2024年3月2日(土)
食いしん坊主亭のクリームパスタ~♪
2024年3月1日(金)
能登はやさしや…
独り言×469
『能登はやさしや土までも━━能登人の気質を端的に表すフレーズです。
学生時代を含めこれまで2度能登半島を訪れましたが、その2度とも、能登の人たちは飾り気のない素朴なやさしさをもって接してくれました。
能登半島地震発生から2カ月、他の震災に比し復旧・復興のスピードが遅く感じられます。自分では何もできないだけに、口惜しさともどかしさを感ずるばかりで、かける言葉もありません。
そんな中、生産停止に追い込まれていた日本酒の蔵元が、奇跡的に残った「もろみ」を昔ながらの「袋つり」の製法でしぼり「復興の酒」と名付け限定販売する━━との報道がありました。
能登の地酒ファンの一人としては喜ばしい限りです。可能であれば、さっそく取り寄せたいものです。
奥能登は、わが家の歴史のスタート地点ともいうべきところ。微力ながらもできる限りの支援の手を差し伸べたいと思っています。
※トップ画像は、10年前に能登半島を一周したときに集めた各市町村の観光パンフの一部です。
学生時代を含めこれまで2度能登半島を訪れましたが、その2度とも、能登の人たちは飾り気のない素朴なやさしさをもって接してくれました。
能登半島地震発生から2カ月、他の震災に比し復旧・復興のスピードが遅く感じられます。自分では何もできないだけに、口惜しさともどかしさを感ずるばかりで、かける言葉もありません。
そんな中、生産停止に追い込まれていた日本酒の蔵元が、奇跡的に残った「もろみ」を昔ながらの「袋つり」の製法でしぼり「復興の酒」と名付け限定販売する━━との報道がありました。
能登の地酒ファンの一人としては喜ばしい限りです。可能であれば、さっそく取り寄せたいものです。
奥能登は、わが家の歴史のスタート地点ともいうべきところ。微力ながらもできる限りの支援の手を差し伸べたいと思っています。
※トップ画像は、10年前に能登半島を一周したときに集めた各市町村の観光パンフの一部です。
2024年2月29日(木)
幕別町・食膳場 森脇さんのごぼう天そば
食べある記(十勝)×587
このところ2回立て続けに「臨時休業」で入店できず。リベンジ3回目にしてやっと入店できました。
仕出しもやっているので、法事などが入るとお休みになってしまうのだとか。行く前にTELで確認しておくことをおススメします。
そんなにしてまで来てしまうのは、この店一番人気のごぼう天そばが食べたいから。この日も、即オーダー!
厚さ5~6cmはあろうかという、かき揚げみたいなごぼう天です。
4分の一ずつ汁に浸しながらいただきます。結構なボリュームです。食べきれなくて残したのをお持ち帰りにしてもらう人もいるようです。
も~お腹一杯! 満足感の後から、若干の罪悪感が…(笑)
仕出しもやっているので、法事などが入るとお休みになってしまうのだとか。行く前にTELで確認しておくことをおススメします。
そんなにしてまで来てしまうのは、この店一番人気のごぼう天そばが食べたいから。この日も、即オーダー!
厚さ5~6cmはあろうかという、かき揚げみたいなごぼう天です。
4分の一ずつ汁に浸しながらいただきます。結構なボリュームです。食べきれなくて残したのをお持ち帰りにしてもらう人もいるようです。
も~お腹一杯! 満足感の後から、若干の罪悪感が…(笑)