2010年11月20日(土)
ホコテンスペシャル~冬のホコテン
とかちの光景×144
今年最後のホコテン♪
昨年よりは暖かかったかしら・・・
それでも、やっぱり・・・冬支度
こんな日は 温かいものが有難いですよね。
オランジュさんが3日間コトコト煮込んだという、ポトフ♪♪
本当に美味しいィ♡♡
でも、やっぱり寒いからかしら。思ったほど人手は少なくて・・
いや、私がホコテリアのテントから出歩けないので、
分からないのですよね。
でもちょっと、出てみると・・・
プレゼントを積んだそりがゆく。
北洋銀さんの前あたりの高所作業車から、「お菓子まき」が有ったようです。
行ってみたかった・・・・
今回は畜大の外国留学生のみなさんによるお国の外国料理もありました。
ホットマグフェスタ
ホットマグフェスタ・・
ホットワイン♪
私はお酒は飲めないから、飲んだ人の感想を聞きました。
紅茶(アールグレイ)が、ワインとマッチしてとっても美味しい飲み物だそうです。
昨年よりは暖かかったかしら・・・
それでも、やっぱり・・・冬支度
こんな日は 温かいものが有難いですよね。
オランジュさんが3日間コトコト煮込んだという、ポトフ♪♪
本当に美味しいィ♡♡
でも、やっぱり寒いからかしら。思ったほど人手は少なくて・・
いや、私がホコテリアのテントから出歩けないので、
分からないのですよね。
でもちょっと、出てみると・・・
プレゼントを積んだそりがゆく。
北洋銀さんの前あたりの高所作業車から、「お菓子まき」が有ったようです。
行ってみたかった・・・・
今回は畜大の外国留学生のみなさんによるお国の外国料理もありました。
ホットマグフェスタ
ホットマグフェスタ・・
ホットワイン♪
私はお酒は飲めないから、飲んだ人の感想を聞きました。
紅茶(アールグレイ)が、ワインとマッチしてとっても美味しい飲み物だそうです。
2010年11月10日(水)
あしょろの木苺を使ったシャンメリー
食べ物×69
足寄町の無農薬栽培の木苺(ラズベリー)を使った「株式会社小原」さんの「あしょろの木苺を使ったシャンメリー」が、フクハラ・イチマル・農協・イオンで限定販売されていますよ・・・
という、足寄の知人からの情報で、ポスとフクハラさんで、購入しました。
いちまるさんは、ちょっと入荷が遅れているみたいです。
5000本の限定といっても、すでに先行発売の1000本は足寄町で売り切れたそう。
アルコールは入っていないはずなのに、何故かお酒売り場に置いてあるのが面白いわ。と、思ったら、アルコール分0.1%未満って、ラベルに書いてありましたよ。ちゃんと、見ていないなぁ~私。
でも、子供からお年寄りまでOKなのね。
もう、来月はクリスマスですものね。
北海道新聞の記事
十勝毎日新聞の記事
道東地区で限定発売ということなので、買い込んで、お酒は飲まない札幌の友人に送ろうと思ってはいるのですが、まず、今日は・・・
先週亡くなった友人のお母様に。
という、足寄の知人からの情報で、ポスとフクハラさんで、購入しました。
いちまるさんは、ちょっと入荷が遅れているみたいです。
5000本の限定といっても、すでに先行発売の1000本は足寄町で売り切れたそう。
アルコールは入っていないはずなのに、何故かお酒売り場に置いてあるのが面白いわ。と、思ったら、アルコール分0.1%未満って、ラベルに書いてありましたよ。ちゃんと、見ていないなぁ~私。
でも、子供からお年寄りまでOKなのね。
もう、来月はクリスマスですものね。
北海道新聞の記事
十勝毎日新聞の記事
道東地区で限定発売ということなので、買い込んで、お酒は飲まない札幌の友人に送ろうと思ってはいるのですが、まず、今日は・・・
先週亡くなった友人のお母様に。
2010年11月7日(日)
十勝産のさつまいも
食べ物×69
今日、コープベルデに行って目に入ったさつまいも・・
え~っ、十勝(帯広市大正)産!!
