その他(126)
2011年2月24日(木)
『やって来ました~!』
2011年1月6日(木)
今年もよろしくお願いします。
その他×126
皆さん、お正月はどのように過ごされましたか?
昨年は皆様に支えられ、また新しい出会いにも恵まれ、成長の一年を無事終える事が出来ました。これもひとえに皆様の支えがあったからこそと感謝しております。
本年も当店を何卒よろしくお願い申し上げます。。
今年も、当店は、新しい試みを、雑貨・模型コーナー共に
企画していくことに全力を注いでいこうと思います。
雑貨はトートバックなど今人気の商品をはじめ、インテリア関連の商材も取り入れてお部屋作りのお手伝いも出来るよう頑張ります。少しずつではありますがテーブルランプなどのライティング商品なども販売できればと考えております。
また、昨年好評だったハワイアンコーナーも規模拡大、男性向けは潜水の世界を紹介できる商品を集めたダイバー・コーナーを夏ごろに特集で企画します。
模型コーナーは1/1250艦船シリーズ(完成品)のリリースが多く予定されています。
プラモデルはいよいよ1/350の本格取り扱いを予定しています。
◎そして、2011年度は、多目的展示スペースの完成により、いろいろな展示企画も予定しております。
☆3月中は誰でも出来る艦船模型の世界の魅力を伝える、模型展示を予定。プラモデルキットの中の部品だけを組み立てた初心者でも作れるモデルから、エッチングパーツと呼ばれる金属製の部品で手すりなど細かい部品を再現し精密に仕上げたモデルまで艦船模型の魅力を伝えられる展示にしたいと思っています。
☆5月には、お客様の製作した艦船模型(プラモデル・木製模型)の発表会も予定しています。
※こちらは、広く一般の方から募集して、発表展示、お客様の審査でトップには各部門の景品を贈呈いたします。
出品作品は原則として船舶・艦船模型ですが、海軍艦載機など船舶搭載の航空機・飛行艇など海の上のものならエントリー可能です。すでに完成品としてストックしているものや他店購入のものでのエントリーもOKです。力作のエントリーお待ちしております。
詳しい日時・応募期間は2月の当ログ記事または、フリーペーパーL.S.D2月号で発表いたしますのでお待ち下さい。
本年もSTAR SHIP MODELSをよろしくお願いいたします。
船の模型と海雑貨・・STAR SHIP MODELS
店舗情報はこちら→http://www.obnv.com/interior/475
昨年は皆様に支えられ、また新しい出会いにも恵まれ、成長の一年を無事終える事が出来ました。これもひとえに皆様の支えがあったからこそと感謝しております。
本年も当店を何卒よろしくお願い申し上げます。。
今年も、当店は、新しい試みを、雑貨・模型コーナー共に
企画していくことに全力を注いでいこうと思います。
雑貨はトートバックなど今人気の商品をはじめ、インテリア関連の商材も取り入れてお部屋作りのお手伝いも出来るよう頑張ります。少しずつではありますがテーブルランプなどのライティング商品なども販売できればと考えております。
また、昨年好評だったハワイアンコーナーも規模拡大、男性向けは潜水の世界を紹介できる商品を集めたダイバー・コーナーを夏ごろに特集で企画します。
模型コーナーは1/1250艦船シリーズ(完成品)のリリースが多く予定されています。
プラモデルはいよいよ1/350の本格取り扱いを予定しています。
◎そして、2011年度は、多目的展示スペースの完成により、いろいろな展示企画も予定しております。
☆3月中は誰でも出来る艦船模型の世界の魅力を伝える、模型展示を予定。プラモデルキットの中の部品だけを組み立てた初心者でも作れるモデルから、エッチングパーツと呼ばれる金属製の部品で手すりなど細かい部品を再現し精密に仕上げたモデルまで艦船模型の魅力を伝えられる展示にしたいと思っています。
☆5月には、お客様の製作した艦船模型(プラモデル・木製模型)の発表会も予定しています。
※こちらは、広く一般の方から募集して、発表展示、お客様の審査でトップには各部門の景品を贈呈いたします。
出品作品は原則として船舶・艦船模型ですが、海軍艦載機など船舶搭載の航空機・飛行艇など海の上のものならエントリー可能です。すでに完成品としてストックしているものや他店購入のものでのエントリーもOKです。力作のエントリーお待ちしております。
詳しい日時・応募期間は2月の当ログ記事または、フリーペーパーL.S.D2月号で発表いたしますのでお待ち下さい。
本年もSTAR SHIP MODELSをよろしくお願いいたします。
船の模型と海雑貨・・STAR SHIP MODELS
店舗情報はこちら→http://www.obnv.com/interior/475
2010年11月25日(木)
改装中(お店は通常営業)
その他×126
只今、工作スペースを改装中です。(お店は通常営業)
そんな訳でBefor After のBeforのシーンを掲載してみました。
机などを片付けて工事の準備・・机などを壁によせ今まで空間を仕切っていた、間仕切り(写真左)を取り外し、見通しの良い作業コーナーが明日ぐらいには出現する見通し。
耐震補強のための筋交いを入れたりという工事で出来る新しい空間を作業しやすい場所に変身させます。
断熱の内窓が入るので冬も暖かく快適になる予定!
