200959(土)

お花見♪緑ヶ丘公園

公園×10

お花見♪緑ヶ丘公園

今年のお花見は、桜吹雪の中で♪でした。

風がちょっとありましたが、お花見日和。


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水で遊ぶ子供達。



でも、水に濡れるとやっぱりまだ寒いらしく、
お父さんも大慌てで着せ替え。
「もう、水に入ってはいけないよ。着替えはこれだけ!」

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こんな可愛い光景に出会えます♪


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帰りには、桜が相当散っていたような。
「来た時より、葉っぱばかりが目立つよね!!」



そうそう、出掛けに我が家の鈴蘭を眺めたら、
もう、花を付け始めていました!!今年は早い♪

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200957(木)

大山緑地09春♪

公園×10

大山緑地09春♪

帯広自衛隊の北側に広がる「大山緑地」。
第八中学校の東側ですね。

オオバナエンレイソウが、今咲き乱れていますよ。
クマウザーさんのブログの写真がきれいです!!

「若葉の森に行ってくる!」と、昔子供たちが自転車で出かけていましたが、私は入ったことはなかったんです。
サンショウウオ目当てで行っていたみたいです。
今も、生息しているのかな。

近いんですから・・と、私も自転車で出かけてみました。


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今は木道も撤去されて、外から眺めることが出来るだけですが、森の清掃活動も盛んなようです。



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谷地坊主も今が一番はっきり見える時ですね。




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私の子供の頃、近くの空き地の谷地坊主の上を飛び跳ねて遊んだことがあったなぁ~



歩いてもいける所に、まだ自然が残っています。
帯広って良いなぁ♪




200956(水)

ダチョウ観光牧場(オーストリッチファーム クロダ)


ダチョウ観光牧場(オーストリッチファーム クロダ)

伏見湿原の行く手前に、、、、

恐竜が見えたんですよ!!

思わず立ち寄りました。

ここが芽室のダチョウ牧場外部リンクだったんだぁ♪♪

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入場料は大人500円小中300円幼児無料ですが、
入り口付近のガイドのお兄さんが

ダチョウのオスとメスの違いを教えてくれました。
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嘴が赤いのがオスです。


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ダチョウのあのフサフサの羽の下は、羽毛はなんにも無いんですよ。



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翼部分にはしっかり爪もあるんです。でも写真にうまく写らなかったなぁ。


表に出ているだちょうやポニーはよく調教されていて、触れ合うことが出来ます。
噛み付いたり、突付いたりされませんよ。

営業期間は4月1日から10月末まで。その間は無休です。


ただ、トイレが簡易トイレしかなく、狭いので一人でトイレが出来ないお子様連れだと、大変かな。
先に済ませるようにしておいたほうが、良いですよ。






200955(火)

伏見湿原の水芭蕉


伏見湿原の水芭蕉

水芭蕉が咲いているのでは、と、
友人の運転で芽室の伏見湿原へ。

私の怪しい道案内で、何度バックしたり、回り道をしたことか。

でも、着いたよ。アハハ


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芽室町指定の天然記念物と言っても、個人の農家のお庭のようです。

でもしっかり、教育委員会の方が受付にいます。
受付といっても、人数を記帳するだけですが。


木道もあり、中まで入ることが出来ます。


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初めて訪れたので、花が減ったのか増えたのかわかりませんが、
開拓されないままの十勝の自然の姿が残っているのだ思うと、感動でした。
湧いてくる水の澄んで美しいこと・・・








200954(月)

健康、老化のサインに気づいていますか


健康、老化のサインに気づいていますか

先々週に引き続き、先週の土曜日日もヨガをやってきた。
週一回だが、続けられそうだ。

しかし、結構、ピントがずれている。
インストラクターの指示に体がついていかない。
ボケか・・・

いや、運動に関しては、子供の頃からそうだった(苦笑)

歳をとれば、もっと困ったことが起きるかも。

で・・・
こんなサイトがあるんですよ。

健康長寿サイト外部リンク

思わず読んでしまいましたよ(苦笑)
中身、色々満載で、読みきっていませんが。
老化、栄養、運動ためになるものがあります。

生活機能チェック外部リンクなるものがありましたので、

私もやってみましたが・・・
65歳以上の方にお勧めしているのですね。
当然、介護予防のプログラムに参加を勧められませんでした。アハハ

近くに65歳以上の方がいらしたら、ちょっとやってみてもらってください♪

今のうちから、健康づくりに取り組みましょう。

しかし、思う・・・ちょっと、唐突な思いついたのだが、

究極の「介護予防」は、「仕事」があることではないかと。

生きることは、人の役に立っているという、喜びがあることではないか。

自分の存在が誰かを幸せにしていると、感じることだ。

人間は他者の存在があってこそ、人間なのだから。



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bonnhaha
ルピナスの花言葉は「母性愛」「賑やかな語らい」ほか色々あります。外来種ですが、北のこの地のはじめからそこにいるかのように、群れ咲き競う姿が好きです。

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