家庭・家族雑記(24)
2011年2月3日(木)
節分、豆まき、恵方巻き
2011年1月11日(火)
今日は息子の誕生日
家庭・家族雑記×24
はっきり言って、大したことのない我が家の「すき焼き」です。
お昼に買ってあったラーメン(2人前178円)を作って、食べようとした時に、息子が
「今晩は何を作るんだ?」
「冷蔵庫にあるもので、良いかな~」
「・・・今日は、俺の誕生日だぞ・・・」
「えーッ!あ・あ・・そうだったね!!ケーキ買うの忘れてた。買ってくるよ」
「今日はケーキはいらない。それより夕飯は?」
「すき焼きでもしようか。美味しいお肉を買ってきて♪」
「たまにはすき焼きも良いな。ただし、安い肉で!」
息子は
「贅沢は子供の頃に、じいちゃん達にさせてもらったから、今はしなくてよい」と、いつも言います。
そんなわけで、600g980円の牛肉で、今夜はすき焼きとなったわけで・・・他のおかずは無し。
30歳になってしまった息子(><)
誕生日もお祝いと言うより、息子が生まれて健やかに育ってくれたことに感謝する日。
ふと、息子が
「俺は小学校時代は、どのぐらいの大きさだったのだろう?」と、聞きました。
これが・・すぐ出てくるんですねぇ。なんでも残しておくことが好きな私。
2570gと、小さく生まれながら、熱をだそうと食欲が落ちようと体重が減ったことは無く、体重が減ったのは、高校卒業してから。
120キロが100キロ台になっていますが、やはり大きすぎ。
でもね、小学校時代はそれほど・・・
やっぱり・・・小学校6年生の時から、人並み外れて成長したようです。4月の測定では身長153.8 体重65.0 が 1月には身長160.5 体重76.6。
-16.2度と冷え込んだ今朝は、
我が家のすぐ近くで火事がありました。
奥様が亡くなられたとか、、、
火事には注意しましょうね。
合掌
お昼に買ってあったラーメン(2人前178円)を作って、食べようとした時に、息子が
「今晩は何を作るんだ?」
「冷蔵庫にあるもので、良いかな~」
「・・・今日は、俺の誕生日だぞ・・・」
「えーッ!あ・あ・・そうだったね!!ケーキ買うの忘れてた。買ってくるよ」
「今日はケーキはいらない。それより夕飯は?」
「すき焼きでもしようか。美味しいお肉を買ってきて♪」
「たまにはすき焼きも良いな。ただし、安い肉で!」
息子は
「贅沢は子供の頃に、じいちゃん達にさせてもらったから、今はしなくてよい」と、いつも言います。
そんなわけで、600g980円の牛肉で、今夜はすき焼きとなったわけで・・・他のおかずは無し。
30歳になってしまった息子(><)
誕生日もお祝いと言うより、息子が生まれて健やかに育ってくれたことに感謝する日。
ふと、息子が
「俺は小学校時代は、どのぐらいの大きさだったのだろう?」と、聞きました。
これが・・すぐ出てくるんですねぇ。なんでも残しておくことが好きな私。
2570gと、小さく生まれながら、熱をだそうと食欲が落ちようと体重が減ったことは無く、体重が減ったのは、高校卒業してから。
120キロが100キロ台になっていますが、やはり大きすぎ。
でもね、小学校時代はそれほど・・・
やっぱり・・・小学校6年生の時から、人並み外れて成長したようです。4月の測定では身長153.8 体重65.0 が 1月には身長160.5 体重76.6。
-16.2度と冷え込んだ今朝は、
我が家のすぐ近くで火事がありました。
奥様が亡くなられたとか、、、
火事には注意しましょうね。
合掌
2010年11月5日(金)
粕漬けにでもしようかしら
家庭・家族雑記×24
息子が、現場の近くの方から「貰ったぁ~」と、
小さめな、ちょっと曲がった大根を頂いてきたのです。
飯寿しのための大根と越冬用(少し)は買ってしまっていたので、これ以上保存しておく場所はないし・・さて。
姉が父の命日のために、JRでやってきたところでしたので
相談しました。
「漬ければ良いわ。粕漬けなら、干さなくても大丈夫よ」
