2008年7月2日（水）
元に戻ります！
「グレンリベット蒸留所」
1823年に施行された物品税法に従って一世紀以上に渡り続いた密造酒の時代が終わり、政府公認第１号の蒸溜所として1824年ライセンスを取得。蒸留に用いられるポットスチルも創業以来変大きさも形状もかわっていないとか、また原酒の性格を活かすために熟成もシェリー樽の使用量を抑えバーボン樽の使用比率が高い。まさに、ザ・グレンリベットの歴史そのものがスコッチ・ウイスキーの歴史となっている蒸留所。
12年 FRENCH OAK FINISH / 12年
12年 1.75Litres
15年 / 16年 NADURRA / 18年
21年 ARCHIVE / ARCHIVE
21年 ARCHIVE 現行ボトル
今日はここまで！
1823年に施行された物品税法に従って一世紀以上に渡り続いた密造酒の時代が終わり、政府公認第１号の蒸溜所として1824年ライセンスを取得。蒸留に用いられるポットスチルも創業以来変大きさも形状もかわっていないとか、また原酒の性格を活かすために熟成もシェリー樽の使用量を抑えバーボン樽の使用比率が高い。まさに、ザ・グレンリベットの歴史そのものがスコッチ・ウイスキーの歴史となっている蒸留所。
今日はここまで！
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