デジカメ持っていなかったので、携帯でパシャと。
ボケてます~ぅ
茨城産の訳あり(皮がきれいでなく、小さめ)のさつまいもと、
両方買ってきました。
重さ、これは470g
4本入りで、398円。
そしてすぐに、ふかしましたよ♪両方一緒に。
左が十勝大正産ですよ。 試 食 ~ ~
驚いたわ。
十勝産の方が甘いのです。茨城産の方がホクホクしているんだけど、意外でしたぁ。
早速、4本のうち2本はご近所におすそ分けしました。
そうそう、驚いた商品がもう一つ
梅干し・・・ずいぶん安いなぁ、中国産だろうと、確認のため見たら、なんとタイ産でした。これもびっくり。
気候的にはありですが。
え~っ、十勝(帯広市大正)産!!
デジカメ持っていなかったので、携帯でパシャと。
ボケてます~ぅ
茨城産の訳あり(皮がきれいでなく、小さめ)のさつまいもと、
両方買ってきました。
重さ、これは470g
4本入りで、398円。
そしてすぐに、ふかしましたよ♪両方一緒に。
左が十勝大正産ですよ。 試 食 ~ ~
驚いたわ。
十勝産の方が甘いのです。茨城産の方がホクホクしているんだけど、意外でしたぁ。
早速、4本のうち2本はご近所におすそ分けしました。
そうそう、驚いた商品がもう一つ
梅干し・・・ずいぶん安いなぁ、中国産だろうと、確認のため見たら、なんとタイ産でした。これもびっくり。
気候的にはありですが。
2010年11月5日(金)
粕漬けにでもしようかしら
家庭・家族雑記×24
息子が、現場の近くの方から「貰ったぁ~」と、
小さめな、ちょっと曲がった大根を頂いてきたのです。
飯寿しのための大根と越冬用(少し)は買ってしまっていたので、これ以上保存しておく場所はないし・・さて。
姉が父の命日のために、JRでやってきたところでしたので
相談しました。
「漬ければ良いわ。粕漬けなら、干さなくても大丈夫よ」
私は飯寿しは漬けますが、漬けものを漬けたことないのです。
皮は洗っても、きれいではないので、皮を剥いて漬けましたよ。
実家の台所で♪
母「干してから漬けたほうが良いのに」
姉「そうかもしれないけど、それなりになるから良いのよ」
私「私に時間がないから、仕方ないのよ」
の繰り返し・・・同じ問答をずっと続けながらなのです。
粕1キロ、味噌1キロ、ざらめ1キロを混ぜて、大きめな樽に押し込んで、10キロほどの重石を乗せただけです。
こんな簡単な漬け方で良いのか・・・・・・(謎)
そうそう、マシュマロンさんのハートのじゃがいも♪
私も、丸ごとレンジでチン。でもぉ
あ・・・・
バターを乗せて、息子が二つとも食べてしまいました。
小さめな、ちょっと曲がった大根を頂いてきたのです。
飯寿しのための大根と越冬用(少し)は買ってしまっていたので、これ以上保存しておく場所はないし・・さて。
姉が父の命日のために、JRでやってきたところでしたので
相談しました。
「漬ければ良いわ。粕漬けなら、干さなくても大丈夫よ」
私は飯寿しは漬けますが、漬けものを漬けたことないのです。
皮は洗っても、きれいではないので、皮を剥いて漬けましたよ。
実家の台所で♪
母「干してから漬けたほうが良いのに」
姉「そうかもしれないけど、それなりになるから良いのよ」
私「私に時間がないから、仕方ないのよ」
の繰り返し・・・同じ問答をずっと続けながらなのです。
粕1キロ、味噌1キロ、ざらめ1キロを混ぜて、大きめな樽に押し込んで、10キロほどの重石を乗せただけです。
こんな簡単な漬け方で良いのか・・・・・・(謎)
そうそう、マシュマロンさんのハートのじゃがいも♪
私も、丸ごとレンジでチン。でもぉ
あ・・・・
バターを乗せて、息子が二つとも食べてしまいました。
2010年10月30日(土)
十勝ヒルズのアイラブユー
しばらくぶりに十勝ヒルズに行ってきました。
学び舎ルピナスのノリさんの作品を販売してもらっていたのですが、けっこう売っていただいたみたいで~♪
晩秋のたたずまい・・・って感じですね。
