2010年6月28日(月)
本格デビュー戦!爺・Boy's!って??
浜田省吾×7
・・・疲れが取れない今日この頃・・・
我ら「浜田省吾への道」の険しき道のりの結果報告っす!
つうかライブ翌日のソフトボール大会?のせいで現在
からだボロボロ、身ぼろぼろ
仮称:「道東浜省」で出場しましたが、ライブ中にどうやらユニット名が決まったような?
そう、それは・・・
自慰ぼーいず!
???ちゃうちゃう!
かっこよく言えば
G.BOY'S(解釈は爺BOY'Sです・・・おいらは自慰BOY'Sも好きだったりして 笑)
まあサブタイトルネームっつうかでも良いんだけどね へへ
道東浜省スペシャルユニット爺BOY'S ってことだんねん
さらに詳細レポはこちら
道東ポール氏のblogもごらんチョ~
paulyasukoのWITH THE BEATLES
まずは第一試合のhomeboundでのライブ
この日は帯広36度をマーク!体温ではない気温ですっ!
熱気が熱気を呼ぶとは・・・いや熱気なのに熱気するという
ほぼ地獄絵図の様相・・・
人柄最高のすばらしいミュージシャンばかり4チームほど勢ぞろい、
ぱっと見、この人たちまともな商売してんだろーか?(怒られるかも)と思いながらも
マジに面白くて気さくな人たちばかりで、しかも歌といい演奏といいベリーグッドなので
すっかし、はにかみ屋で人見知りタイプのアタシですが?溶け込んじゃいました^^
んで持ち寄ったギターの数々・・・なんとギブソンの名器が勢ぞろい!楽器屋さんじゃあありまへん^^
いったい総額?百万するんでしょね
んで記念撮影 パシっ!
さてそんなことはさておいて・・・早よお!本題を言えってかい
ほぼ2回ほどの練習で本番を向かえ、我が道東ポール氏とのホントの意味での
初ユニットデビュー戦です。
まずは一曲目、"サイドシートの影"
ハープを使ったイントロですんごくウエストコースト風っつうかカントリーっぽくというか
そんな仕上げを目指しましたが、まあまあの出来?かな
とにかく道東ポール氏の歌をサポートすべく優しいタッチのハモリに命かけました^^
最初のバースが終わったところから、ベースの片山君もいい感じでヒデボンと
入ってきます。う~ん・・結果、80点かな あはは
(どうやらチューニングちょいと狂ってたようで・・・)
んで2曲目、"木霊/こだま"
とにもかくにも道東ポール氏が、マニアックに引っ張り出してきたナンバー
だって音源がyoutubeにしかあらへんね~
ピアノの伴奏をぜ~んぶアコースティックバージョンにして、がんがんリバーブ&ディレイ
かけたら、雰囲気出ましたねえ
ハモリもこれがまたむずかしい!
言い回しと抑揚を合わせないとばらばらになっちゃうのが
難点。
でもそこは道東ビートルズのポールとビートルーズのなんちゃってジョンです。
為せば成る!やれば出来る!ってことを自分に言い聞かし?
なんかチャゲ&飛鳥っぽいような気もしたけど
まあ結構いい点数だったんじゃないかな・・・
だけどこの手のバラードはテンポといい、
曲の厚み出すのにとにかくムズイ!
そいで3曲目"あの頃の僕"
はいはい!オイラのメインボーカルナンバーです。
もともと道東ポール氏がバラード4曲持ってきたので、少しテンポ良い曲ってことで
こんなんでどうでっしゃろっつうことで初トライナンバー
これもむか~し、浜田省吾さんが町支さんとアコギでライブしていたころをコピらしていただいた
バージョンです。高音に自信がなかったので、カポなしですけど(汗)
これも聴くのと演るのでは大違いで、結構簡単そうでむずかしい。テンポはジャンジャガジャン♪
なんだけど、意外に歌を合わせられない・・・俺ぜんぜんイケてないかも?
不安を抱えたまま、良いんだか悪いんだかわかんないまま終了。これは唄いこまなきゃ駄目だな・・・
それから4曲目は"片想い"
道東ポールさんが泣かせます!聞かせます!イカせます!
