯広)×722
3月7日にオープンしたばかりです。激混みを予想していたけれど、先客1名、後客4名。さにあらず。
カウンター5席にテーブル3卓、奥に座敷席あり。カウンターは奥行きがあり、広々していてアズマシ~(北海道弁!)
メニューを見ると、味噌、塩、醤油の3味が揃っているけれど、どうやらオシは、「鬼味噌」と「辛味噌」の2種類ある味噌のようです。
…でどうするか…初めての店なので、やっぱり醤油で行きます。 (きっぱり!)
厚めに切られた豚バラチャーシュー(2枚)が目をひきます。これは好みのタイプですね~♪
縮れ強めの中細麺は、ほど良い茹であがり。最後まで熱々のスープが絡んできます。
意地を張って「醤油」にしたけれど、隣のお客さんの鬼味噌がとても美味しそうでした(笑)。
次回は、素直に「味噌」にしようと思います。
・麺屋 花美…東6条南10丁目 クラックスハイム1F
※店裏の駐車場は、積雪のせいもありますが激狭です。運転不慣れな方はご注意を。(他にも駐車場を探しているところだそうです)
カウンター5席にテーブル3卓、奥に座敷席あり。カウンターは奥行きがあり、広々していてアズマシ~(北海道弁!)
メニューを見ると、味噌、塩、醤油の3味が揃っているけれど、どうやらオシは、「鬼味噌」と「辛味噌」の2種類ある味噌のようです。
…でどうするか…初めての店なので、やっぱり醤油で行きます。 (きっぱり!)
厚めに切られた豚バラチャーシュー(2枚)が目をひきます。これは好みのタイプですね~♪
縮れ強めの中細麺は、ほど良い茹であがり。最後まで熱々のスープが絡んできます。
意地を張って「醤油」にしたけれど、隣のお客さんの鬼味噌がとても美味しそうでした(笑)。
次回は、素直に「味噌」にしようと思います。
・麺屋 花美…東6条南10丁目 クラックスハイム1F
※店裏の駐車場は、積雪のせいもありますが激狭です。運転不慣れな方はご注意を。(他にも駐車場を探しているところだそうです)
2023年3月6日(月)
間もなく移転! そば切り工房 久呂無木さんのごぼう天そば
2023年2月17日(金)
手打ちそば処 飯のさんのごぼう天そば
食べある記(帯広)×722
ほぼ4年ぶり。家人を空港に送った帰りにふと思い立ったので。
国道から1本裏に入った中通に面しているので、地元の人以外には分かりにくい立地です。
昼時を過ぎていたせいか、もうすぐ食べ終わりそうな先客が3名のみで、後客なしでした。
この店では初めての温そば(ごぼう天そば)にしてみました。
太細長短入り混じった感じの田舎系で、ごろごろタイプのごぼう天と相まってワイルド感いっぱいです。
咀嚼回数半端なし。田舎系をしっかり噛んで味わいたい向きにおススメの蕎麦です。
かけ汁との相性もバッチリで、食べ応えも十分です。
国道から1本裏に入った中通に面しているので、地元の人以外には分かりにくい立地です。
昼時を過ぎていたせいか、もうすぐ食べ終わりそうな先客が3名のみで、後客なしでした。
この店では初めての温そば(ごぼう天そば)にしてみました。
太細長短入り混じった感じの田舎系で、ごろごろタイプのごぼう天と相まってワイルド感いっぱいです。
咀嚼回数半端なし。田舎系をしっかり噛んで味わいたい向きにおススメの蕎麦です。
かけ汁との相性もバッチリで、食べ応えも十分です。
2023年2月15日(水)
新店オープン! 木蓮さんのみそらーめん
食べある記(帯広)×722
2月10日のオープンでした。場所は、マックスバリュ稲田店の向かいです。
札幌西区西野に本店があり、ここは2号店のようです。
オープンしたては行列必至なのを見越して、少し間をおいてから来店。
それでも、開店時間の11時で6人目の客に。その後もあっという間に10席あるカウンターが満席。(←奥から詰めて座るよう指示あり)
背後の待ち席もいっぱいになっていました。
注文は、食券を券売機で購入し提示するシステムで、やっぱりちょっと苦手です。
ラーメンは「醤油派」ですが、この店は「味噌・辛味噌専門店」なので、仕方なく「みそらーめん」をオーダーします。
一度に作れるラーメンは3杯を限度としているようで、自分のラーメンは2巡目のラストでした。
コッテリ系のスープはとってもまろやかで、札幌のすみれさんを彷彿とさせるようなタイプと感じました。
中太縮れ麺はプリプリ食感。西山なのかな。自分にはちょうどよいゆで加減でした。
ここ帯広・十勝は、管外資本のラーメン店がなぐり込み(?)をかけてもなかなか定着し難い傾向があり、ことごとく返り討ちにあっているような気がします。帯広・十勝人の舌(味覚)が独特なのか、はたまた「十勝モンロー」のなせる技なのか。
今のままのクオリティを維持していけば、短期間での撤退はなさそうな気がします。大いに期待しています。
・味噌・辛味噌専門店 木蓮…西5条南34丁目(稲田通り沿い)
札幌西区西野に本店があり、ここは2号店のようです。
オープンしたては行列必至なのを見越して、少し間をおいてから来店。
それでも、開店時間の11時で6人目の客に。その後もあっという間に10席あるカウンターが満席。(←奥から詰めて座るよう指示あり)
背後の待ち席もいっぱいになっていました。
注文は、食券を券売機で購入し提示するシステムで、やっぱりちょっと苦手です。
ラーメンは「醤油派」ですが、この店は「味噌・辛味噌専門店」なので、仕方なく「みそらーめん」をオーダーします。
一度に作れるラーメンは3杯を限度としているようで、自分のラーメンは2巡目のラストでした。
コッテリ系のスープはとってもまろやかで、札幌のすみれさんを彷彿とさせるようなタイプと感じました。
中太縮れ麺はプリプリ食感。西山なのかな。自分にはちょうどよいゆで加減でした。
ここ帯広・十勝は、管外資本のラーメン店がなぐり込み(?)をかけてもなかなか定着し難い傾向があり、ことごとく返り討ちにあっているような気がします。帯広・十勝人の舌(味覚)が独特なのか、はたまた「十勝モンロー」のなせる技なのか。
今のままのクオリティを維持していけば、短期間での撤退はなさそうな気がします。大いに期待しています。
・味噌・辛味噌専門店 木蓮…西5条南34丁目(稲田通り沿い)