食べある記(帯広)(723)
2020年12月2日(水)
麺や いつき さんの煮干ら~めん
2020年11月24日(火)
駄そば屋 三和土さんのもりそば
食べある記(帯広)×723
年に1~2度のペースで訪れるお店です。自分の蕎麦の好みからすると、もっと頻繁に利用したいところですが、遠いのでなかなか来られません。まるで遠距離恋愛ですな。
今日は温、冷どちらにしようかな。
やっぱり、もりだ~!
一般的には「もり」に海苔は付いてこないけれど、ここは別皿で付いてきます。さらに、かき揚げまで付いてくるんですよ~! (そもそも、メニューに「ざる」がありません)
「そばと気力とオツリがなくなり次第終了」には、いつもクスッとさせられます。 ↓
いろいろな面で、センスの良さを感じさせてくれるお店です。
今日は温、冷どちらにしようかな。
やっぱり、もりだ~!
一般的には「もり」に海苔は付いてこないけれど、ここは別皿で付いてきます。さらに、かき揚げまで付いてくるんですよ~! (そもそも、メニューに「ざる」がありません)
「そばと気力とオツリがなくなり次第終了」には、いつもクスッとさせられます。 ↓
いろいろな面で、センスの良さを感じさせてくれるお店です。
2020年11月21日(土)
移転オープン! 御食事処 古季庵さんでランチ
食べある記(帯広)×723
今月16日のオープンだったようです。ここは以前、食事処志乃さんだったところですね。
東にあった頃の旧店名は「古季庵いろり」でしたが、移転とともに、店名から「いろり」がなくなっています。
旧店時代に「古季庵麺」をいただいて以来ですから、何と15年ぶりくらいの入店になります。
ランチメニューも充実しています。
山菜そば+天丼のミニセットにしました。
ちょっと高級感のある和モダンな食事処という雰囲気ですが、敷居が高いというわけではなくゆったりくつろげます。
機会があったら、夜の部でも利用したいものです。
・御食事処 古季庵…西17条北1丁目
東にあった頃の旧店名は「古季庵いろり」でしたが、移転とともに、店名から「いろり」がなくなっています。
旧店時代に「古季庵麺」をいただいて以来ですから、何と15年ぶりくらいの入店になります。
ランチメニューも充実しています。
山菜そば+天丼のミニセットにしました。
ちょっと高級感のある和モダンな食事処という雰囲気ですが、敷居が高いというわけではなくゆったりくつろげます。
機会があったら、夜の部でも利用したいものです。
・御食事処 古季庵…西17条北1丁目
2020年11月13日(金)
チャイナガーデン翠蓮さんの塩五目ラーメン
食べある記(帯広)×723
記録によると7年ぶりでした。
このエリアで麺食するときは、店選びで難航必至です。とにかく人気店がひしめき合っていますから。
特に遊麺さんとは、ほとんど隣り合っていると言ってもいいような距離です。
いつもはとんこつの醤油を頼んでいますが、この日は塩の五目にしてみました。初挑戦です。
いかにも中華の五目麺といったビジュアルです。
翠蓮さんらしいちょっと塩分強めですが、あっさりとしたやさしい味わい。豚肉ごろごろで、具が多いですね~♪
…と、ここでハッと気がつきました。このお店のチャーシューはホロホロとろとろで、スープがクリーミーな絶品であることを。そして、それを味わうには「とんこつラーメン」をチョイスしなければならないことを…。
忘れてた~!
このエリアで麺食するときは、店選びで難航必至です。とにかく人気店がひしめき合っていますから。
特に遊麺さんとは、ほとんど隣り合っていると言ってもいいような距離です。
いつもはとんこつの醤油を頼んでいますが、この日は塩の五目にしてみました。初挑戦です。
いかにも中華の五目麺といったビジュアルです。
翠蓮さんらしいちょっと塩分強めですが、あっさりとしたやさしい味わい。豚肉ごろごろで、具が多いですね~♪
…と、ここでハッと気がつきました。このお店のチャーシューはホロホロとろとろで、スープがクリーミーな絶品であることを。そして、それを味わうには「とんこつラーメン」をチョイスしなければならないことを…。
忘れてた~!