20081128(金)

「手話で生きたい」ぜひ、多くの方に読んでいただきたいのです


「手話で生きたい」ぜひ、多くの方に読んでいただきたいのです

帯広でデフアート画家として活動されている乘富秀人さんが絵本を出版されました。

手話で生きたい外部リンク

何故、手話が排除されてきたのか、簡潔に語られています。

「聞こえないこと」はけっして不幸なことではありません。
ありのままでいられないことが不幸なのです。

秀人さんの絵には、
未来へ導く光が輝いています。


私は手話は少ししか解りません。
勉強を始めたのですが・・・
どうも(英語もそうですが)苦手です。

でも・・

手話はろうの言語として自然な言語である


そのとおりだと思うんです。








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bonnhaha
ルピナスの花言葉は「母性愛」「賑やかな語らい」ほか色々あります。外来種ですが、北のこの地のはじめからそこにいるかのように、群れ咲き競う姿が好きです。

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年齢60代以上
エリア帯広市
属性個人
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