今日も私は、誘われて、１３時から北海道ホテルで開催された
スミセイさわやか介護セミナー真屋順子さんの講演会「ありのまま、そのままに生きる」に、行ってきました。

土曜日って、いつも誰かに誘われて出かけてますねぇ～私。

会場について・・・
お～お～「パソコン要約筆記」が、ありました！！


パソコン要約筆記ＷＡＣＣＡ（わっか）の方々の筆記通訳でした。


２部構成で、一部は　十勝連携の会（てんむすの会）保健師渡辺さんのと、大谷短大教授の菅野さんのお話。


真屋順子さんと息子さんの高津健一郎さんのお話の時は、撮影禁止です。

息子さんとの掛け合いですが、のんびりした口調で、お話しされます。質問会の時には、真屋さんと同じように、リハビリに励む方たちから、質問がありました。
病気は自分の身に起きていること、他人の身ではない。自分が戦っていかなければならないこと。リハビリ頑張りましょう。
と、のんびりした口調ですが、後遺症に悩む方には力強い応援であったと思います。


そうそう、大谷短大の菅野さんが、ＡＣ広告の中での「思いやり」の詩の話に触れたので、今、私もネットで探してみました。


「行為の意味」 宮澤章二さんの詩



あれだけ、ＣＭが流れているのに、気にしていなかったなぁ～
今さらながら、気にしないと、気がつかないことが沢山あると、思ったわ。