2009年11月2日(月)
Lamborghini Gallardo
作業風景×186
ランボルギーニ ガヤルド
(LSD-Doors)取付しました。
(簡単に言えばドアヒンジ交換です。)
左右のドアが上部に向かって開く構造のタイプをガルウィングドア。
50年代のMB社 300SLが採用 日本製ではマツダ AZ1。三菱 スタリオン
左右のドアが斜め前方に向って開く構造のタイプを
バーチカルドア。スイングアップドアと言うそうです。
その他 ジャックナイフドア。ランボルギーニドア。
ランボルギーニ カウンタック。 ディアブロ。ムルシエラゴ。1億5000万のレヴェントン!
左右のドアがドアミラー付近の1軸を中心に、
斜めに向かって開く構造のタイプを
インセクトドア。バタフライドアと言うそうです。
MB SLRマクラーレン。ML F-1
通常のヒンジをリンクに交換して改造するタイプを
ポップアップドアと言うそうです。
今回の構造タイプは、ポップアップドアに位置する名称みたいです。
作業風景
ランボルギーニのブランド、違和感無く自然に見えてしまうドアの開き方。
やっぱり似合います!
ドア下部に、LEDも装着して足元を照らします。
↓プロモーションMovies カッコイイです!
Lamborghini Movies
Lamborghini Gallardo 《Wikipedia》
ランボルギーニ社は、農業機械であるトラクターの生産工場からスタートしたのは有名な話です。
富を築いた彼が所有したのは、スポーツカーで一歩先を行くフェラーリ。
技術者の彼は当時、頻繁に故障を繰り返すそのフェラーリのクラッチに自社と共通の部品が。。。
その所有するフェラーリ改造して、開発中の新型フェラーリをカモにするほどのクルマを製作していたというエピソードが。
富を築いた彼が所有したのは、スポーツカーで一歩先を行くフェラーリ。
技術者の彼は当時、頻繁に故障を繰り返すそのフェラーリのクラッチに自社と共通の部品が。。。
その所有するフェラーリ改造して、開発中の新型フェラーリをカモにするほどのクルマを製作していたというエピソードが。
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