白い花は、「白いサルビア」のようです。
秋の冷たい空気が、日ごろの憂さを晴らしてくれるようで・・
実は、今日は・・・
乳がんの摘出手術を受けたばかりの友人たちと、
訪れたのです。
私より年上の友人は、今まで乳ガン検診を受けたことがなく、
昨年末に胸にしこりを感じたそうですが、
忙しさに紛れて、ガン検診を受けたのは今年の3月末。
最初に検査をして手術日も決めた大きな病院は、チームワークが無く不安を覚えて、彼女の知人が乳ガン手術を受けたという個人病院に変え、6月に温存手術を受けました。
ガンの大きさは1,5センチもないだろう。5年前ぐらいから出来てきたものらしいとのこと。
今まで、大きな病気などしたことのない元気な人で、
無事手術が終わり、放射線治療は必要なし。
ホルモン治療だけ。
しかし、1カ月後に手術跡を見た実姉さんが、
「こんな傷跡になるなんておかしい・・・」
それで、検診の都度、医師に聞いてみるのですが、納得のいく回答は得られず。
それから、悶々とした日々が続くことになりました。
身近にガンの親戚が少ない私には、分からない話で、相談窓口などを、ネットで探してみるぐらい。
そして彼女の悲しみを聞いてあげるぐらいでした。
そんな中、年下の友人が9月の中頃、乳がん検診で「引っかかった!」
すぐに、再検査。生体検査を受けて、10月連休前に「多発性の乳がん、2cm以上の大きさで、全摘出手術が必要」との診断を受けました。
彼女は肉親にガンが多いので、乳がん検診は2年に一度ではなく、毎年受けていたのです。それで、彼女は納得がいかず、かかりつけの内科のお医者様の勧めもあって、連休明けに、札幌の乳腺専門の病院に行きました。
帯広の病院なら1週間置きにやる検査を、一日でやってしまうそうですよ。すぐに手術日を決め、全摘ではなく、温存手術で終わり、帰ってきたばかりなのです。
色々と調べることが得意な彼女は、札幌の病院でも入院仲間と情報交換しあっていて、知識を蓄えています。
今後は、放射線治療と、ホルモン治療だそう。
それにしても、彼女のガンは12年前から出来てきたのだろうということなのです。
何年か前から、いつ見つかってもおかしくないのに。
しかも昨年の検診で影があったのに、問題なしにされていたようです。
年上の友人の相談にのってもらうのに、ちょうど良い・・いや、ぜひ会ってもらおう!!
手術跡も見せてもらいました。
札幌での手術跡は、線が1本入っているだけ。形もきれいなままです(♪)今は、それが当たり前だそうですね。全摘だとしても、出来るだけきれいにというのが、当たり前の時代だそうで。
それに比べて、6月の手術跡は「どうして、こんな傷になるの?」と、思わずにはいられないほど醜いのです。
若い人なら、どれほどショックを受けるか。
色々話をしていくにつれ・・・
年上の友人の術後の治療についても不安は増すばかり。
温存手術の場合は放射線治療はセット。
必要ないなんて、ありえないらしい。
そのうえ、後遺症である腕のリンパ浮腫。
右腕と左腕の太さが、とんでもなく違っているのです。
リンパ浮腫の説明は無かったらしいです。
マッサージは必要とは聞いていたので、我流で揉んだり(これは間違いだったらしい)、腕を動かしたりはしていたそうです。だから、動かすのに不便はないようです。
3カ月ごの検診の際、気になった彼女が「この腕が浮腫んでいるのはいつ頃治るのでしょう?」と聞いた時、医師の返事は「それは治らないよ」との、一言だけとか。
札幌の病院では、当然手術前に説明があり、入院中に腕の太さも測っていたそうです。
ガンの早期発見のために、私も婦人科検診を受けています。
子宮ガン検診で早くにガンが見つかり、手術を受け元気な友人もいます。
でも、今回、二人の話を聞いていて、本当に今の検診方法で乳ガンは見つかるの?と、不安になりました。
とにかく、自分で気にかけて、確かめてみることの大切さを痛感しました。
学び舎ルピナスのノリさんの作品を販売してもらっていたのですが、けっこう売っていただいたみたいで~♪
