ねこたち(331)
2018年7月3日(火)
ねこたち
ねこたち×331
サリィちゃんのひげ!!
こんなに広がるかね。
おもちゃで遊んでくれーと鳴き癖がついた。
めんどくさいから、適当にじゃらしを動かしてたら、
必死で食いついてくるサリィの表情が可愛い。
途中で「カホッカホッ」ってむせます、
あれ、なんなんだ?!
いつも「わたしを見て! ねぇ、わたし可愛いでしょ?」
とアピールしてくるニーナは電池切れ。
いつも毎回毎回毎回毎回(エンドレス)、
ひざに乗ってきて、喉を鳴らしながら
うっとりした目つきで見つめるが、今日はどーした。
何か悩み事でもありそうですな。
それに今日は特に顔が真っ黒。
先ほど、おやつを2パックたいらげて、
出来ればまだほしいと思っているブー。
もう、(というかやっと)おやつが入っている扉を覚え、
小腹がすくと扉の前で鳴きながら待っている姿を見せつける。
それをセーブ出来ない主人(私)。
こんなに広がるかね。
おもちゃで遊んでくれーと鳴き癖がついた。
めんどくさいから、適当にじゃらしを動かしてたら、
必死で食いついてくるサリィの表情が可愛い。
途中で「カホッカホッ」ってむせます、
あれ、なんなんだ?!
いつも「わたしを見て! ねぇ、わたし可愛いでしょ?」
とアピールしてくるニーナは電池切れ。
いつも毎回毎回毎回毎回(エンドレス)、
ひざに乗ってきて、喉を鳴らしながら
うっとりした目つきで見つめるが、今日はどーした。
何か悩み事でもありそうですな。
それに今日は特に顔が真っ黒。
先ほど、おやつを2パックたいらげて、
出来ればまだほしいと思っているブー。
もう、(というかやっと)おやつが入っている扉を覚え、
小腹がすくと扉の前で鳴きながら待っている姿を見せつける。
それをセーブ出来ない主人(私)。
2018年6月26日(火)
ねこたち
2018年4月21日(土)
みつば
ねこたち×331
4月19日の夜中にみつばが亡くなりました。
今年の3月ころから体調が悪くなり自宅療養中でした。
みつばはご存じの方も多いと思いますが、
WISH出身のサビ猫です。
人に慣れない、臆病な子です。
うちに来てからしばらくゲージに入っていましたが
それがかなりのストレスだったようでした。
一時、下痢が続き、血尿も出ていたようだったので
病院へ連れて行ったことがありました。
まず捕獲が出来ない、
やっと出来てもキャリーへ入れる事が出来ない、
あげくの果てに病院へ連れて行っても
満足に診療する事が出来なかった。
やっと入れたキャリーから出たくて出たくて、
自分のツメから血が出るほど鳴きわめいて引っかく。
こんな状況だったので今後みつばにもし何かあっても
ストレスを与えることは絶対にやめようと思っていました。
ですので今回も迷うことなく、
自宅で好きなように過ごしてもらうと思った訳です。
2012年の12月6日。大雪の日に我が家に来ました。
こんな状態です(笑)。
私も人に慣れていない猫を迎える事が初めてでした。
何か起こっても捕獲出来ないので、
かなり慎重になっていたと思います。
暫くはゲージで過ごしてもらっていました。
実際、顔や姿を見せるまでかなりの時間がかかりました。
多分、1ヶ月近くゲージの中にいたはずです。
やっと顔を出してきたみつば。
それがそれが。
ある日、仕事から帰ったらゲージから脱走していて、
ソファの下に隠れていました。
カギもかけていたはずなのに、なんでー?と驚きましたが
またゲージ戻す捕獲も出来ないので、そのまま解放。
とても心配したけれど、全くの心配をよそに伸び伸びと
しているみつばに、早く出してあげれば良かったとさえ
思いました。
猫たちとは本当に仲良く、「ごっちん」挨拶を
みんなに教えてくれたり。