私は飯寿しは漬けますが、漬けものを漬けたことないのです。
皮は洗っても、きれいではないので、皮を剥いて漬けましたよ。
実家の台所で♪
母「干してから漬けたほうが良いのに」
姉「そうかもしれないけど、それなりになるから良いのよ」
私「私に時間がないから、仕方ないのよ」
の繰り返し・・・同じ問答をずっと続けながらなのです。
粕1キロ、味噌1キロ、ざらめ1キロを混ぜて、大きめな樽に押し込んで、10キロほどの重石を乗せただけです。
こんな簡単な漬け方で良いのか・・・・・・(謎)
そうそう、マシュマロンさんのハートのじゃがいも♪
私も、丸ごとレンジでチン。でもぉ
あ・・・・
バターを乗せて、息子が二つとも食べてしまいました。
小さめな、ちょっと曲がった大根を頂いてきたのです。
飯寿しのための大根と越冬用(少し)は買ってしまっていたので、これ以上保存しておく場所はないし・・さて。
姉が父の命日のために、JRでやってきたところでしたので
相談しました。
「漬ければ良いわ。粕漬けなら、干さなくても大丈夫よ」
私は飯寿しは漬けますが、漬けものを漬けたことないのです。
皮は洗っても、きれいではないので、皮を剥いて漬けましたよ。
実家の台所で♪
母「干してから漬けたほうが良いのに」
姉「そうかもしれないけど、それなりになるから良いのよ」
私「私に時間がないから、仕方ないのよ」
の繰り返し・・・同じ問答をずっと続けながらなのです。
粕1キロ、味噌1キロ、ざらめ1キロを混ぜて、大きめな樽に押し込んで、10キロほどの重石を乗せただけです。
こんな簡単な漬け方で良いのか・・・・・・(謎)
そうそう、マシュマロンさんのハートのじゃがいも♪
私も、丸ごとレンジでチン。でもぉ
あ・・・・
バターを乗せて、息子が二つとも食べてしまいました。
2010年10月26日(火)
ふぅ~改葬って大変だった。
家庭・家族雑記×24
「どうして、印鑑証明がいるのよ!!」
書面を見せて説明して、納得したはずなのに、印鑑証明をコミセンに取りに行く車中で、怒り始める母。
何に使うかというと、お墓を移すためになのです。
「勝手に移して構わないでしょう。そんな面倒な手続きが必要だなんて!」
「だから、母さん本人が札幌まで行けば、要らないのよ。でも、行けないから、必要なのよ!!」
改葬の手続きは、
まず墓苑に連絡して、「埋蔵証明書」を、墓所使用者本人(今回は母)に送ってもらう。
それを墓苑のある市役所に「改葬許可申請書」に添付して送る。
市役所から、「改葬許可証」が送られてくる。
墓苑の利用手帳と、「改葬許可証」と手続き料8千円(墓苑によって違うらしい)と、印鑑を持ち、前もって墓苑に連絡をして、「墓所使用者」が引き取りに行く。
代理手続きの時は、墓所使用者の委任状(実印押印)と、印鑑証明書が必要。
札幌の姉が行ってくれるので、一式そろえて送りました。
やれやれ、ホッです。
今年は父の7回忌です。
たった4人の孫(私の息子2人、姉の息子2人)なのに、一斉に集めるなんて昨年から調整を始めましたが、、、無理です(涙)
昔はこういうことにうるさかった叔父叔母たちも高齢になり、
「葬儀には這ってでも行くが、法事には出席できない。やらなくてもいいよ」と、言うようになりました。
それで、父の7回忌は内地に暮らす孫3人が都合の良い時に来て、札幌で墓参り、帯広の実家の仏壇に手を合わせるというだけにしました。(それも終わりました)
肝心の母は父の墓参りは納骨に行ったときだけで、その後一度も行っていません。
「今年は行こう」と誘いましたが、「いつも足が痛いし、腰も痛いから、行きたくない」の一点張りです。
母と墓参りの話になると、決まって「つつじが丘にある(自分の)実家の墓は北広島に移したから空になっている。あそこは私の名義なんだけど」と、いつも初めて私に話すように語り始めます。
あまりに毎回なので、うんざりしていましたよ。