というわけで、伝説の、そして誰しもが知ってる名曲です。今回はなぜかやってるうちにボサノバ調になっちゃて、でもそれはそれで
良い感じの仕上がりです。しいて言えばもうちょっと流ちょうにオイラがギターサポートできればって
感じでしたか・・・まあこれが精一杯です^^
それからそれから5曲目"デスク越しの恋"
道東ポールさんも言ってたましたが、とてもメロディアスなナンバーで僕も好きです。
歌詞はなんつうことのない社内恋愛を綴った内容なんですが、これが何度やっても難しい。
ビートルズにも初期には簡単そうで、意外に合わせずらいナンバーがあるように
こやつもまったくそんなナンバー・・・しかもコーラスも音採りずらいしイ~
まあ それなりにこなした感はあるんですけど・・・
ほいでラストナンバー"あばずれセブンティーン"
たぶん今回取り上げなかったら、絶対一生唄わないだろうなってナンバー
しかもよく知ってはいても聞き流すような曲と思っていたもんで
これは道東ポールさんの完璧なコーラスをバックに気持ちよく唄えました。
拍手もたくさんいただけたし、満足、満足
ってなことで、予定の時間を押して、第一試合を終え二試合目の「bluesharp」でのリニューアルライブ
への参戦。
ギターを背負って、ひたすら徒歩での店移動がこれまた辛い・・・
変な売れないミュージシャンの流しみたいな気持ちになっちゃったりして・・・アハ
こちらのお店も満席どころが人口密度過剰状態と化してまして、とにかく暑い!
ほとんどテンションも下がりつつ、
まじ演るの?・・・ってな感もありましたが
なんやかんや同じ内容のステージをこなしました^^
もう疲労困憊・・・の極地・・・
いつも朝の早い職業のベース片山君は24時間以上寝ずに頑張っていましたが、
さすがにダウン宣言!
よく頑張った!片山君!エライぞっ
ダブルヘッダーはこの歳になったら、はっきしムリです^^ ハイ
しばらく休養が必要なあたしでした^^
以上ライブ報告にて・・・
※またまた、まゆさんの動画無断拝借しました・・・失礼
我ら「浜田省吾への道」の険しき道のりの結果報告っす!
つうかライブ翌日のソフトボール大会?のせいで現在
からだボロボロ、身ぼろぼろ
仮称:「道東浜省」で出場しましたが、ライブ中にどうやらユニット名が決まったような?
そう、それは・・・
自慰ぼーいず!
???ちゃうちゃう!
かっこよく言えば
G.BOY'S(解釈は爺BOY'Sです・・・おいらは自慰BOY'Sも好きだったりして 笑)
まあサブタイトルネームっつうかでも良いんだけどね へへ
道東浜省スペシャルユニット爺BOY'S ってことだんねん
さらに詳細レポはこちら
道東ポール氏のblogもごらんチョ~
paulyasukoのWITH THE BEATLES
まずは第一試合のhomeboundでのライブ
この日は帯広36度をマーク!体温ではない気温ですっ!
熱気が熱気を呼ぶとは・・・いや熱気なのに熱気するという
ほぼ地獄絵図の様相・・・
人柄最高のすばらしいミュージシャンばかり4チームほど勢ぞろい、
ぱっと見、この人たちまともな商売してんだろーか?(怒られるかも)と思いながらも
マジに面白くて気さくな人たちばかりで、しかも歌といい演奏といいベリーグッドなので
すっかし、はにかみ屋で人見知りタイプのアタシですが?溶け込んじゃいました^^
んで持ち寄ったギターの数々・・・なんとギブソンの名器が勢ぞろい!楽器屋さんじゃあありまへん^^
いったい総額?百万するんでしょね
んで記念撮影 パシっ!
