プリップリの海老を刺身で堪能したいときは、冷凍の輸入物ではありますが、赤海老のお世話になることがあります。
　通年で手に入るうえ、お手頃価格なので重宝しています。
　この日は、いただき物の南部美人で～♪

　今季2回目の出動(?)






　ラクヨウ狙いでしたが、思ったほど生えてなく、近縁種のシロヌメリイグチがまだ若くて汚れた感じがなかったので採ってきました。



　いつもなら軽く見過ごすところですが、仕方がありません。若干の敗北感(?)が残ります。(笑)

　キノコ全体としては、もう少し雨がほしいところだと思います。

　自家菜園の優等生的野菜が、大葉の他にミニトマトとニラがあります。
　このほど最終収穫を終えました。今季も食べ切れないほどたくさん取れました～♪




　特にニラは植えっぱなしで、世話らしい世話をしなくても勝手に育ってくれるのがありがたいですね。

　最後のニラは、ニラ蕎麦にして食べ切りました。

　昨今よく耳にする「町中華」。自分なりに、「ラーメンや餃子、炒飯などの中華メニューを主体にしている、地域に根差した個人経営の大衆向けの食堂」と解釈していますが、えんきょうさんは、まさにこの「町中華」ど真ん中の店ではないかと思っています。



　ほぼ10年ぶりの入店です。先客2名、後客5名。



　棒線で消されたメニューがいくつか見られますが、値段は一昔、いや、もう二昔前の印象です。





　炒飯とレバニラ炒めにしてみました。

　炒飯は、ややしっとり系。昔ながらのシンプルタイプです。



　レバニラのレバーは臭みなく、ボリュームたっぷり。ニラはシャキシャキと歯ごたえ良し!



　いずれもコスパ◎。常連さんらしき客が多いのがうなづけます。

　気になるメニューが目についたので、順次試してみようと思います。

　自家菜園の優等生的存在は大葉です。まず不作の年ということがありません。毎年知人・友人などにも配り、手伝ってもらっていますが、とても食べ切れないくらいとれます。苗は、3本しか植えていないのですがね。

　以前にも紹介したことがありますが、この大葉をできるだけ食べ切るため、数年前から作っているのがこれ　↓　大葉としらすをごま油で炒めたもの。今回は、竹輪も入れてみました。




　これで、大葉を60～70枚くらい使用しています。酒のアテにも、ご飯のお供にもなります。
　他に、大葉の大量消費メニューありませんか?