2016年3月15日(火)
えー!
2014年7月21日(月)
本日をもちまして…。
2013年6月14日(金)
箱の底からこんにちは。
2013年5月8日(水)
おめでとう
歳のせいかアイラインがうまく書けません。目指せメイビリン@ばくりつこです。
母が還暦を迎えたので、GWに温泉一泊してきました。
こんなの作ってみたり、クレヨンで(笑)
姪っ子(小2)に ばぁちゃんじゃなくばあちゃんだな!と突っ込まれました。
うん、そうだね。りつこおばさん、頑張ってチリ紙みたいのでたくさん花作るからね。
母が夕食会場で、観光客の外国人のかたに「ウーマン ビジョ」と言われたと喜んでいました。それは「ウマ以上」かもよ…と言いたかったけど、祝いの席なので控えておきました。
そんな母の赤いちゃんちゃんこ姿、ジーンときました。
おめでとう。
さて、家族ぐるみで仲良くして貰ってる友達がお店をオープンします。
明日オープンです。
プレオープンに呼んでくれて一足先に頂いてきました~♪
衣がサクっと軽くて何本でも食べられます!そしてお酒がすすみますよー。
〆で頂いたのがチョコはんぺん串☆
合うー!!!
お店にいる友達家族を見ていると、嬉しくてにやけてしまう私。
そして目標を実現させた姿に またまたジーンときてしまった私。
本当におめでとう。
母が還暦を迎えたので、GWに温泉一泊してきました。
こんなの作ってみたり、クレヨンで(笑)
姪っ子(小2)に ばぁちゃんじゃなくばあちゃんだな!と突っ込まれました。
うん、そうだね。りつこおばさん、頑張ってチリ紙みたいのでたくさん花作るからね。
母が夕食会場で、観光客の外国人のかたに「ウーマン ビジョ」と言われたと喜んでいました。それは「ウマ以上」かもよ…と言いたかったけど、祝いの席なので控えておきました。
そんな母の赤いちゃんちゃんこ姿、ジーンときました。
おめでとう。
さて、家族ぐるみで仲良くして貰ってる友達がお店をオープンします。
明日オープンです。
プレオープンに呼んでくれて一足先に頂いてきました~♪
衣がサクっと軽くて何本でも食べられます!そしてお酒がすすみますよー。
〆で頂いたのがチョコはんぺん串☆
合うー!!!
お店にいる友達家族を見ていると、嬉しくてにやけてしまう私。
そして目標を実現させた姿に またまたジーンときてしまった私。
本当におめでとう。
2011年2月15日(火)
かっこつけて書いてみた。
「繰り返し見る夢」
なんとも目覚めの悪い朝だった。
また あの夢を見てしまった。
何年かに一度 同じ夢を見る。
いつも同じ場面で目が覚める。かつては目覚めた後にドキドキがしばらく止まない事もあったが、あれから20年以上経った今では再び眠りにつくまで さほど時間がかからなくなった。
夢の中で13歳の私は入院している。
とても古いK病院、その3階にある小児科病棟の2人部屋。そこが私の部屋だった。入院して2ヶ月が経ち、すっかりその病棟の「ヌシ」と噂されるほど貫禄がでてきた。
もう一つのベッドには、2歳くらいの男の子がいる。病院食をその子のおばあさんに食べさせてもらっている。男の子は2、3日前に隣に入院してきたが、症状も落ち着き退院の日も近いようだ。
男の子は出されたご飯をあまり食べていなかった。
「やだ、いらない」「あら、おいしそうだわよ~」
そんな会話が聞こえてきた。
食事制限のあった私にとっては憧れの常食であるが、確かに小さな男の子にはシブいメニューだよなー。そんなことを天井の模様を見ながら考えていた私の耳に 突然おばあさんの大きな声が小さい病室に響き渡った。
「ちゃんと食べなさい!食べなかったら、あのお姉ちゃんみたいになっちゃうんだよ!重い病気になって ずっとオウチに帰れなくなるんだから!」
いつも ここで目が覚める。
今日もそうだった。
おばちゃん、私はご飯を食べなかったからこんな病気になっちゃったの?だからウチに帰れないの?
ううん…おばちゃんがあの時、男の子になんとか食べてもらいたくて言ったって 当時の私でもちゃんとわかってたよ。
でも可笑しな事に、今でも忘れられないし苦しくなるんだ。あなたの名前も顔も声も全然憶えてないのに。
☆★☆end☆★☆
なんとも目覚めの悪い朝だった。
また あの夢を見てしまった。
何年かに一度 同じ夢を見る。
いつも同じ場面で目が覚める。かつては目覚めた後にドキドキがしばらく止まない事もあったが、あれから20年以上経った今では再び眠りにつくまで さほど時間がかからなくなった。
夢の中で13歳の私は入院している。
とても古いK病院、その3階にある小児科病棟の2人部屋。そこが私の部屋だった。入院して2ヶ月が経ち、すっかりその病棟の「ヌシ」と噂されるほど貫禄がでてきた。
もう一つのベッドには、2歳くらいの男の子がいる。病院食をその子のおばあさんに食べさせてもらっている。男の子は2、3日前に隣に入院してきたが、症状も落ち着き退院の日も近いようだ。
男の子は出されたご飯をあまり食べていなかった。
「やだ、いらない」「あら、おいしそうだわよ~」
そんな会話が聞こえてきた。
食事制限のあった私にとっては憧れの常食であるが、確かに小さな男の子にはシブいメニューだよなー。そんなことを天井の模様を見ながら考えていた私の耳に 突然おばあさんの大きな声が小さい病室に響き渡った。
「ちゃんと食べなさい!食べなかったら、あのお姉ちゃんみたいになっちゃうんだよ!重い病気になって ずっとオウチに帰れなくなるんだから!」
いつも ここで目が覚める。
今日もそうだった。
おばちゃん、私はご飯を食べなかったからこんな病気になっちゃったの?だからウチに帰れないの?
ううん…おばちゃんがあの時、男の子になんとか食べてもらいたくて言ったって 当時の私でもちゃんとわかってたよ。
でも可笑しな事に、今でも忘れられないし苦しくなるんだ。あなたの名前も顔も声も全然憶えてないのに。
☆★☆end☆★☆
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