春、GW、お盆、秋、命日と、欠かさずお墓参りに行く姉夫婦。札幌と言っても、墓苑は石狩なので姉の家から車で2時間以上かかります。義兄の家のお墓は、反対方向にあるのに・・・。
きっと、母のところに話相手に来てくれる友人たちにも同じことを話していたのでしょう。
私に話すときに、お墓についての情報が増えてくるようになりました。そして、ついに・・・
「○○さんが石材屋さんに用事が有っていくそうだよ。一緒に行かないかい?」と、私も一緒に行くように誘うようになり、当然、石材屋さんに行って話を聞けば、立て直す話になり、それならば今年中にとなりました。
規格のお墓しか立てられないところなので、石の種類だけを選べば良いだけ。大きなお墓を立てたいとは、思っていない私たち家族ですので、コンパクトにまとまっているので大満足です。
でも、まだまだ、これからも色々ありそうな予感・・・
母の実家のお墓も、従妹が業者さんに頼んで移してもらったはずなのに、着工前に石材屋さんから「まだ骨箱と位牌が残っていますが・・」と、連絡があって、びっくり。従妹夫婦と姉が、駆けつける騒ぎもありました。
骨箱は空で、位牌と言われたものは、古い卒塔婆が残ったものだったようでした。業者さんの「きちんとやりました」の、「きちんと」がなんなのか・・・
「私たちは、わからないよね~」
まあ、従妹も改葬の際に、墓苑に届を出していなかったらしく
「実は北広島の墓苑の方に手続きを早くするように言われていたのに、やっていなかったの。今回帯広に来たついでに、届を出して行きます♪」
と、騒ぎも無駄ではなかったようです。
自治体が造成した墓苑の移動手続きは、面倒ではないようです。
そう、石狩の空いたお墓もどうしようと、やはり、まだまだだわ。
書面を見せて説明して、納得したはずなのに、印鑑証明をコミセンに取りに行く車中で、怒り始める母。
何に使うかというと、お墓を移すためになのです。
「勝手に移して構わないでしょう。そんな面倒な手続きが必要だなんて!」
「だから、母さん本人が札幌まで行けば、要らないのよ。でも、行けないから、必要なのよ!!」
改葬の手続きは、
まず墓苑に連絡して、「埋蔵証明書」を、墓所使用者本人(今回は母)に送ってもらう。
それを墓苑のある市役所に「改葬許可申請書」に添付して送る。
市役所から、「改葬許可証」が送られてくる。
墓苑の利用手帳と、「改葬許可証」と手続き料8千円(墓苑によって違うらしい)と、印鑑を持ち、前もって墓苑に連絡をして、「墓所使用者」が引き取りに行く。
代理手続きの時は、墓所使用者の委任状(実印押印)と、印鑑証明書が必要。
札幌の姉が行ってくれるので、一式そろえて送りました。
やれやれ、ホッです。
今年は父の7回忌です。
たった4人の孫(私の息子2人、姉の息子2人)なのに、一斉に集めるなんて昨年から調整を始めましたが、、、無理です(涙)
昔はこういうことにうるさかった叔父叔母たちも高齢になり、
「葬儀には這ってでも行くが、法事には出席できない。やらなくてもいいよ」と、言うようになりました。
それで、父の7回忌は内地に暮らす孫3人が都合の良い時に来て、札幌で墓参り、帯広の実家の仏壇に手を合わせるというだけにしました。(それも終わりました)
肝心の母は父の墓参りは納骨に行ったときだけで、その後一度も行っていません。
「今年は行こう」と誘いましたが、「いつも足が痛いし、腰も痛いから、行きたくない」の一点張りです。
母と墓参りの話になると、決まって「つつじが丘にある(自分の)実家の墓は北広島に移したから空になっている。あそこは私の名義なんだけど」と、いつも初めて私に話すように語り始めます。
あまりに毎回なので、うんざりしていましたよ。
春、GW、お盆、秋、命日と、欠かさずお墓参りに行く姉夫婦。札幌と言っても、墓苑は石狩なので姉の家から車で2時間以上かかります。義兄の家のお墓は、反対方向にあるのに・・・。
きっと、母のところに話相手に来てくれる友人たちにも同じことを話していたのでしょう。
