2020年6月2日(火)
凹み中
わたし×301
こんな事になり、暇なんで、
一部始終を聞いて下さい。
30日(土)は病院の日で11時30分には帰宅。
あまりにも暑い日だったので、
リビングにいつも出しているサーキュレーターを
2階から階段で下ろしている時、最後の1段で
足を踏み外して右足の側面で全体重をかけて着地。
激痛が走り、これは捻挫どころではないと察知。
土曜日だし、明日は日曜日。
何としても今、病院へ行かなければ、
と自宅から車で2分程の病院へ行く。
初めて行く病院だけど、
何度か行っている整形外科は遠すぎので、
こんな足では近くまでしか運転して行けないと思った。
12時受付終了で11時45分到着。
レントゲンで骨折とヒビとの診断。
・・・凹む。
しかし。
病院の先生は、今日と明日でがっつり氷で冷やして、
月曜日に来てください、との事。
え、何もしてくんないの?
で、前回綴ったとおり。
(骨折の足、むき出しで2日間過ごす)
慣れない松葉づえを引きずる様に隣の薬局へ。
薬局も、え、もう12時過ぎてますけど・・?
状態の雰囲気で、なんとも冷たい感じで・・。
にしても私は完全に体調が悪くなり、
マスクのせいか息苦しくなった。
痛みどめを頂き、車へ戻る時は、
帰宅する先生とすれ違う。
そうか、早く帰りたかったから?・・と疑いたくなる。
帰宅して2階からふとんやらを階段から投げ下ろし、
全部設置。
氷やらも這って用意する。
・・・・にしても、具合が悪い。
熱を計る。
37度・・・。
やっべー、こんな時期に高熱出たらどうしよう・・。
と足より熱の方が心配になる。
・・・まさか。アレにかかってないよな・・・。
益々心配になる。
ふとんも掛けふとんを2つに折ったものを
敷きふとんにしたので、狭すぎるのに、
獣2匹がピッタリ寄り添ってくる。
クソ暑いし、こっちは具合が悪いのに。
いつだってコイツラは自分勝手すぎるのだ。
1時間ごとに計る熱は少しずつ上がっていく。
37度3分・・。
あーあ、旦那早く帰ってこないかなー・・・。
そのうちウトウトして寝起きに旦那帰宅。
今日起こった悲劇を一気に一部始終話して熱もある事も話す。
そりゃ骨折したら熱も出るでしょう、あっさり言われ・・・。
そ、そうだよね、で安心したのか、よく朝には平熱になった。
で。
指定された月曜日。
旦那さんが仕事を抜けてくれて、
9時30ころ病院へ送ってくれたが、
駐車場には車が2台。
え、やってる?病院。
こんなに暇なの?と目を疑う。
なんとなく不安になる。
受付をして待つ事数分。
看護婦さんが「今日はどうされました?」と。
いやいや、どうされましたじゃなくって、
そっちが来いって言ったんじゃないの?と反撃を抑えて、
2日前の出来事をアレコレ説明をする。
少々お待ちください、と去ってく行くが、
もっと怖いのは旦那さん・・・。
爆発寸前で、マスクの下は鬼のような顔・・・笑。
まぁまぁと、落ち着かせ、
そのうち、すぐ呼ばれる。
(そりゃそうだ2人しかいないのだから)
ギブスをして頂き、先生からは来週の月曜日にまた来て、
その時にまたギブスを続けるか、
底だけの固定にするか決めましょうとなった。
来週の月曜日は8日。
待合室で待っているとさっきの看護婦さんが来て、
前回、来た時に6日に来て下さいってお話だったと思う
んですけど・・といい始める。
はぁ?そんな話、聞いてませんよ、2日間冷やして
月曜日に来てくれって言うから今日来ただけですよと。
なんなの、ここ。
病院にも慣れてないし、凹んでるのに、
ややこしい事、言わんといて、ほんまにもう・・・
って言われるで。といった感じで。
結局、8日でいいんですね?と念を押し、病院を後にする。
会計時、受付のお姉さんに次回は足を固定する器具?