大工さんが、メインの工事のほかに壁の弱い部分も補強していきます。
補強が終わったら今度は店長とその仲間の出番・・!
工作スペースをリニューアルです。
Afterのシーンは完成したらまた掲載しますね。
使いやすくなるはず?なので、プラモデル・木製模型など製作場所に困っている方、スキルアップを目指す方、お客さんどうしコミュニケーションを楽しみたい方、是非遊びに来てください。
PS・明日、11/26(金)FM JAGA 12:00台 T-timeで当店からDJ梶山さんが生中継・・お時間のある方は聴いてみてくださいね。
そうそう・・それから雑貨のコーナーにはクリスマスっぽいものが少しずつ並び始めましたそちらも見に来てください。
それでわ。。
船の模型と海雑貨・・STAR SHIP MODELS
店舗情報はこちら→http://www.obnv.com/interior/475
そんな訳でBefor After のBeforのシーンを掲載してみました。
机などを片付けて工事の準備・・机などを壁によせ今まで空間を仕切っていた、間仕切り(写真左)を取り外し、見通しの良い作業コーナーが明日ぐらいには出現する見通し。
耐震補強のための筋交いを入れたりという工事で出来る新しい空間を作業しやすい場所に変身させます。
断熱の内窓が入るので冬も暖かく快適になる予定!
大工さんが、メインの工事のほかに壁の弱い部分も補強していきます。
補強が終わったら今度は店長とその仲間の出番・・!
工作スペースをリニューアルです。
Afterのシーンは完成したらまた掲載しますね。
使いやすくなるはず?なので、プラモデル・木製模型など製作場所に困っている方、スキルアップを目指す方、お客さんどうしコミュニケーションを楽しみたい方、是非遊びに来てください。
PS・明日、11/26(金)FM JAGA 12:00台 T-timeで当店からDJ梶山さんが生中継・・お時間のある方は聴いてみてくださいね。
そうそう・・それから雑貨のコーナーにはクリスマスっぽいものが少しずつ並び始めましたそちらも見に来てください。
それでわ。。
船の模型と海雑貨・・STAR SHIP MODELS
店舗情報はこちら→http://www.obnv.com/interior/475
2010年10月15日(金)
『海の上のプロフェッショナル・・』!!
