2008年4月14日（月）
「アードベッグ編」終わりです！
2008年4月12日（土）
「アードベッグ編」まだ続く！
集合です！
忘れてた・・・
ミニチュアボトル！
箱入り娘？「TEN」「17年」「UIGEDAIL」「KILDALTON 1981」
1981年のキルダルトンは珍しいみたいですね！
並んでみました！ ん！・・・後ろに何かいる？
こいつは・・・
もしかして・・・
「MOOO～～～R」「キャ～～～」
「モア」で～す！！
でかいです、4.5Lです、高さ52cmあります、重さ6.5Kg・・・フルボトルの6倍以上、度数はカスクストレングスで57.3％！
「“MOR”」はゲール語で“大きい”という意味だそうです。
ホントに大きいです、１ショットで注ぐにはもっと筋トレしなきゃダメだなぁ・・
なんと、ミニチュアボトルの９０倍！！
並べてみました！
乗っけてみました！
以上、オフィシャルを終わります。
忘れてた・・・
1981年のキルダルトンは珍しいみたいですね！
こいつは・・・
もしかして・・・
「MOOO～～～R」「キャ～～～」
でかいです、4.5Lです、高さ52cmあります、重さ6.5Kg・・・フルボトルの6倍以上、度数はカスクストレングスで57.3％！
「“MOR”」はゲール語で“大きい”という意味だそうです。
ホントに大きいです、１ショットで注ぐにはもっと筋トレしなきゃダメだなぁ・・
なんと、ミニチュアボトルの９０倍！！
以上、オフィシャルを終わります。
2008年4月12日（土）
「アードベッグ編」続きます！
「ロードオブジアイルズ ２５年」「プロヴナンス １９７４」
LORD OF THE ISLESは1974,1975年のウィスキーをヴァッティングした物。
PROVENANCEは1974年の蒸留で1997年に瓶詰めされた23年物。
「コミッティー ２１年 リミテッドエディション」
'The Ardbeg Committee'会員向けに、コミッティー創設１周年を記念した限定品で、１９７９年・１９８０年に蒸留され、バーボン樽で熟成された１２樽を厳選してヴァッティングしたものをカスクストレングスでボトリングし、ラベルには蒸溜所マネージャーのスチュワート・トムソン氏の自筆サインが入っています。
「セレンディピィティ」「３０年」
SERENDIPITYは17年のアードベックをボトリングをする際に誤って12年物のグレンマレイをブレンドしてしまい、廃棄する前に飲んでみたら、意外にも美味しくて、「セレンディピティ（偶然に発見する能力）」と名付けてリリースされた物です。
この３０年は前オーナーのアライド・ドメック社がボトリングしたもので、従って１９６０年代中頃に蒸溜されたものだと言われています。
「１５年」
この15年は500mlのボトルでとても珍しいサイズですね！ラフロイグ編の10年の500mlのボトルとの2本セツトでした。
こんなパッケージです。
まだ続きます！！
LORD OF THE ISLESは1974,1975年のウィスキーをヴァッティングした物。
PROVENANCEは1974年の蒸留で1997年に瓶詰めされた23年物。
'The Ardbeg Committee'会員向けに、コミッティー創設１周年を記念した限定品で、１９７９年・１９８０年に蒸留され、バーボン樽で熟成された１２樽を厳選してヴァッティングしたものをカスクストレングスでボトリングし、ラベルには蒸溜所マネージャーのスチュワート・トムソン氏の自筆サインが入っています。
SERENDIPITYは17年のアードベックをボトリングをする際に誤って12年物のグレンマレイをブレンドしてしまい、廃棄する前に飲んでみたら、意外にも美味しくて、「セレンディピティ（偶然に発見する能力）」と名付けてリリースされた物です。
この３０年は前オーナーのアライド・ドメック社がボトリングしたもので、従って１９６０年代中頃に蒸溜されたものだと言われています。
この15年は500mlのボトルでとても珍しいサイズですね！ラフロイグ編の10年の500mlのボトルとの2本セツトでした。
まだ続きます！！
2008年4月11日（金）
「アードベッグ編」行きます！
まずは、「ＴＥＮ（１０年）」と「１７年」
１７年は終売になってしまったので最近は見かけなくなりました、美味しいのになあ～！
「ベリーヤング」「スティルヤング」「オールモストゼア」
すべて1998年に蒸留され、2004年に瓶詰された Very Young、2006年に瓶詰された Still Young、2007年に瓶詰されたAlmost There、シリーズものですね！
「１９７５」「１９７７」「１９９０ CASK STRENGTH」
「ウーガダール」「１９９０ アリーナムビースト」
UIGEADAILは仕込み水のウーガダール湖にちなんでます。
AIRIGH NAM BEISTはゲール語で「shelter,or pasture of the animals（野獣の潜む場所）」の意でアードベックとウーガダール湖の中間にある小さな湖の名前です。
「１９８０ キルダルトン」
KILDALTONは2004年コミッティ会員向けに1300本ボトリングされた限定商品でピートを効かせた通常のものに対しほとんどピートを効かせていない珍しい商品です。味わいについては賛否両論がありましたが、ピートが効いていることを売りにしている同蒸留所の試みとしては非常に面白い商品でした！
今回はこのへんで！！
１７年は終売になってしまったので最近は見かけなくなりました、美味しいのになあ～！
すべて1998年に蒸留され、2004年に瓶詰された Very Young、2006年に瓶詰された Still Young、2007年に瓶詰されたAlmost There、シリーズものですね！
UIGEADAILは仕込み水のウーガダール湖にちなんでます。
AIRIGH NAM BEISTはゲール語で「shelter,or pasture of the animals（野獣の潜む場所）」の意でアードベックとウーガダール湖の中間にある小さな湖の名前です。
KILDALTONは2004年コミッティ会員向けに1300本ボトリングされた限定商品でピートを効かせた通常のものに対しほとんどピートを効かせていない珍しい商品です。味わいについては賛否両論がありましたが、ピートが効いていることを売りにしている同蒸留所の試みとしては非常に面白い商品でした！
今回はこのへんで！！
2008年4月10日（木）
ひと休みしすぎた・・・
ちょつとひと休みのつもりが2日休んでしまった・・・
気合を入れてがんばります！
それでは「アードベッグ編」スタート！
と言いたいところですが、またまたマッカランとラフロイグが出てきてしまいました、とりあえずこちらから行きます。
まずはマッカラン、カレドニアンセレクション 1992
次はラフロイグ、10年の1.14Lと前回とはラベル違いの700ml、おまけで50mlのミニチュアボトルです！
10年の集合写真！
ダグラスレイン オールドモルトカスク 1989 14年
キングスバリーケルティック 1988 163/257
DUKE of ROTHESAY 1995
デュークオブロスシーとはイギリスのチャールズ皇太子の称号でこのボトルはチャリティーの限定品です！
以上です、次こそ「アードベッグ編」いきます！！
気合を入れてがんばります！
それでは「アードベッグ編」スタート！
と言いたいところですが、またまたマッカランとラフロイグが出てきてしまいました、とりあえずこちらから行きます。
キングスバリーケルティック 1988 163/257
デュークオブロスシーとはイギリスのチャールズ皇太子の称号でこのボトルはチャリティーの限定品です！
以上です、次こそ「アードベッグ編」いきます！！
