2011721(木)

蟻地獄の繭

蟻地獄の繭

今日、ウスバカゲロウ外部リンクの幼虫アリジゴクが繭になっているところを見ることが出来ました!!

朝、アリジゴクの餌の蟻を取ってきて、水槽に入れます。

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どうしても砂と一緒なので、平らになります。

でも昼ごろになると、

ほおら~穴が出来ています。

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でも今日はちょっと穴が少ないみたい・・・と、思っていたら、
先生が!「あ・・もしかしたら・・」と、水槽の砂をゆすり始めて、出てきたのが、砂の団子・・・?

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「さなぎになったんですよ♪
夏休み前に子供たちに見せることが出来て良かった♪」


先生が、休日にあちこち探しまわって、捕獲してきたアリジゴクです。これは、足寄の川原で捕獲したらしいです。

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私なんか、十勝に生息している事さえ知らなかったです~~






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bonnhaha
ルピナスの花言葉は「母性愛」「賑やかな語らい」ほか色々あります。外来種ですが、北のこの地のはじめからそこにいるかのように、群れ咲き競う姿が好きです。

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