お客様作品(42)


201219(月)

護衛艦『ひゅうが』 1/700作品から


護衛艦『ひゅうが』 1/700作品から

今日のホビーネタは、Natsuさん製作の護衛艦『ひゅうが』からヘリコプター搭載型護衛艦の話題です。

こちらの作品はお客様作品展示コーナーに展示中の作品の一つです。

『ひゅうが』といえば、一昨年に、十勝港に護衛艦『あまぎり』と一緒に入港。一般公開では記録的な見学者にで埋め尽くされたのも記憶に新しいところですね。

この護衛艦『ひゅうが』現在の日本の自衛隊艦船の中では最大の大きさを誇り、二番艦の『いせ』とともに海上自衛隊護衛艦の中で、重要な位置づけとなっています。

災害時には、防災基地として機能できるよう設計された艦ですが、昨年の震災では、早くもその機能を果たすなど、こんなに早く出番がやってくるとは、本艦の乗組員も予想もしていなかったことでしょう。

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『ひゅうが』は、今までの日本の護衛艦の概念からは一気に飛躍した護衛艦といえるでしょう。

既存のヘリコプター搭載艦では、単位時間当たり一機の着艦であった事から、哨戒ヘリコプターの離着艦が3機同時に行うことが出来るようになったことは飛躍的な向上であり、日本が実質的にはヘリ空母と呼んで良い船を手に入れたことになります。

機体トラブルなど緊急時の着艦にも余裕を持って対応できることから、パイロットはじめヘリコプター運用側からしても心強いものになったことでしょう。

現時点では戦闘機などの固定翼の航空機の搭載は考えられていないようですが、甲板の補強が伴えば可能な話かもしれません。

事実、各国の軽空母と呼ばれる艦船は『ひゅうが』とほぼ同規模の船で航空機の運用をこなしています。

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そんな『ひゅうが』は航空戦力主体のため、海上自衛隊では少数派の航空要員が主役になるという、今までにない護衛艦に仕上がっています。

現在は、この『ひゅうが』よりさらに一回り大きな『22DDH』と呼ばれるヘリコプター搭載護衛艦が建造中です。こちらは19500トン・全長248mと、全長で『ひゅうが』より51m長い船体になります。

近い時期にこの一段と大きな船、が全容を現す事でしょう。

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『模型は1/700のキットを組み立てたもので、キット箱内のパーツのみでくみ上げたモデルです。
甲板にもう少し、多くの航空機や装備品を並べてみたかった・・と言うのが正直な感想、いずれ追加していく予定~。
工房(当店の工作コーナー)での手ほどきを受けて、基本に忠実に作るとこの程度の仕上がりは手に入れられますよ・・是非工作コーナーを利用してみるとよいですね』とは、作者談。 店主も本格的に作ってみたいキットです。

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こちらは護衛艦『ひゅうが』の竣工記念の絵葉書、護衛艦艇の進水、竣工時には、このような絵葉書が配られます。
この葉書をコレクションするコレクターも多く、実はちょっとした高値で取引されているんですよ。

いつの事になるかはわかりませんが、文字通り最大の自衛艦『22DDH』が十勝港にやって来る日もまた楽しみですね。

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十勝港寄港時の『ひゅうが』

今日は、Natsuさんの作品、1/700ヘリコプター搭載護衛艦『ひゅうが』のプラモデル製作作品から、建造中の新しい護衛艦のお話まで・・でした。

☆記事のキット・・ピットロード スカイウエーブ 1/700 DDH-181 ひゅうが 定価¥5,775

『ひゅうが』のキットは他に以下のものが、発売されています。アオシマWL 1/700 ヘリコプター搭載護衛艦 ひゅうが定価¥3,570

皆さんも、是非挑戦してみてください。


模型の企画展『1:1250モデルシップの世界』を店内企画展示室で開催中!入場は無料です。

企画展『1:1250モデルシップの世界』は、2月12日(日)まで開催。開催期間中に是非一度ご覧下さい。


雑貨コーナーも新装で、新商品入荷中!こちらも是非ご覧下さい。


明日、1/10(火)は、当店お休みをいただきます。


船の模型と海雑貨・・STAR SHIP MODELS

店舗情報はこちら→http://www.obnv.com/interior/475外部リンク



2011925(日)

大戦を支えた船/北艦展出展作品から


大戦を支えた船/北艦展出展作品から

第二次大戦中の話・・戦時標準船と言うものが大量に作られました。その船団を、先週小樽市で行われた『北艦展(北の艦船模型展)』に出展された佐藤氏の模型と共にお話を進めていきます。

