2018年6月30日(土)
7day
カメラ訓練×157
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連休7日目。
行先は根室と網走。
根室は去年行った落石へ行く事。
網走はまだ見た事のない、海沿いの釧網線を撮る事。
天気も良くなるとの事で5時に出発した。
今回のアルバムはこれ。
荒井由実時代の懐かしい曲が多い。
ちょうど釧路の環状線に差し掛かった時に
中央フリーウェイがかかった。
右は製紙工場の煙突~♪、左は湿原~♪
いやーいいわぁ。(孤独な50手前の痛々しい女)
去年、一番心配だった環状線も2回目は難なく通り過ぎた。
それから休憩をはさみ、落石に到着。
車を止める、貝悪臭のするあたりに鹿の親子がフツーにいた。
きゃんきゃん鳴いていたけれど、こっちは急いでいるので無視。
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到着したらルーペとレリーズを忘れた事に気が付く。
まぁいっか。
素晴らしい風景に今年も感謝だ。
やっぱここは昼過ぎに撮るべき。
光りが車両にあたる時間がベストだなーと思う。
今日のうちに網走方面に移動したいのですぐ移動。
糸魚沢あたりの湿原を走る列車が撮りたくて、
いいポイントを探す。
野鳥を観察する建物があったので、ここでしばし休憩。
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ルパンラッピング車両はまだ走っているのかな。
花咲線を走る車両、あーいいわぁ。
それから厚岸道の駅に戻り昼食をする事にした。
いつもの牡蠣の最中をお土産に買って、2階のレストランへ行く。
私は牡蠣が苦手。
うーーん・・・食欲がわかない・・・笑。
しょうがないので一気に網走方面へ移動する。
ルートは標茶、弟子屈、斜里、網走、がいいかな。
車中泊するには温泉が必須になった。
泊まるところは弟子屈の摩周温泉道の駅に決めていた。
多分、運転もここら辺で限界が来るんじゃないかと。
アップル地図を見ながら進む。
意外と早めに到着した。
弟子屈で弟子屈ラーメンを食べる。
今まであまりご当地グルメ的なものを食べずにいた。
いつでもどこでも、その時に食べたいものを食べる、という性格。
でも苫前に行った時に何故か「カツカレー」を食べて、
なんで甘えび丼とかにしなかったんだろう?と非常に後悔した。
だから今後はそこに行ったら、名物を食べる事にした。
牡蠣は食べられないケド。
弟子屈ラーメンは本店らしかった。
そういえば千歳かどこかで食べた事があった気がした。
中々、美味しかった。
時間があったので、摩周湖へ行く。
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最初の展望台に行った時に駐車場のおじさんが近づいて
「500円です」と言われた。
えーーっ、金取んの?うっそだろー。
「近くの硫黄山の駐車場もこれで入れますから」と
ピンクのチケットを渡された。
・・・つーか、行かないよ、硫黄山へは。
ちょっと見たかっただけなのに。
これだから観光地は・・・ブツブツ・・・。
それからまだまだ時間があったし、
弟子屈ラーメンパワーで元気が出て一気に進むことにした。
進むと次の展望台があった。
なんと、ここは無料らしかった。
・・・なんてことだ。
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それから釧網線撮影の駅めぐり。
熊の木彫りや足湯がある川湯温泉駅。
熊が魚もって温泉に入ってる、可愛い。
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清里に入ってみどり駅。
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ここは札弦(さっつる)駅。
まだルピナスが満開です。
道の駅の本を見るとさっつる道の駅に温泉があるらしい。
駐車場もそこそこ広そうなので、ここに泊まる事にした。
もう17時頃になっていた。
温泉は最高だった。
苫前道の駅の温泉は更衣室にカギ付きのロッカーがなく、
下駄箱には100円返金のロッカーがあった。
ここにカギや財布を入れたが、
そもそも靴箱なので他は何も入らない。
その点、さっつる道の駅はカギ付きロッカー、ドライヤーあり、
露天風呂あり、シャンプー類あり、中もキレイ。
お風呂上りにちょっとした休憩スペースもある。
しかも390円の入浴料。
お湯も少しモールっぽくて、質もよい。
また来たいとすら思わせる。
まだ外も明るかったので、ぶらりと駅巡り。
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いい文字ですな。
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ここは向こうへ渡れる駅跨線橋がある。
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清里町のカントリーサインにもなっている、斜里岳と建物。
斜里岳と言えば昔、会社の部活で登山で来たことがあった。
ひどい斜面の記憶があり、登山は二度とするものかと思った。
それから道の駅へ戻り、車中泊も慣れたものでさっさと設置。
明日はいよいよ網走の海沿いの列車を撮る。
斜里も寄りたいので朝一で出発。
