正月用に購入した3本のうちの1本です。実はまだ飲んでいません。
木桶仕込みの山廃純米ということです。
280号というのは木桶の番号で、大阪の職人がこの桶を作り始めたのが、浦霞の創業280年に当たることにちなんで名づけたのだとか。
通常の琺瑯びきタンクで造るのとは比べ物にならないくらいの手間ひまがかかる造りになるらしい。それだけに、どんな味わいなのか楽しみです。
↓これまでに飲んだ浦霞のラベルコレクション
私にとって浦霞は、最も安心して飲める食中酒となっています。
・浦霞…㈱佐浦(宮城県塩釜市本町)