戦時標準船とは、主に輸送任務に付く輸送船を同じ規格の船(標準船)として作ることで、工期の短縮、建造費・材料の節約などを経て大量に増産されました。

輸送船団を組んで前線への物資輸送に当たったのがこれらの船たちですが、敵国の攻撃による輸送船の喪失が著しいなかこのような輸送船を作り続けることで前線の生命線を保ち続けたのでした。

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日本でも標準船は作られましたが、今日はアメリカで増産された『リバティ・シップ(リバティ船)』を取り上げてみます。

この船は従来のリベット工法(合板をリベットでつないで作る、手間のかかる工法・・タイタニックの映画で船体を見るとリベットで細い板を継ぎ合わせた船体が見て取れます。)をやめ、ブロック工法(船体を分割してつくり最後に溶接して一隻の船としてつなぎ合わせる)とよばれる工法を積極的に使い、その発達にも貢献しました。この工法でリバティ船は1ヶ月に一隻のペース作られたといいます。平行して何隻も建造されたので1日当たり3隻のペースで竣工していたといいます。

突貫工事ゆえの設計の詰めの甘さから来る疲労損傷事故なども多くあった事も有名でしたがそれが技術革新の材料となり
、そのブロック工法は現代の造船にそのまま引き継がれています。今ではこのブロック工法が大型船建造では当たり前の工法となっています。

終戦が近くなると日本でもこのブロック工法で海防艦などとして艦艇建造がなされ、信頼の置ける堅牢性から、終戦後は巡視船などとして活躍しました。

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終戦までに作られたリバティ船は2500隻余を数え、戦火を生き残ったものは、民間の商船としてその後も長く活躍。世界経済を支えました。現在も2隻のリバティ船が現存しています。「ジェレマイア・オブライエン」と「ジョン・W・ブラウン」この2隻は記念艦として保存されているばかりでなく、実際に航行できる状態で保存(動態保存)されています。
これだけ大きな船が、実際に動く状態で保存されているなんて、すごいですね。

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佐藤氏の『リバティ船』船団ラインナップ、各船の特徴を資料を基に忠実に再現、同型ながら僅かに違う船橋や煙突、装備品その他の位置の違いを再現しています。艦船模型というと戦艦や巡洋艦・駆逐艦などが取り上げられがちですが、戦線を支えた裏方達も忘れずに目を向けたいと思います。

ラインナップ写真の各船名・・

前列左から『アンドリュー・マルシャルク』『アルドラ』『スカルプター』『ポーキュパイン』『シベール』『エドガー・アランポー』『サムソン』

後列左から『ポール・ハミルトン』『カルロス・カリーヨ』『ジョン・W・ブラウン』『アイザックシャーブレス』『アレクサンダー・メジャース』『スティーブン・ホプキンス』『ベンジャミン・ハリソン』

今日は大戦の裏方、現代造船技術の礎となった船『リバティー・シップ』のお話でした。

ホビーコーナーでは『1/700プラモデル・復帰応援プロジェクト』を進行中!
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子供の頃に1/700ウォーターラインの軍艦を作った、と言うお父さんも多いかと思いますが、そんな懐かしい記憶をお持ちの方々の模型作りへの復帰をお手伝いしよう、というプロジェクトです。

ウォータラインの新しい世界の紹介や作り方ラインナップまでを知っていただき、少年の頃の夢だった、より完成度の高い作品作りお手伝いをさせて頂きます。

作品を仕上げたなら、当店で年に一度開催する >『艦船模型発表会』にも是非エントリーしてみてください。

今、1/700プラモデルの世界は一つの新時代を迎えています、手軽に組めるキットから、精密さにこだわると際限がない新金型の高精度モデルまで、進化した1/700プラモデルがどんなものか、新商品のラインナップを、是非一度、お確かめ下さい。


☆雑貨コーナーでは、三周年記念企画・第二弾『秋の海雑貨・イルカさんと海の仲間&ハワイアンの小物たち』も好評開催中です。

☆可愛いヨットなどインテリアで楽しめる木製の船たちが入荷 ¥1200~

☆お部屋のアクセントに・・灯台の木製置物30cm~50cmまで多数入荷 ¥2100~


本日もご来店お待ちしております。


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2011824(水)

戦艦『三笠』復元50周年


戦艦『三笠』復元50周年

今年、1961年(昭和36年)の復元から50周年を迎えた戦艦『三笠』(記念艦・三笠)。日本の海事遺産として大変価値の高い保存艦で、現在は横須賀に保存されています。

NHKで放送され、第三部が12月より放送される『坂の上の雲』でも度々登場。東郷平八郎、秋山真之、以下を演じる俳優達のやり取りに日本が軍国主義へと向かった時代背景を改めてリアルに感じたものです。

