食べある紀行(312)
2019年6月5日(水)
東北10日目・尻屋崎
食べある紀行×312
尻屋崎は思い出深い地です。学生時代の夏休み帰省の際、その往復の途中で計10日間くらい滞在したことがあるからです。
↓ お世話になったユースホステルの建物は残っていましたが、もう使われてはいないようでした
↓ 尻屋漁港&海岸風景
↓ 寒立馬もひょっこり顔を出してくれました
↓ 尻屋崎灯台は修復中のようです
山を挟んで南側の尻労(しつかり)の浜にも行ってみました。この奥に大砂丘があることはあまり知られていないと思います。
自分の中では、「岬めぐり」の舞台は尻屋崎だと勝手に決め込んでいます。
以前と変わらないきれいな海の色に癒されました。
↓ お世話になったユースホステルの建物は残っていましたが、もう使われてはいないようでした
↓ 尻屋漁港&海岸風景
↓ 寒立馬もひょっこり顔を出してくれました
↓ 尻屋崎灯台は修復中のようです
山を挟んで南側の尻労(しつかり)の浜にも行ってみました。この奥に大砂丘があることはあまり知られていないと思います。
自分の中では、「岬めぐり」の舞台は尻屋崎だと勝手に決め込んでいます。
以前と変わらないきれいな海の色に癒されました。
2019年6月5日(水)
東北10日目・久慈~種差海岸~蕪島~上北~横浜~尻屋崎~むつ
2019年6月4日(火)
岩手県久慈市・愛寿司さん
食べある紀行×312
今旅ではずっと生寿司とは縁のない状態が続いていたので、三陸最後となる久慈の夜は生寿司と決めていました。
久慈は、三陸鉄道とJRの駅が隣り合わせになっています。(トップ画像)
↓ 久慈のメインストリート
↓ 駅から徒歩で4~5分の愛寿司さん
握り上がるまではビールでしのぎます。
特上をお願いしました。
いろいろサービスしてくれたような……口には出しませんが、寿司職人の心意気のようなものを感じざるを得ません。
久慈の夜も大満足でした。明日は思い残すことなく岩手にサヨナラができそうです。
・愛寿司…久慈市中央1
久慈は、三陸鉄道とJRの駅が隣り合わせになっています。(トップ画像)
↓ 久慈のメインストリート
↓ 駅から徒歩で4~5分の愛寿司さん
握り上がるまではビールでしのぎます。
特上をお願いしました。
いろいろサービスしてくれたような……口には出しませんが、寿司職人の心意気のようなものを感じざるを得ません。
久慈の夜も大満足でした。明日は思い残すことなく岩手にサヨナラができそうです。
・愛寿司…久慈市中央1
2019年6月4日(火)
東北9日目・宮古~浄土ヶ浜~三王岩~鵜の巣断崖~北山崎~久慈
食べある紀行×312
三陸海岸に来て今旅初の雨模様。視界があまりききません。残念です。
↓ 浄土ヶ浜(トップ画像も)
ここから三陸海岸を一気に北上します。
↓ 三王岩
↓ 田老町の復興状況
↓ たろう観光ホテル(震災遺構)
↓ 鵜の巣断崖
↓ 君は食べられるきのこなの?
↓ 北山崎
このように見える予定でした。これは、観光ポスターから拝借した画像です。深い霧がかかって、展望台からの視界はほぼゼロでした。
撮り鉄の皆さんならご存知の、レストハウスうしおさん。海をバックに三陸鉄道を撮影できるベストポジションにあります。
列車が来るまでの間、コーヒー1杯で快く小一時間ねばらせてもらいました。どうもありがとうございました。
↓ こんな写真が撮れました
降ったり止んだりの三陸海岸でしたが、久慈には午後3時ごろ到着しました。本日はここに泊ることにします。岩手3泊目です。
↓ 浄土ヶ浜(トップ画像も)
ここから三陸海岸を一気に北上します。
↓ 三王岩
↓ 田老町の復興状況
↓ たろう観光ホテル(震災遺構)
↓ 鵜の巣断崖
↓ 君は食べられるきのこなの?
↓ 北山崎
このように見える予定でした。これは、観光ポスターから拝借した画像です。深い霧がかかって、展望台からの視界はほぼゼロでした。
撮り鉄の皆さんならご存知の、レストハウスうしおさん。海をバックに三陸鉄道を撮影できるベストポジションにあります。
列車が来るまでの間、コーヒー1杯で快く小一時間ねばらせてもらいました。どうもありがとうございました。
↓ こんな写真が撮れました
降ったり止んだりの三陸海岸でしたが、久慈には午後3時ごろ到着しました。本日はここに泊ることにします。岩手3泊目です。
2019年6月3日(月)
岩手県宮古市・和食処 浜ゆうさん
食べある紀行×312
宮古駅(トップ画像)から徒歩で5~6分くらいか。
人口の割には飲食店が多く感じられる街の印象。
ホテルからも5分くらいで着いてしまいます。
三陸の新鮮な魚介類ならお任せくださいといった感じのお店です。
ドンコ(エゾイソアイナメ)料理が看板メニューらしい。
ドンコの肝たたきを注文。(画像がなかった~ッ!)
他には、活ホヤ刺し、キスの天ぷら、しどけ(山菜)のお浸しなど。
途中で、地酒の千両男山(生貯蔵酒)にチェ~ンジ。
ガンガンいっちゃいました。酒瓶の後ろにかろうじて映っているのが、おそらく「どんこの肝たたき」だと思います。←これ、おススメ!
・和食処 浜ゆう…宮古市大通1
すっかり気分が良くなり、今旅初のスナックにまで行ってしまいました~♪ 宮古もいいところです。
人口の割には飲食店が多く感じられる街の印象。
ホテルからも5分くらいで着いてしまいます。
三陸の新鮮な魚介類ならお任せくださいといった感じのお店です。
ドンコ(エゾイソアイナメ)料理が看板メニューらしい。
ドンコの肝たたきを注文。(画像がなかった~ッ!)
他には、活ホヤ刺し、キスの天ぷら、しどけ(山菜)のお浸しなど。
途中で、地酒の千両男山(生貯蔵酒)にチェ~ンジ。
ガンガンいっちゃいました。酒瓶の後ろにかろうじて映っているのが、おそらく「どんこの肝たたき」だと思います。←これ、おススメ!
・和食処 浜ゆう…宮古市大通1
すっかり気分が良くなり、今旅初のスナックにまで行ってしまいました~♪ 宮古もいいところです。