酒(ささ)や記(227)
2014年1月9日(木)
本日の日本酒・会津娘
2014年1月3日(金)
酒器コレクション
2014年1月2日(木)
本日の日本酒…一ノ蔵・浦霞
酒(ささ)や記×227
新しいコーナーを設けました。その日飲んだ日本酒の紹介コーナーです。ラベルコレクションの代わりです。
・№1 一ノ蔵・特別純米生原酒しぼりたて
一ノ蔵自体は以前からよく飲んでいますが、この「しぼりたて」は初めてです。プレゼントしてくれた友人が「これは飲んだことないと思うよ」と言ってましたが、そのとおりでした。辛口であることは間違いないのですが、ふくよかな味わいもあって、きれいなお酒ですね~。
・№2 浦霞・特別純米酒ひやおろし
お正月用の酒として、自分で買い求めました。浦霞は、このところの家呑みの定番酒となっています。
うまみがあるのに飲み飽きしないタイプなので、肴をつまみながらいただくのに最適です。値段もお手頃ですしね!
・№1 一ノ蔵・特別純米生原酒しぼりたて
一ノ蔵自体は以前からよく飲んでいますが、この「しぼりたて」は初めてです。プレゼントしてくれた友人が「これは飲んだことないと思うよ」と言ってましたが、そのとおりでした。辛口であることは間違いないのですが、ふくよかな味わいもあって、きれいなお酒ですね~。
・№2 浦霞・特別純米酒ひやおろし
お正月用の酒として、自分で買い求めました。浦霞は、このところの家呑みの定番酒となっています。
うまみがあるのに飲み飽きしないタイプなので、肴をつまみながらいただくのに最適です。値段もお手頃ですしね!
2013年12月4日(水)
寿司考房山さんで宴会!
酒(ささ)や記×227
かつての吟寿司さん時代には、生ちらしがお気に入りで通っていたこともありました。
その後は、財布の関係もこれありで、数えるほどしかお邪魔していません。(涙)
この日は、昔同じ職場だった同僚4人が久しぶりに顔をあわせての宴会です。職場の同窓会といったところでしょうか。
寿司屋さんだけあって、私の好きな魚介系メニューが続々登場しましたが、お酒を飲む方に気を取られ、ほとんど撮影できていません。肝心の寿司の姿がありませんてば~ッ!
いつもながら、店主さんに「職人」を感じます。
牛トロを使ったオリジナルの握りや丼など、早くから提供していますよね。
今度は、一人で、食事だけを目的にして来たいと思います。
・寿司考房山(さん)…西2条南8丁目
その後は、財布の関係もこれありで、数えるほどしかお邪魔していません。(涙)
この日は、昔同じ職場だった同僚4人が久しぶりに顔をあわせての宴会です。職場の同窓会といったところでしょうか。
寿司屋さんだけあって、私の好きな魚介系メニューが続々登場しましたが、お酒を飲む方に気を取られ、ほとんど撮影できていません。肝心の寿司の姿がありませんてば~ッ!
いつもながら、店主さんに「職人」を感じます。
牛トロを使ったオリジナルの握りや丼など、早くから提供していますよね。
今度は、一人で、食事だけを目的にして来たいと思います。
・寿司考房山(さん)…西2条南8丁目
2013年9月30日(月)
翻車魚(まんぼう)さん (弟子屈の夜)
酒(ささ)や記×227
温泉ホテルに早めにチェックインしてから、食事に出ることに。
午後6時ともなると、そちこちのお店に灯りがともり始めます。
さて、どこにしましょうか。ちょっと面白そうなお店を見つけてしまいました。入ってみましょう。
看板には「翻車魚」と書かれています。魚の名前らしいのですが、読めません!(恥)
振り仮名がふってありました。どうやら、「まんぼう」のようです。知りませんでした。
琉球泡盛の酒銘なんですね。
泡盛はあまり飲まないので、生ビールの後は日本酒です。
「地酒は何がありますか」
「北海道の地酒であれば、釧路の福司があります。杜氏さんが変わって、前とは違いますよ」
福司は正直、苦手なタイプですが、ちょっといたずらしてみることに…。ちょっと一口…
「いいじゃない!」
昔の重ためのイメージはすっかりなくなり、飲み飽きしないタイプに変身していました。これならいけます。良いことを教わりました。
それなら、白身魚の刺身をということでオヒョウをいただきます。新生なった福司にピッタリです。
こちらの店主さん、日本酒はもちろん他のお酒にもかなり詳しい方でした。良いお店を見つけたものです。
大好きな宮城のお酒、浦霞も常備しているようです。
夜の弟子屈、いっぺんに好きになっちゃいました~ッ!
午後6時ともなると、そちこちのお店に灯りがともり始めます。
さて、どこにしましょうか。ちょっと面白そうなお店を見つけてしまいました。入ってみましょう。
看板には「翻車魚」と書かれています。魚の名前らしいのですが、読めません!(恥)
振り仮名がふってありました。どうやら、「まんぼう」のようです。知りませんでした。
琉球泡盛の酒銘なんですね。
泡盛はあまり飲まないので、生ビールの後は日本酒です。
「地酒は何がありますか」
「北海道の地酒であれば、釧路の福司があります。杜氏さんが変わって、前とは違いますよ」
福司は正直、苦手なタイプですが、ちょっといたずらしてみることに…。ちょっと一口…
「いいじゃない!」
昔の重ためのイメージはすっかりなくなり、飲み飽きしないタイプに変身していました。これならいけます。良いことを教わりました。
それなら、白身魚の刺身をということでオヒョウをいただきます。新生なった福司にピッタリです。
こちらの店主さん、日本酒はもちろん他のお酒にもかなり詳しい方でした。良いお店を見つけたものです。
大好きな宮城のお酒、浦霞も常備しているようです。
夜の弟子屈、いっぺんに好きになっちゃいました~ッ!