晩秋のたたずまい・・・って感じですね。
白い花は、「白いサルビア」のようです。
秋の冷たい空気が、日ごろの憂さを晴らしてくれるようで・・
実は、今日は・・・
乳がんの摘出手術を受けたばかりの友人たちと、
訪れたのです。
私より年上の友人は、今まで乳ガン検診を受けたことがなく、
昨年末に胸にしこりを感じたそうですが、
忙しさに紛れて、ガン検診を受けたのは今年の3月末。
最初に検査をして手術日も決めた大きな病院は、チームワークが無く不安を覚えて、彼女の知人が乳ガン手術を受けたという個人病院に変え、6月に温存手術を受けました。
ガンの大きさは1,5センチもないだろう。5年前ぐらいから出来てきたものらしいとのこと。
今まで、大きな病気などしたことのない元気な人で、
無事手術が終わり、放射線治療は必要なし。
ホルモン治療だけ。
しかし、1カ月後に手術跡を見た実姉さんが、
「こんな傷跡になるなんておかしい・・・」
それで、検診の都度、医師に聞いてみるのですが、納得のいく回答は得られず。
それから、悶々とした日々が続くことになりました。
身近にガンの親戚が少ない私には、分からない話で、相談窓口などを、ネットで探してみるぐらい。
そして彼女の悲しみを聞いてあげるぐらいでした。
そんな中、年下の友人が9月の中頃、乳がん検診で「引っかかった!」
すぐに、再検査。生体検査を受けて、10月連休前に「多発性の乳がん、2cm以上の大きさで、全摘出手術が必要」との診断を受けました。
彼女は肉親にガンが多いので、乳がん検診は2年に一度ではなく、毎年受けていたのです。それで、彼女は納得がいかず、かかりつけの内科のお医者様の勧めもあって、連休明けに、札幌の乳腺専門の病院に行きました。
帯広の病院なら1週間置きにやる検査を、一日でやってしまうそうですよ。すぐに手術日を決め、全摘ではなく、温存手術で終わり、帰ってきたばかりなのです。
色々と調べることが得意な彼女は、札幌の病院でも入院仲間と情報交換しあっていて、知識を蓄えています。
今後は、放射線治療と、ホルモン治療だそう。
それにしても、彼女のガンは12年前から出来てきたのだろうということなのです。
何年か前から、いつ見つかってもおかしくないのに。
しかも昨年の検診で影があったのに、問題なしにされていたようです。
年上の友人の相談にのってもらうのに、ちょうど良い・・いや、ぜひ会ってもらおう!!
手術跡も見せてもらいました。
札幌での手術跡は、線が1本入っているだけ。形もきれいなままです(♪)今は、それが当たり前だそうですね。全摘だとしても、出来るだけきれいにというのが、当たり前の時代だそうで。
それに比べて、6月の手術跡は「どうして、こんな傷になるの?」と、思わずにはいられないほど醜いのです。
若い人なら、どれほどショックを受けるか。
色々話をしていくにつれ・・・
年上の友人の術後の治療についても不安は増すばかり。
温存手術の場合は放射線治療はセット。
必要ないなんて、ありえないらしい。
そのうえ、後遺症である腕のリンパ浮腫。
右腕と左腕の太さが、とんでもなく違っているのです。
リンパ浮腫の説明は無かったらしいです。
マッサージは必要とは聞いていたので、我流で揉んだり(これは間違いだったらしい)、腕を動かしたりはしていたそうです。だから、動かすのに不便はないようです。
3カ月ごの検診の際、気になった彼女が「この腕が浮腫んでいるのはいつ頃治るのでしょう?」と聞いた時、医師の返事は「それは治らないよ」との、一言だけとか。
札幌の病院では、当然手術前に説明があり、入院中に腕の太さも測っていたそうです。
ガンの早期発見のために、私も婦人科検診を受けています。
子宮ガン検診で早くにガンが見つかり、手術を受け元気な友人もいます。
でも、今回、二人の話を聞いていて、本当に今の検診方法で乳ガンは見つかるの?と、不安になりました。
とにかく、自分で気にかけて、確かめてみることの大切さを痛感しました。