2008年11月28日(金)
「手話で生きたい」ぜひ、多くの方に読んでいただきたいのです
学び舎ルピナス×33
帯広でデフアート画家として活動されている乘富秀人さんが絵本を出版されました。
手話で生きたい
何故、手話が排除されてきたのか、簡潔に語られています。
秀人さんの絵には、
未来へ導く光が輝いています。
私は手話は少ししか解りません。
勉強を始めたのですが・・・
どうも(英語もそうですが)苦手です。
でも・・
そのとおりだと思うんです。
手話で生きたい
何故、手話が排除されてきたのか、簡潔に語られています。
「聞こえないこと」はけっして不幸なことではありません。
ありのままでいられないことが不幸なのです。
秀人さんの絵には、
未来へ導く光が輝いています。
私は手話は少ししか解りません。
勉強を始めたのですが・・・
どうも(英語もそうですが)苦手です。
でも・・
手話はろうの言語として自然な言語である
そのとおりだと思うんです。
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