私に話すときに、お墓についての情報が増えてくるようになりました。そして、ついに・・・
「○○さんが石材屋さんに用事が有っていくそうだよ。一緒に行かないかい?」と、私も一緒に行くように誘うようになり、当然、石材屋さんに行って話を聞けば、立て直す話になり、それならば今年中にとなりました。
規格のお墓しか立てられないところなので、石の種類だけを選べば良いだけ。大きなお墓を立てたいとは、思っていない私たち家族ですので、コンパクトにまとまっているので大満足です。
でも、まだまだ、これからも色々ありそうな予感・・・
母の実家のお墓も、従妹が業者さんに頼んで移してもらったはずなのに、着工前に石材屋さんから「まだ骨箱と位牌が残っていますが・・」と、連絡があって、びっくり。従妹夫婦と姉が、駆けつける騒ぎもありました。
骨箱は空で、位牌と言われたものは、古い卒塔婆が残ったものだったようでした。業者さんの「きちんとやりました」の、「きちんと」がなんなのか・・・
「私たちは、わからないよね~」
まあ、従妹も改葬の際に、墓苑に届を出していなかったらしく
「実は北広島の墓苑の方に手続きを早くするように言われていたのに、やっていなかったの。今回帯広に来たついでに、届を出して行きます♪」
と、騒ぎも無駄ではなかったようです。
自治体が造成した墓苑の移動手続きは、面倒ではないようです。
そう、石狩の空いたお墓もどうしようと、やはり、まだまだだわ。
2010年7月20日(火)
ハスカップソースを貰った♪
家庭・家族雑記×24
連休は、法事続きで・・・
遊んだ気がしないですぅ
この間から、ずっとカスピ海ヨーグルトを植え継いで
豆乳ヨーグルトを作り続け、毎日どっさり(多分)食べています。
意外と飽きないものです。
法事の合間にメールチェック(!)
従兄が「なんのメール?」と、聞くので、
「友人がハスカップソースを、あ、ジャムみたいなものよ。自分で作ったのをくれるって。帰りに友人の所に寄っていくんだ」と、話したら、
「ハスカップって流行(はやり)なのか?」
「流行?なんで?」
「いや、この間、ミー(従姉)が、真っ黒なやつを作って持ってきたんだ。俺は食べないけど。だから、流行なのかと思ってサ」
流行かな・・・
十勝でも栽培している所、人が多くなったってことかしら。
早速、豆乳ヨーグルトにかけていただきました♪
うふふ♪ お い し い わ。
「緑のカーテン」作ろうと、春にプランターに(なんか忘れたけど)つる性の植物の種を蒔いたけど、種は発芽せず。
仕方が無いので、つる性だという花を植えてみた。
まだ伸びないが伸びる予定。
「名前は分からないけど美味しい豆だから」と、貰った豆は無事大きくなった。でも、カーテンというほどでもない。
少しは、暑さよけになっているのかしら。
遊んだ気がしないですぅ
この間から、ずっとカスピ海ヨーグルトを植え継いで
豆乳ヨーグルトを作り続け、毎日どっさり(多分)食べています。
意外と飽きないものです。
法事の合間にメールチェック(!)
従兄が「なんのメール?」と、聞くので、
「友人がハスカップソースを、あ、ジャムみたいなものよ。自分で作ったのをくれるって。帰りに友人の所に寄っていくんだ」と、話したら、
「ハスカップって流行(はやり)なのか?」
「流行?なんで?」
「いや、この間、ミー(従姉)が、真っ黒なやつを作って持ってきたんだ。俺は食べないけど。だから、流行なのかと思ってサ」
流行かな・・・
十勝でも栽培している所、人が多くなったってことかしら。
早速、豆乳ヨーグルトにかけていただきました♪
うふふ♪ お い し い わ。
「緑のカーテン」作ろうと、春にプランターに(なんか忘れたけど)つる性の植物の種を蒔いたけど、種は発芽せず。
仕方が無いので、つる性だという花を植えてみた。
まだ伸びないが伸びる予定。
「名前は分からないけど美味しい豆だから」と、貰った豆は無事大きくなった。でも、カーテンというほどでもない。
少しは、暑さよけになっているのかしら。