先日、エンジンスターターを装着した
シボレーアバランチ

Ｇ－ＺＯＸ艶プラス　ボディーコーティング終了です。

大きなボディですから洗車が大変です！
汚れを寄付けず、水は弾きも抜群！！

樹脂素材のトノカバーは、
適度な艶を維持する　樹脂専用コーティング剤

アイスバーンの道路で、
ドライバーの安全を確保する為巻かれる融雪剤。

なのですが。。。

クルマには天敵！
融雪剤の　サビ　対策には、歴史が長い！
ＮＯＸＵＤＯＬ
（ノックスドール）

錆が発生し易いアンダーフロアー溶接箇所を
浸透性ある防錆剤を下吹き、
続いて粘度が高く、
厚い膜を形成する防錆剤を吹付け。

フロントタイヤが巻き上げる
石や水で腐蝕し易いサイドシル(ロッカーパネル)

水が窓ガラスを伝って流れ落ちて腐蝕が進行する、
ドアの折返し下部分。

1mm以下で形成される薄いボディー全体は
溶接で取付られていて、穴が空くほど腐食が進んだ場合、
莫大な出費は避けられません。
これらは個人負担による修復作業となります。
(一部、リコールなどの例外はありますが、
現状は、錆の修復場合には個人負担となります。)
ボディー防錆を重点的に作業を行ないます。

ボディーより数倍の厚い金属で構成される駆動系は、
溶接箇所を重点的に作業を行ないます。
仮に、駆動系が腐蝕した場合には、
部品がボルト固定されているので、
比較的交換が容易に行う事が可能となります。

アンダーフロアーの修理は、想像を超える費用が掛かります。
初期投資で、後の出費を無くしましょう！！