1年後、サリィちゃんが来た時も
一番最初に挨拶に行ったのもみつば。
遊びが大好きで、ささみが大好きで、
変な声を出しながら、おもちゃを運ぶのが大の得意。
意外と好奇心旺盛で、お客さんが来た時に、
最初に顔を出すのがみつば。
あんなに人が苦手なのに、何故なんだろう?と
不思議でした。
ニーナの後ばっかりくっついて。
こんな日常の瞬間がとても好きで
よくシャッターを切ってました。
テレビを見たのも初めてだったと思う。
ひざを叩いて「みつ、おいで。ここにおいで。」というと、
ひざの上にちゃんと来るようになった。
ここ2.3年は一緒に布団の中で寝るようにもなった。
6年前には信じられない事です。
それほど、なつかない猫だったから。
でも、まだまだ臆病で怖がりな性格は、
私は治してあげる事が出来なかった。
それだけが心残り。
昨日、個別火葬で持ち帰って来ました。
りっちゃんと一緒にいます。
みつ、今までありがとう。
そして、ゆっくり休んでください。
今年の3月ころから体調が悪くなり自宅療養中でした。
みつばはご存じの方も多いと思いますが、
WISH出身のサビ猫です。
人に慣れない、臆病な子です。
うちに来てからしばらくゲージに入っていましたが
それがかなりのストレスだったようでした。
一時、下痢が続き、血尿も出ていたようだったので
病院へ連れて行ったことがありました。
まず捕獲が出来ない、
やっと出来てもキャリーへ入れる事が出来ない、
あげくの果てに病院へ連れて行っても
満足に診療する事が出来なかった。
やっと入れたキャリーから出たくて出たくて、
自分のツメから血が出るほど鳴きわめいて引っかく。
こんな状況だったので今後みつばにもし何かあっても
ストレスを与えることは絶対にやめようと思っていました。
ですので今回も迷うことなく、
自宅で好きなように過ごしてもらうと思った訳です。
2012年の12月6日。大雪の日に我が家に来ました。
こんな状態です(笑)。
私も人に慣れていない猫を迎える事が初めてでした。
何か起こっても捕獲出来ないので、
かなり慎重になっていたと思います。
暫くはゲージで過ごしてもらっていました。
実際、顔や姿を見せるまでかなりの時間がかかりました。
多分、1ヶ月近くゲージの中にいたはずです。
やっと顔を出してきたみつば。
それがそれが。
ある日、仕事から帰ったらゲージから脱走していて、
ソファの下に隠れていました。
カギもかけていたはずなのに、なんでー?と驚きましたが
またゲージ戻す捕獲も出来ないので、そのまま解放。
とても心配したけれど、全くの心配をよそに伸び伸びと
しているみつばに、早く出してあげれば良かったとさえ
思いました。
猫たちとは本当に仲良く、「ごっちん」挨拶を
みんなに教えてくれたり。
1年後、サリィちゃんが来た時も
一番最初に挨拶に行ったのもみつば。
遊びが大好きで、ささみが大好きで、
変な声を出しながら、おもちゃを運ぶのが大の得意。
意外と好奇心旺盛で、お客さんが来た時に、
最初に顔を出すのがみつば。
あんなに人が苦手なのに、何故なんだろう?と
不思議でした。
ニーナの後ばっかりくっついて。
こんな日常の瞬間がとても好きで
よくシャッターを切ってました。
テレビを見たのも初めてだったと思う。
ひざを叩いて「みつ、おいで。ここにおいで。」というと、
ひざの上にちゃんと来るようになった。
ここ2.3年は一緒に布団の中で寝るようにもなった。
6年前には信じられない事です。
それほど、なつかない猫だったから。
でも、まだまだ臆病で怖がりな性格は、
私は治してあげる事が出来なかった。
それだけが心残り。
昨日、個別火葬で持ち帰って来ました。
りっちゃんと一緒にいます。
みつ、今までありがとう。
そして、ゆっくり休んでください。