その他×126
秋も深まってきましたね。
あの暑い夏はいつの事だったのか、時々、幻だったように錯覚するときがあります。
最近、店舗業務が増えたため少々更新が滞りがちでしたが、一段落したので気を取り直し、もとのペースに戻していこうと思います。
今日は、タイトルが『海の上のプロフェッショナル』・・
海をテーマとする当店。
私自身も海に関わる仕事に携わってきましたが、実務としてのその世界があまり認知されていない実情をお店を開いたことで改めて感じました。
そんな訳でお店を窓口として、以前より海事思想の啓蒙に取り組んでおりました。
今回は、船舶職員(船乗り)のススメ!といった感じのコーナー『君も海を仕事場にしてみないか!』を設けました。
日本はかつて海運大国として、大小の船会社を多く抱え、七つの海をまたにかけて活躍していました。
しかし、今では国内の法整備の遅れなどで、日本の外航船ですら税金の安くコストが抑えられる海外の海洋国に籍を置き、日本船籍の外航船は100隻足らず。ある種、国の怠慢による海運大国の危機が生まれています。
荷主側もコストを安く抑えられる外国船の利用が増え、今後日本の海運の縮小もどんどん進むものと思われます。
そんな中、内航(国内)海運においても新たな問題が出てきています。船員不足とその高齢化、船舶のなり手がなかなか居ないという現状が海運大国の衰退に拍車をかけているようです。
ともあれ運ぶ荷物はあるわけで、次世代の船員の確保が急務となっています。
そのことから、当店にはそんな海運の現状と海の仕事に興味を持ってもらえるような資料を低年齢向けのものから用意しています。
『海の上のプロフェッショナル』DVD
こちらは日本船主協会からのDVDで実際運行中の船で何人かの船員を追いかけるドキュメンタリー的な内容で船の上での仕事を紹介しています。船舶職員の仕事や船員へのルート、それを学ぶための学校などが紹介された冊子とセットになっています。
『船ってサイコー』
こちらは、子供にもわかりやすく、マンガで船が担っている役割を楽しく解説した冊子です。
その他にも資料を常備していますので、興味のある方は店頭でお声をお掛け下さい。
DVD含め各資料は、無料頒布となっています。
船員として海で働きたい!と言う方や、海の仕事に興味のある方は是非手にとってみてください。
船の模型と海雑貨・・STAR SHIP MODELS
店舗情報はこちら→http://www.obnv.com/interior/475
☆STR SHIP PHOTO 画像ダウンロードのページ・・
STAR SHIP MODELS撮影の船の画像をダウンロードできます。(会員登録無料)どうぞご利用下さい。
あの暑い夏はいつの事だったのか、時々、幻だったように錯覚するときがあります。
最近、店舗業務が増えたため少々更新が滞りがちでしたが、一段落したので気を取り直し、もとのペースに戻していこうと思います。
今日は、タイトルが『海の上のプロフェッショナル』・・
海をテーマとする当店。
私自身も海に関わる仕事に携わってきましたが、実務としてのその世界があまり認知されていない実情をお店を開いたことで改めて感じました。
そんな訳でお店を窓口として、以前より海事思想の啓蒙に取り組んでおりました。
今回は、船舶職員(船乗り)のススメ!といった感じのコーナー『君も海を仕事場にしてみないか!』を設けました。
日本はかつて海運大国として、大小の船会社を多く抱え、七つの海をまたにかけて活躍していました。
しかし、今では国内の法整備の遅れなどで、日本の外航船ですら税金の安くコストが抑えられる海外の海洋国に籍を置き、日本船籍の外航船は100隻足らず。ある種、国の怠慢による海運大国の危機が生まれています。
荷主側もコストを安く抑えられる外国船の利用が増え、今後日本の海運の縮小もどんどん進むものと思われます。
そんな中、内航(国内)海運においても新たな問題が出てきています。船員不足とその高齢化、船舶のなり手がなかなか居ないという現状が海運大国の衰退に拍車をかけているようです。
ともあれ運ぶ荷物はあるわけで、次世代の船員の確保が急務となっています。
そのことから、当店にはそんな海運の現状と海の仕事に興味を持ってもらえるような資料を低年齢向けのものから用意しています。
『海の上のプロフェッショナル』DVD
こちらは日本船主協会からのDVDで実際運行中の船で何人かの船員を追いかけるドキュメンタリー的な内容で船の上での仕事を紹介しています。船舶職員の仕事や船員へのルート、それを学ぶための学校などが紹介された冊子とセットになっています。
『船ってサイコー』
こちらは、子供にもわかりやすく、マンガで船が担っている役割を楽しく解説した冊子です。
その他にも資料を常備していますので、興味のある方は店頭でお声をお掛け下さい。
DVD含め各資料は、無料頒布となっています。
船員として海で働きたい!と言う方や、海の仕事に興味のある方は是非手にとってみてください。
船の模型と海雑貨・・STAR SHIP MODELS
店舗情報はこちら→http://www.obnv.com/interior/475
☆STR SHIP PHOTO 画像ダウンロードのページ・・
STAR SHIP MODELS撮影の船の画像をダウンロードできます。(会員登録無料)どうぞご利用下さい。
2010年9月4日(土)
『SLとかち号・・鉄の蒸機』!!