さすがに連日の遠出にすぐ眠りについた。
行先は根室と網走。
根室は去年行った落石へ行く事。
網走はまだ見た事のない、海沿いの釧網線を撮る事。
天気も良くなるとの事で5時に出発した。
今回のアルバムはこれ。
荒井由実時代の懐かしい曲が多い。
ちょうど釧路の環状線に差し掛かった時に
中央フリーウェイがかかった。
右は製紙工場の煙突~♪、左は湿原~♪
いやーいいわぁ。(孤独な50手前の痛々しい女)
去年、一番心配だった環状線も2回目は難なく通り過ぎた。
それから休憩をはさみ、落石に到着。
車を止める、貝悪臭のするあたりに鹿の親子がフツーにいた。
きゃんきゃん鳴いていたけれど、こっちは急いでいるので無視。
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到着したらルーペとレリーズを忘れた事に気が付く。
まぁいっか。
素晴らしい風景に今年も感謝だ。
やっぱここは昼過ぎに撮るべき。
光りが車両にあたる時間がベストだなーと思う。
今日のうちに網走方面に移動したいのですぐ移動。
糸魚沢あたりの湿原を走る列車が撮りたくて、
いいポイントを探す。
野鳥を観察する建物があったので、ここでしばし休憩。
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ルパンラッピング車両はまだ走っているのかな。
花咲線を走る車両、あーいいわぁ。
それから厚岸道の駅に戻り昼食をする事にした。
いつもの牡蠣の最中をお土産に買って、2階のレストランへ行く。
私は牡蠣が苦手。
うーーん・・・食欲がわかない・・・笑。
しょうがないので一気に網走方面へ移動する。
ルートは標茶、弟子屈、斜里、網走、がいいかな。
車中泊するには温泉が必須になった。
泊まるところは弟子屈の摩周温泉道の駅に決めていた。
多分、運転もここら辺で限界が来るんじゃないかと。
アップル地図を見ながら進む。
意外と早めに到着した。
弟子屈で弟子屈ラーメンを食べる。
今まであまりご当地グルメ的なものを食べずにいた。
いつでもどこでも、その時に食べたいものを食べる、という性格。
でも苫前に行った時に何故か「カツカレー」を食べて、
なんで甘えび丼とかにしなかったんだろう?と非常に後悔した。
だから今後はそこに行ったら、名物を食べる事にした。
牡蠣は食べられないケド。
弟子屈ラーメンは本店らしかった。
そういえば千歳かどこかで食べた事があった気がした。
中々、美味しかった。
時間があったので、摩周湖へ行く。
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最初の展望台に行った時に駐車場のおじさんが近づいて
「500円です」と言われた。
えーーっ、金取んの?うっそだろー。
「近くの硫黄山の駐車場もこれで入れますから」と
ピンクのチケットを渡された。
・・・つーか、行かないよ、硫黄山へは。
ちょっと見たかっただけなのに。
これだから観光地は・・・ブツブツ・・・。
それからまだまだ時間があったし、
弟子屈ラーメンパワーで元気が出て一気に進むことにした。
進むと次の展望台があった。
なんと、ここは無料らしかった。
・・・なんてことだ。
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それから釧網線撮影の駅めぐり。
熊の木彫りや足湯がある川湯温泉駅。
熊が魚もって温泉に入ってる、可愛い。
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清里に入ってみどり駅。
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ここは札弦(さっつる)駅。
まだルピナスが満開です。
道の駅の本を見るとさっつる道の駅に温泉があるらしい。
駐車場もそこそこ広そうなので、ここに泊まる事にした。
もう17時頃になっていた。
温泉は最高だった。
苫前道の駅の温泉は更衣室にカギ付きのロッカーがなく、
下駄箱には100円返金のロッカーがあった。
ここにカギや財布を入れたが、
そもそも靴箱なので他は何も入らない。
その点、さっつる道の駅はカギ付きロッカー、ドライヤーあり、
露天風呂あり、シャンプー類あり、中もキレイ。
お風呂上りにちょっとした休憩スペースもある。
しかも390円の入浴料。
お湯も少しモールっぽくて、質もよい。
また来たいとすら思わせる。
まだ外も明るかったので、ぶらりと駅巡り。
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いい文字ですな。
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ここは向こうへ渡れる駅跨線橋がある。
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清里町のカントリーサインにもなっている、斜里岳と建物。
斜里岳と言えば昔、会社の部活で登山で来たことがあった。
ひどい斜面の記憶があり、登山は二度とするものかと思った。
それから道の駅へ戻り、車中泊も慣れたものでさっさと設置。
明日はいよいよ網走の海沿いの列車を撮る。
斜里も寄りたいので朝一で出発。
さすがに連日の遠出にすぐ眠りについた。
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