さて、今日は、その『三笠』を、当店のお客様でもある十勝きっての艦船モデラー・大谷氏の作品で紹介したいと思います。

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艦橋から中央部をアップしてみます。この模型は、日露戦争『日本海海戦』時の仕様で作られており、『坂の上の雲』に登場するまさにその時期の三笠を作りこんだものになります。

模型の艦橋上には人影があり、『日本海海戦』で指揮を執った東郷平八郎がこの中にいることは間違いないでしょう。

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凛々しく構える『三笠』の主砲・・40口径30センチ砲を眺める。。

この三笠は、1902年(明治35年)に完成。
日本の軍艦なのですが、当時は自国で戦艦を建造する技術を持ち合わせていなかった日本。『三笠』の建造はイギリスの造船所に依頼、『三笠』は英国製なのです。。

イギリスの技術で作られたこの主砲ですが、これを日本の技術者たちが徹底的に解剖・研究し日本の軍事技術は急速な成長を遂げました。

この主砲は、後の第二次大戦で世界最大にして最高の機能をもつ主砲といわれた戦艦『大和』の46センチ砲を作り上げる原点ともなりました。

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機関部、煙突まわり石炭を燃やし、最高18ノットの速力を出したといわれています。

模型では入り組んだ部分や、煙突の細かな再現を可能な限り施してあり、見るものを圧倒します。『三笠』の船体解剖図などと照らし合わせるとその仕組みが立体的に見えてきます。

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今日は、大谷氏の作品で戦艦『三笠』を紹介しました。
秋の夜長は、模型作りに専念、完成した模型を前に、グラスを傾け、至福のときを過ごすのもよいものですよ。

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戦艦『三笠』各プラモデルキット

☆ハセガワ1/350・日本海軍戦艦『三笠』日本海海戦 ¥7000(上) ※記事内の大谷氏製作のキット。

☆シールズモデル1/700・日本海軍戦艦『三笠』 ¥3885(下)

ボリュームある模型製作に、是非、挑戦してみてください!!

来年5月に開催予定の、『艦船模型発表会』への参加・お問い合わせもお待ちしております。(募集はH24年4月1日より)


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2011810(水)

帆船の模型って・・・!!


帆船の模型って・・・!!

さて、今日は木で作る模型のはなし。

船の模型はプラモデルで・・・と言う方が多いのでは、と思うのですが・・『帆船』となるとやはり実物と同じ材質である「木」を使って作ってみたい・・と言うのが模型作りをするものの心の中にはあるものです。

木が持つそれぞれ固有の木目をそのまま生かすことで、よりリアルに、そして重厚感ある、暖かみのある作品に仕上げることが出来るのが最大の魅力ですね。

そんな木製のキットも、いざ始めようと思うと、『組み立てがとても難しいんじゃない?』とか『木を曲げるなんて出来ないよ』、『やってみたけど独学じゃ無理』なんて声が聞こえてくることが多いのも事実。

でもツボを抑えればさほど苦労せず、思うほどの難作業は無いのも事実、サイズが小さすぎずシンプルなものならば空き時間を使って一月ほどで完成できるものも多いんですよ。

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船体製作の初歩の段階に、組み立て方の教授を受ける事で上記のわずらわしさわほぼ吹き飛びます。

そんなわけで、当店では木製キットにトライする方に、船体部分の製作の指導を出来るだけ受けていただいています。(お買い上げ商品の指導は無料!完成までお手伝いさせて頂きます。)

上の二点の写真は言葉通りほぼ一ヶ月で完成させたというお客様の作品、船の名前は『サンファン号』(全長50cm程)です。
作者のM氏、実はこの『サンファン号』が処女作。初めてとは思えない出来栄えですね。


そう、『ツボ』を押さえれば意外や意外・・簡単に思えるくらい作業がはかどって、気がつくと中々の作品に仕上がっています。(あまりオーバーな表現をすると製作者に怒られてしまいますが・・)

当店の作業コーナーでは、わからないところや模型工作のポイントを随時簡単にまとめて伝授しています。(作業コーナーも利用無料です。)

M氏は、まだまだ納得のいく作品とは認めていませんがゆがみも無く大変良い仕上がりですよ。

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M氏の2作目『サンタマリア号』、この船はコロンブスの新大陸発見で有名ですね。

こちらはなかなかのボリュームあるキットでしたが、こちらも製作期間1ヶ月半程度でした。

こんな感じで、ハマってしまうと瞬く間に上達、どんどん新作を手がけたくなる模型ジャンルでもあります。

木製模型は、帆船以外にも、先日紹介したF氏の漁船『アンドレアゲイル号』のような現代の漁船や、タグボート、客船など数多くの船がキット化されているところも作っていて飽きがこない理由でしょう。

因みにM氏は3作目に挑戦中!!