(なんかこれもよく分かんなくて、もうめんどくさいから
ハイハイって聞いてた)
で1万4千円くらいかかるから(後日レンタル?差額は
戻るらしい)持って来て下さいと言われ。
自宅につく位に携帯が鳴り、病院の受付のお姉さんで、
さっきの器具の件で足のサイズを聞くのを忘れたのと事で・・。
・・・私の足、ちゃんと治るのでしょうか。
(書いてるうちに、怒りかまた具合悪くなってきた・・・)
非常に心配になってきました。笑。
一部始終を聞いて下さい。
30日(土)は病院の日で11時30分には帰宅。
あまりにも暑い日だったので、
リビングにいつも出しているサーキュレーターを
2階から階段で下ろしている時、最後の1段で
足を踏み外して右足の側面で全体重をかけて着地。
激痛が走り、これは捻挫どころではないと察知。
土曜日だし、明日は日曜日。
何としても今、病院へ行かなければ、
と自宅から車で2分程の病院へ行く。
初めて行く病院だけど、
何度か行っている整形外科は遠すぎので、
こんな足では近くまでしか運転して行けないと思った。
12時受付終了で11時45分到着。
レントゲンで骨折とヒビとの診断。
・・・凹む。
しかし。
病院の先生は、今日と明日でがっつり氷で冷やして、
月曜日に来てください、との事。
え、何もしてくんないの?
で、前回綴ったとおり。
(骨折の足、むき出しで2日間過ごす)
慣れない松葉づえを引きずる様に隣の薬局へ。
薬局も、え、もう12時過ぎてますけど・・?
状態の雰囲気で、なんとも冷たい感じで・・。
にしても私は完全に体調が悪くなり、
マスクのせいか息苦しくなった。
痛みどめを頂き、車へ戻る時は、
帰宅する先生とすれ違う。
そうか、早く帰りたかったから?・・と疑いたくなる。
帰宅して2階からふとんやらを階段から投げ下ろし、
全部設置。
氷やらも這って用意する。
・・・・にしても、具合が悪い。
熱を計る。
37度・・・。
やっべー、こんな時期に高熱出たらどうしよう・・。
と足より熱の方が心配になる。
・・・まさか。アレにかかってないよな・・・。
益々心配になる。
ふとんも掛けふとんを2つに折ったものを
敷きふとんにしたので、狭すぎるのに、
獣2匹がピッタリ寄り添ってくる。
クソ暑いし、こっちは具合が悪いのに。
いつだってコイツラは自分勝手すぎるのだ。
1時間ごとに計る熱は少しずつ上がっていく。
37度3分・・。
あーあ、旦那早く帰ってこないかなー・・・。
そのうちウトウトして寝起きに旦那帰宅。
今日起こった悲劇を一気に一部始終話して熱もある事も話す。
そりゃ骨折したら熱も出るでしょう、あっさり言われ・・・。
そ、そうだよね、で安心したのか、よく朝には平熱になった。
で。
指定された月曜日。
旦那さんが仕事を抜けてくれて、
9時30ころ病院へ送ってくれたが、
駐車場には車が2台。
え、やってる?病院。
こんなに暇なの?と目を疑う。
なんとなく不安になる。
受付をして待つ事数分。
看護婦さんが「今日はどうされました?」と。
いやいや、どうされましたじゃなくって、
そっちが来いって言ったんじゃないの?と反撃を抑えて、
2日前の出来事をアレコレ説明をする。
少々お待ちください、と去ってく行くが、
もっと怖いのは旦那さん・・・。
爆発寸前で、マスクの下は鬼のような顔・・・笑。
まぁまぁと、落ち着かせ、
そのうち、すぐ呼ばれる。
(そりゃそうだ2人しかいないのだから)
ギブスをして頂き、先生からは来週の月曜日にまた来て、
その時にまたギブスを続けるか、
底だけの固定にするか決めましょうとなった。
来週の月曜日は8日。
待合室で待っているとさっきの看護婦さんが来て、
前回、来た時に6日に来て下さいってお話だったと思う
んですけど・・といい始める。
はぁ?そんな話、聞いてませんよ、2日間冷やして
月曜日に来てくれって言うから今日来ただけですよと。
なんなの、ここ。
病院にも慣れてないし、凹んでるのに、
ややこしい事、言わんといて、ほんまにもう・・・
って言われるで。といった感じで。
結局、8日でいいんですね?と念を押し、病院を後にする。
会計時、受付のお姉さんに次回は足を固定する器具?
(なんかこれもよく分かんなくて、もうめんどくさいから
ハイハイって聞いてた)
で1万4千円くらいかかるから(後日レンタル?差額は
戻るらしい)持って来て下さいと言われ。
自宅につく位に携帯が鳴り、病院の受付のお姉さんで、
さっきの器具の件で足のサイズを聞くのを忘れたのと事で・・。
・・・私の足、ちゃんと治るのでしょうか。
(書いてるうちに、怒りかまた具合悪くなってきた・・・)
非常に心配になってきました。笑。
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