その他×126
昨日一段落した暑さでしたが、また今日は一昨日に逆戻りしそうですね。
そんな中、船・海とは関係が薄いのですが・・十勝にSLが走る・・!と聞いては出かけないわけにいかず・・お店を抜け出し近所で撮影してきました。
モクモクと上がる黒い煙!力強い汽笛の音!そんなに古い時代を生きた人間ではないのですが、昭和の懐かしさを感じます。(生まれた頃、SLが各地で最後の仕事を終えようとしていた世代ですが・・)
今日の、沿線は、人、人、人・・・場所取りに、少々の諍いもあったりと場所によってはJR職員が出て危険排除に追われていました。
ともあれ、この2日間は、38年ぶりの蒸気機関車の再来を、楽しみましょう。
☆そんなわけで・・SLとかち号、沿線でのマナーについて、付け加えておきます。SLを間近で見たいという気持ちはわかりますが、私有地に勝手に入ったり、鉄道敷地内に飛び出しての撮影も見受けられました。
これらの行為は非常に危険な事態を招く事もあり、安全のための停車を余儀なくされた場合、妨害行為として賠償等、追求の対象となる場合もあるので注意が必要です。
また、これらのマナーを守って敷地外でカメラを構える、良識あるファンが多い中、その前方の敷地にぐいぐいと入っていく方がいらっしゃいます・・・せっかく良いシーンをカメラに収めようと、数時間も前からその場所にカメラを構えているのに、決定的瞬間に、視界に人影が入り込んできたらどうでしょう・・・
そのあたりの心遣いも必要ですね。
鉄道撮影にはまだまだ疎い私ですが、現場で感じた事、居合わせた良識ある方々からの要望とも言える声を、問題点としてちょっと付け加えさせていただきました。
これらを守って2日間楽しく『SLとかち号』を迎えましょう!!
★SL『とかち号』時刻表★ 9/4(土)、5(日)
下り 帯広11:11発 ⇒ 池田11:43着
上り 池田13:10発 ⇒ 帯広13:42着
○途中停車駅は無し
※乗車券は完売とのことですが各停車駅で入場券を購入しての見学が可能です。
船の模型と海雑貨・・STAR SHIP MODELS
店舗情報はこちら→http://www.obnv.com/interior/475
そんな中、船・海とは関係が薄いのですが・・十勝にSLが走る・・!と聞いては出かけないわけにいかず・・お店を抜け出し近所で撮影してきました。
モクモクと上がる黒い煙!力強い汽笛の音!そんなに古い時代を生きた人間ではないのですが、昭和の懐かしさを感じます。(生まれた頃、SLが各地で最後の仕事を終えようとしていた世代ですが・・)
今日の、沿線は、人、人、人・・・場所取りに、少々の諍いもあったりと場所によってはJR職員が出て危険排除に追われていました。
ともあれ、この2日間は、38年ぶりの蒸気機関車の再来を、楽しみましょう。
☆そんなわけで・・SLとかち号、沿線でのマナーについて、付け加えておきます。SLを間近で見たいという気持ちはわかりますが、私有地に勝手に入ったり、鉄道敷地内に飛び出しての撮影も見受けられました。
これらの行為は非常に危険な事態を招く事もあり、安全のための停車を余儀なくされた場合、妨害行為として賠償等、追求の対象となる場合もあるので注意が必要です。
また、これらのマナーを守って敷地外でカメラを構える、良識あるファンが多い中、その前方の敷地にぐいぐいと入っていく方がいらっしゃいます・・・せっかく良いシーンをカメラに収めようと、数時間も前からその場所にカメラを構えているのに、決定的瞬間に、視界に人影が入り込んできたらどうでしょう・・・
そのあたりの心遣いも必要ですね。
鉄道撮影にはまだまだ疎い私ですが、現場で感じた事、居合わせた良識ある方々からの要望とも言える声を、問題点としてちょっと付け加えさせていただきました。
これらを守って2日間楽しく『SLとかち号』を迎えましょう!!
★SL『とかち号』時刻表★ 9/4(土)、5(日)
下り 帯広11:11発 ⇒ 池田11:43着
上り 池田13:10発 ⇒ 帯広13:42着
○途中停車駅は無し
※乗車券は完売とのことですが各停車駅で入場券を購入しての見学が可能です。
船の模型と海雑貨・・STAR SHIP MODELS
店舗情報はこちら→http://www.obnv.com/interior/475