この帯広は以外と思われるかもしれませんが木製模型のファンが多い街でもあるんですよ。

暑い夏が一段落する頃には、模型作りにはもってこいの季節がやってきます。是非、皆さんも挑戦してみてください。
その際はキット選びや作り方などの相談も遠慮なくお申し付け下さい。

興味のある方、一度作ってみたかったんだけど・・・と言う方は是非一度ご来店下さい。 お待ちしてまーす!

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本日、看板犬『ビス』出勤中です!!
(雨で濡れてちょっと暑苦しいスタイル・・?)
皆さん、ビス営業部長?・・・に会いに来てくださいね!


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201183(水)

漁船の模型!映画『パーフェクト・ストーム』から


漁船の模型!映画『パーフェクト・ストーム』から

皆さんは、『パーフェクト・ストーム』という、映画をご存知ですか?アメリカ南部に発生した、猛烈な2つ玉低気圧での遭難劇を、実話に基づいて製作された映画です。

内容は一隻のマグロトロール漁船が出漁、魚場で大漁のカジキマグロを揚げるのですが、その帰途、製氷機が故障してしまい、保存のための氷が作れなくなります。嵐をやり過ごすだけの余裕が無くなった『アンドレアゲイル号』は無謀にも嵐の中を突き抜けて水揚げ港目指して帰途に就く・・という選択をします。

嵐そのものが強調されすぎてストーリー的には『う~ん』と言う方も多いのですが、息を飲む瞬間の連続に、評価は観る方の好き好きといったところ。

今日は、この『アンドレアゲイル』を製作された、F様の作品を紹介します。

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『パーフェクト・ストーム』ポスター。
画像中央に、大波を乗り越えようとする漁船の姿が・・この船が『アンドレア・ゲイル号』です。

数十メートルの大波に、この広い海では遭遇しうるものである事もまた確かです。

海をなめるな・・・とはこの事ですね。

さて・・F氏製作のの作品を紹介です。

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紹介する作品のキットは、デンマークのビリングボート社から発売の『アンドレアゲイル』木製モデルキット。船体の各パーツごとにカットされた合板で船体の骨組み、船上の構造物、漁具やマストなど、ほとんどの部分を木でつくり上げるキットです。

ちなみにF氏、木製モデル製作は今回が初挑戦・・・初挑戦にして細かいパーツも綺麗に加工し見ごたえある作品に仕上げました。

「木製と聞くと、最初は抵抗があったけど、進むうちに楽しくなり、気がつくとなかなかの出来栄えの作品に・・・」とはF氏談。

「いえいえ、初めてにしてはビックリの仕上がりです。」

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船体後部の作業スペース。トローリングのブームや浮き、ドラム缶などが漁船の機能美と独特の雰囲気をかもし出しています。自作で、魚網やその他の道具類を並べてみると更に雰囲気がます事でしょう。

「木製の模型」というと、帆船の模型が思い浮かぶ方も多いでしょうが、現在は、こんな漁船や、タグボート、など実際には鉄で出来た船も木で再現するキットが発売されています。

プラモデルには無い、ボリュームあるスケールで組み立てられるのもこの種の模型の魅力です。

当店では、これらの模型の製作指導も行っていますので、興味のある方は、気軽に声を掛けてくださいね。

今日は、漁船『アンドレア・ゲイル号』のお客様作品をピックアップしてみました。



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『夏休み工作教室』も参加者募集中です!

今年のテーマは、護衛艦『はるさめ』を作ろう!です。

◎開催日程

開催日:8月5日(金)、8月8日(月)の二回

時間:10:00~15:30(12:00~13:00・お昼休み)

会場:STAR SHIP MODELS 店内工作コーナー

参加料:¥1,500 昼食付き(お弁当)

    ※お弁当持参の方は¥1,000です。
    受付の際にどちらかをお申し出下さい。


『夏休み・工作教室』は、定員となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました。お問い合わせありがとうございました。


工作教室詳細はこちら→夏休み工作教室 

本日も、ご来店をお待ちしております。


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 ABOUT
STAR SHIP MODELS(雑貨&模型)
十勝・帯広に『海』を広めるお店をオープン。海辺のギフトショップをイメージした店内には『海・雑貨コーナー』と『ホビーコーナー』が同居。雑貨好き・模型好きともに楽しめるお店です。海・雑貨はマリン雑貨をはじめ、アクセサリー小物、ハワイアンまで取り揃えています。ホビーコーナーは船が中心のプラモデルから木製キット、完成品まで取り扱い。海・船・雑貨・模型の記事をランダムにブログにしていきます。

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エリア帯広市
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住所帯広市東3条南14丁目4
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