女の本音(11)
2009年2月22日(日)
レッドアイ・・・同期の女が三人
女の本音×11
人通りのない歓楽街・・
集合~(色んな関わりでの)の、合図がないと、
出かけることもない私。
でも、合図があると、ほとんど出席する(苦笑)
「○○さんて、覚えている?
彼女2年前から小さなお店を開いているのよ」
私の知らないところで、なんらかの同期会が開かれていたらしく・・・(謎)
札幌からその同期会に出席するためと、そのほかの帯広の友人と合う為にやってきた同期の友人が言う。
「覚えているよ。クラスが一緒になったことはないけれど、
彼女目立っていたものぉ♪」
「今晩、彼女の店に行くの。私一人なの。一緒に行こう!」
「でも、町内会の役員会が・・8時まで」
「ちょうど良いわ♪彼女も店を開けるのは、8時半だって」
な、事で、滅多に出ることのない夜の町へ出かけました。
小さなお店・・
「ほんとに小さいのねぇ~
ゴメン!
お酒飲まないから、こういうお店て、馴染みがないの」
9人ぐらいしか入れないような・・・
出会ったであろう時から、40年・・・
「ずっと住んでいるけれど、会った事ないですね」
あれやこれや身の上話。やっぱり、無~~い。
同じ人生なんて無い。
バツイチで一人で生きいこうとする女。
恵まれた生活をする女。でも夫の病気に怯える。
世間の常識では不幸な女。でも本人は幸せだと思っている。
私はレモンティを注文。
友人は
「ほら、綺麗でしょう~~」
ビールとトマトジュース、全然(!)合いそうにないけれど。
お酒は甘いカクテルも飲まない私には「謎」の世界。
遅くになってやってきた、私達より15期も先輩のお客様。
彼が先週お店に忘れていったという、
「いぶりがっこ漬け」
美味しく頂きました♪
集合~(色んな関わりでの)の、合図がないと、
出かけることもない私。
でも、合図があると、ほとんど出席する(苦笑)
「○○さんて、覚えている?
彼女2年前から小さなお店を開いているのよ」
私の知らないところで、なんらかの同期会が開かれていたらしく・・・(謎)
札幌からその同期会に出席するためと、そのほかの帯広の友人と合う為にやってきた同期の友人が言う。
「覚えているよ。クラスが一緒になったことはないけれど、
彼女目立っていたものぉ♪」
「今晩、彼女の店に行くの。私一人なの。一緒に行こう!」
「でも、町内会の役員会が・・8時まで」
「ちょうど良いわ♪彼女も店を開けるのは、8時半だって」
な、事で、滅多に出ることのない夜の町へ出かけました。
小さなお店・・
「ほんとに小さいのねぇ~
ゴメン!
お酒飲まないから、こういうお店て、馴染みがないの」
9人ぐらいしか入れないような・・・
出会ったであろう時から、40年・・・
「ずっと住んでいるけれど、会った事ないですね」
あれやこれや身の上話。やっぱり、無~~い。
同じ人生なんて無い。
バツイチで一人で生きいこうとする女。
恵まれた生活をする女。でも夫の病気に怯える。
世間の常識では不幸な女。でも本人は幸せだと思っている。
私はレモンティを注文。
友人は
「何を飲む?」
「レッドアイ♪」
「何、それ?」
「ビールをトマトジュースで割るのよ」
「ビールとトマトジュースを出せば良いのね」
「レッドアイ♪」
「何、それ?」
「ビールをトマトジュースで割るのよ」
「ビールとトマトジュースを出せば良いのね」
「ほら、綺麗でしょう~~」
ビールとトマトジュース、全然(!)合いそうにないけれど。
お酒は甘いカクテルも飲まない私には「謎」の世界。
遅くになってやってきた、私達より15期も先輩のお客様。
彼が先週お店に忘れていったという、
「いぶりがっこ漬け」
美味しく頂きました♪
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