2020年10月13日(火)
結果
わたし×301
昨日から3連休。
体の不調を解明する期間にしようと決めていた。
まずは眼科。
朝起きると目が乾いて頭痛がする症状。
前々回の会社の健康診断で視力の急な低下で
眼底検査をした病院へ行く。
症状を説明すると先生は「緊張性頭痛」ではないかとの事。
目薬を4本出してもらって帰宅。
適度に運動をしてね、と言われる。
(早速、体調がすぐれないにもかかわらず、
午後から久々にプールへ行った。)
その足で通っている耳鼻科へ。
全身麻酔の手術をしないと今の状態を改善する方法はないと
言われており、以前より数倍も良くなってはいるが、
今の状態を保つか、試しに手術をしてみるかという状態。
私は今のままでを選択し、薬を飲み続ける事にしてます。
薬を1ヶ月分出してもらう。
その足で前回の肺の検査をした東のK病院へ行ってみる。
駐車場に10台並んでおり、諦める。
そして翌日の今日。
朝から東のK病院へ行く。
受付で症状を話して、総合内科で受付をした。
胸のあたりの詰まり感は前回ここの呼吸器科でCTをとり、
異常はないと言われている。
この総合内科でまた同じ事を言われると、
もう私には行く所がない。
つまり、最後の砦。
何もしてくれなかったらどうしよう、
何かの病気だったらどうしよう、
そんな事ばっかり考えてしまう。
9時から待ちに待って12時過ぎにやっと呼ばれる。
30代くらいの女性の若い先生だった。
この症状は私は女性特有だと思っていたので
とても安心した。
何度も何度も説明している症状をもう一度説明する。
昨日もツラくて夕方から気分はガタ落ちだった。
ごはんもあまり食べたくなかった。
先生は私が説明するごとに
「うーーん、うーーーん」と言いながらPCに入力している。
きっと曖昧過ぎて決定打が見当たらないんだろう。
私もそう思う。
「耳鼻科では今の症状は伝えてるんですね?」
もちろん伝えており、呼吸器科の紹介状も出すと言われたが
その前に健康診断で引っ掛かった事を伝える。
「耳鼻科でノドから上を診て、ノドから下を呼吸器科で
CTとって異常がないなら、今の時点で他を検査をするほどではない」
と言われた・・・。
やっぱりな、と思った。
「ここの詰まり感はほとんどがストレスなんですよねぇ」
・・・はい、それはネットで散々みてます。
でも具合が悪いのは本当で会社も早退した事などを伝える。
仕事でも休みでも症状は出る。
「お仕事は事務って書かれてますが、
具体的には何をされてますか?」
「・・・コールセンターです」
と言った途端、
「ああ・・」と合点がいった答え。
「コールセンターの方はこういった
症状の方が多いんですよねぇ・・・」
要するにストレスがハンパない職種だって事。
それも知っている。
「夜は寝られてますか?」と聞かれる。
「ふとんに入って寝るまで
具体的にどのくらい時間がかかってますか?」と。
そういえば、何故か寝られない日が多くなって
ヤクルト1000を飲み始めた事もことにも気が付く。
詰まり感と眠れない事を結び付けていなかった。
そうか。
全部つながってんだ。
「漢方で2週間様子を見てみましょう。
それで変わらなかったらまた考えましょう。」と言われた。
薬が出る、
しかも2週間後また来ていいんだ、と思うと涙が出た。
止まらなくなってしまった。
ここで何もしてくれないと、どこへ行っていいか分からなかった
と涙ながらに説明した。
先生は私が急に泣き出したから、
「まさか自分が消えてしまえばいいとか、思ってないよね?」
と真顔で言って来た。
私はそんな事考えてないと答える。
「そんな事絶対にダメだからね」と強く言われた。
それから出してもらう漢方の詳細をみたら、
私が市販で飲んでいるものと同じだった。笑。
結局これかよと思ったけれど、
何故かスッキリした気分で帰宅した。
病院で4時間かかったけれど、行ってよかった。
なんだか久しぶりにお腹がすく。
次回の予約を入れる。
もう4時間も待たなくていいんだろう。
先生は仕事のストレスだと言ったけれど、
私はこの仕事を10年以上やっている。
なのに何故、今、こんな事になっているのか。
今更・・・なんで?と思う。
改めて考えると、やっぱり環境の変化しか考えられない。
今の職場になってからだとしか思えない。
しかも足を骨折してから症状がやたらひどくなっている。
この日は朝から詰まり感が全くなく、こういう日もある。
こういう日は夜にひどくツラくなるのが定番だ。
でも今になっても全く詰まり感が出て来ない。
病気じゃなかったと思った安心感なのか、
ツムラの病院版漢方が効いているのか。
薬だらけの日々だけど、
もうそんな歳なんだ。
健康でいられる事がどんなに素晴らしい事なのか、
健康じゃなきゃ何も出来ない事を心身ともに知る。
そうだ!