さてそんなことはさておいて・・・早よお!本題を言えってかい
ほぼ2回ほどの練習で本番を向かえ、我が道東ポール氏とのホントの意味での
初ユニットデビュー戦です。
まずは一曲目、"サイドシートの影"
ハープを使ったイントロですんごくウエストコースト風っつうかカントリーっぽくというか
そんな仕上げを目指しましたが、まあまあの出来?かな
とにかく道東ポール氏の歌をサポートすべく優しいタッチのハモリに命かけました^^
最初のバースが終わったところから、ベースの片山君もいい感じでヒデボンと
入ってきます。う~ん・・結果、80点かな あはは
(どうやらチューニングちょいと狂ってたようで・・・)
んで2曲目、"木霊/こだま"
とにもかくにも道東ポール氏が、マニアックに引っ張り出してきたナンバー
だって音源がyoutubeにしかあらへんね~
ピアノの伴奏をぜ~んぶアコースティックバージョンにして、がんがんリバーブ&ディレイ
かけたら、雰囲気出ましたねえ
ハモリもこれがまたむずかしい!
言い回しと抑揚を合わせないとばらばらになっちゃうのが
難点。
でもそこは道東ビートルズのポールとビートルーズのなんちゃってジョンです。
為せば成る!やれば出来る!ってことを自分に言い聞かし?
なんかチャゲ&飛鳥っぽいような気もしたけど
まあ結構いい点数だったんじゃないかな・・・
だけどこの手のバラードはテンポといい、
曲の厚み出すのにとにかくムズイ!
そいで3曲目"あの頃の僕"
はいはい!オイラのメインボーカルナンバーです。
もともと道東ポール氏がバラード4曲持ってきたので、少しテンポ良い曲ってことで
こんなんでどうでっしゃろっつうことで初トライナンバー
これもむか~し、浜田省吾さんが町支さんとアコギでライブしていたころをコピらしていただいた
バージョンです。高音に自信がなかったので、カポなしですけど(汗)
これも聴くのと演るのでは大違いで、結構簡単そうでむずかしい。テンポはジャンジャガジャン♪
なんだけど、意外に歌を合わせられない・・・俺ぜんぜんイケてないかも?
不安を抱えたまま、良いんだか悪いんだかわかんないまま終了。これは唄いこまなきゃ駄目だな・・・
それから4曲目は"片想い"
道東ポールさんが泣かせます!聞かせます!イカせます!
というわけで、伝説の、そして誰しもが知ってる名曲です。今回はなぜかやってるうちにボサノバ調になっちゃて、でもそれはそれで
良い感じの仕上がりです。しいて言えばもうちょっと流ちょうにオイラがギターサポートできればって
感じでしたか・・・まあこれが精一杯です^^
それからそれから5曲目"デスク越しの恋"
道東ポールさんも言ってたましたが、とてもメロディアスなナンバーで僕も好きです。
歌詞はなんつうことのない社内恋愛を綴った内容なんですが、これが何度やっても難しい。
ビートルズにも初期には簡単そうで、意外に合わせずらいナンバーがあるように
こやつもまったくそんなナンバー・・・しかもコーラスも音採りずらいしイ~
まあ それなりにこなした感はあるんですけど・・・
ほいでラストナンバー"あばずれセブンティーン"
たぶん今回取り上げなかったら、絶対一生唄わないだろうなってナンバー
しかもよく知ってはいても聞き流すような曲と思っていたもんで
これは道東ポールさんの完璧なコーラスをバックに気持ちよく唄えました。
拍手もたくさんいただけたし、満足、満足
ってなことで、予定の時間を押して、第一試合を終え二試合目の「bluesharp」でのリニューアルライブ
への参戦。
ギターを背負って、ひたすら徒歩での店移動がこれまた辛い・・・
変な売れないミュージシャンの流しみたいな気持ちになっちゃったりして・・・アハ
こちらのお店も満席どころが人口密度過剰状態と化してまして、とにかく暑い!
ほとんどテンションも下がりつつ、
まじ演るの?・・・ってな感もありましたが
なんやかんや同じ内容のステージをこなしました^^
もう疲労困憊・・・の極地・・・
いつも朝の早い職業のベース片山君は24時間以上寝ずに頑張っていましたが、
さすがにダウン宣言!
よく頑張った!片山君!エライぞっ
ダブルヘッダーはこの歳になったら、はっきしムリです^^ ハイ
しばらく休養が必要なあたしでした^^
以上ライブ報告にて・・・
※またまた、まゆさんの動画無断拝借しました・・・失礼
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