激安のインスタント袋麺でも、ネギの香味油を加えると、あ～ら不思議!　ワンランク上の味わいに変身します。





　ネギ油を作り置きしておけば、炒め物やチャーハンなどにも応用できます。

　今回は、塩味のインスタント袋麺に使用してみました～♪

　この時期、朝から濃霧の日は猛暑となる確率が高いとしたものだけど、このところ連日、最高気温が30℃近くなっています。
　昨日の最高気温は29.6℃で暑くはあったけど、湿度がそれ程ではなく、そこそこ風もあったので、暑さによる体へのダメージは少なかったように思います。











　今日も似たような天気になるだろうと推測していますが、どうかな?

　こんな光景を見ていると、屈斜路湖や摩周湖周辺の雲海を写しに行きたくなりますね～♪

　道内の有名店・人気店が月替わりで登場するという北海道ラーメン紀行の第3弾は、「札幌ら～めん翔」さんです。
　場所は、帯広駅エスタ西館です。






　実店舗は、南千歳駅前・アウトレットモールレラにあります。





　どうやら味噌オシのようなので、その流れに乗ってみました。(笑)




　適度な噛みごたえのある、自分好みのチャーシューが3枚も。他には、モヤシ、半熟煮玉子、ネギといたってシンプルな仕上がりです。





　「普通」を貫いた、万人向き札幌ラーメンの印象。

　6月27日までの出店のようです。

　それなりの酒の肴が手に入ったら…と温存していた「會津ほまれ純米大吟醸」。寿都産のヒラメが手に入ったので、満を持しての登場です。




　そう言えば、毎年行われる新酒鑑評会の今年の結果はどうなったのだろう。確か福島県の10連覇がかかっていたはず。

　で、調べてみました。都道府県別の金賞受賞蔵数の今年のトップは山形県で、2位は兵庫県、福島県は5位と大きく後退。残念ながら10連覇はならずでした。

　會津ほまれのほまれ酒造(喜多方市)は、6年ぶりの金賞受賞だったようです。

　実家の庭です。どれも、花好きだった母が、丹精込めて植え、育てたものばかりです。

　主がいなくなっていることを知ってか知らずか、綺麗に咲いてくれています。