明日はコペン乗ろっと☆
(本当に体調悪いの?)
体の不調を解明する期間にしようと決めていた。
まずは眼科。
朝起きると目が乾いて頭痛がする症状。
前々回の会社の健康診断で視力の急な低下で
眼底検査をした病院へ行く。
症状を説明すると先生は「緊張性頭痛」ではないかとの事。
目薬を4本出してもらって帰宅。
適度に運動をしてね、と言われる。
(早速、体調がすぐれないにもかかわらず、
午後から久々にプールへ行った。)
その足で通っている耳鼻科へ。
全身麻酔の手術をしないと今の状態を改善する方法はないと
言われており、以前より数倍も良くなってはいるが、
今の状態を保つか、試しに手術をしてみるかという状態。
私は今のままでを選択し、薬を飲み続ける事にしてます。
薬を1ヶ月分出してもらう。
その足で前回の肺の検査をした東のK病院へ行ってみる。
駐車場に10台並んでおり、諦める。
そして翌日の今日。
朝から東のK病院へ行く。
受付で症状を話して、総合内科で受付をした。
胸のあたりの詰まり感は前回ここの呼吸器科でCTをとり、
異常はないと言われている。
この総合内科でまた同じ事を言われると、
もう私には行く所がない。
つまり、最後の砦。
何もしてくれなかったらどうしよう、
何かの病気だったらどうしよう、
そんな事ばっかり考えてしまう。
9時から待ちに待って12時過ぎにやっと呼ばれる。
30代くらいの女性の若い先生だった。
この症状は私は女性特有だと思っていたので
とても安心した。
何度も何度も説明している症状をもう一度説明する。
昨日もツラくて夕方から気分はガタ落ちだった。
ごはんもあまり食べたくなかった。
先生は私が説明するごとに
「うーーん、うーーーん」と言いながらPCに入力している。
きっと曖昧過ぎて決定打が見当たらないんだろう。
私もそう思う。
「耳鼻科では今の症状は伝えてるんですね?」
もちろん伝えており、呼吸器科の紹介状も出すと言われたが
その前に健康診断で引っ掛かった事を伝える。
「耳鼻科でノドから上を診て、ノドから下を呼吸器科で
CTとって異常がないなら、今の時点で他を検査をするほどではない」
と言われた・・・。
やっぱりな、と思った。
「ここの詰まり感はほとんどがストレスなんですよねぇ」
・・・はい、それはネットで散々みてます。
でも具合が悪いのは本当で会社も早退した事などを伝える。
仕事でも休みでも症状は出る。
「お仕事は事務って書かれてますが、
具体的には何をされてますか?」
「・・・コールセンターです」
と言った途端、
「ああ・・」と合点がいった答え。
「コールセンターの方はこういった
症状の方が多いんですよねぇ・・・」
要するにストレスがハンパない職種だって事。
それも知っている。
「夜は寝られてますか?」と聞かれる。
「ふとんに入って寝るまで
具体的にどのくらい時間がかかってますか?」と。
そういえば、何故か寝られない日が多くなって
ヤクルト1000を飲み始めた事もことにも気が付く。
詰まり感と眠れない事を結び付けていなかった。
そうか。
全部つながってんだ。
「漢方で2週間様子を見てみましょう。
それで変わらなかったらまた考えましょう。」と言われた。
薬が出る、
しかも2週間後また来ていいんだ、と思うと涙が出た。
止まらなくなってしまった。
ここで何もしてくれないと、どこへ行っていいか分からなかった
と涙ながらに説明した。
先生は私が急に泣き出したから、
「まさか自分が消えてしまえばいいとか、思ってないよね?」
と真顔で言って来た。
私はそんな事考えてないと答える。
「そんな事絶対にダメだからね」と強く言われた。
それから出してもらう漢方の詳細をみたら、
私が市販で飲んでいるものと同じだった。笑。
結局これかよと思ったけれど、
何故かスッキリした気分で帰宅した。
病院で4時間かかったけれど、行ってよかった。
なんだか久しぶりにお腹がすく。
次回の予約を入れる。
もう4時間も待たなくていいんだろう。
先生は仕事のストレスだと言ったけれど、
私はこの仕事を10年以上やっている。
なのに何故、今、こんな事になっているのか。
今更・・・なんで?と思う。
改めて考えると、やっぱり環境の変化しか考えられない。
今の職場になってからだとしか思えない。
しかも足を骨折してから症状がやたらひどくなっている。
この日は朝から詰まり感が全くなく、こういう日もある。
こういう日は夜にひどくツラくなるのが定番だ。
でも今になっても全く詰まり感が出て来ない。
病気じゃなかったと思った安心感なのか、
ツムラの病院版漢方が効いているのか。
薬だらけの日々だけど、
もうそんな歳なんだ。
健康でいられる事がどんなに素晴らしい事なのか、
健康じゃなきゃ何も出来ない事を心身ともに知る。
そうだ!
明日はコペン乗ろっと☆
(本当に体調悪いの?)
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