BMW コーディング
ボディーコンピューターにアクセスして、
さまざまな項目変更を行います。 例えば、ハイエンドモデルでは機能があるのに、スタンダードモデルには機能が無いとか。 |
詳細説明 |
・デジタルスピードメーター
メーター内にデジタルスピード表示出来ます。
・メーター内のロゴ変更
メーター内にBMWのロゴが表示されますが、それをMperformance表示に変更出来ます。
・リーガルディスクレーマー解除
エンジン始動時にiDrive画面に表示される注意文を非表示で来ます。
・ナビのスピードロック解除
通常、時速約10km/h以上でナビの操作やDVD視聴が出来なくなりますが、その速度設定を解除します。
走行中にナビ操作やDVD視聴出来ます。
OP地デジも視聴出来ます。
・エンジェルアイのデイライト
ライトONで点灯するポジションのエンジェルアイを、デイライトとして明るく発光させることが出来ます。
iDrive画面でデイライトのON/OFF切替可能です。
・アイドリングストップ状態のメモリー化
エンジン停止時のアイドリングストップ機能の状態を記憶し、次回のエンジン始動時に記憶したアイドリングストップ機能の状態になります。
アイドリングストップ機能をOFFでエンジンを停止した場合、次回エンジン始動時もアイドリングストップ機能はOFFの状態になります。
・アイドリングストップ解除のデフォルト化
通常では、エンジン始動時はアイドリングストップ機能が有効になっています。この機能をOFFにするには、毎回OFFボタンを押す必要がありますが、このコーディングは、常にエンジン始動時のアイドリングストップ機能がOFFになります。OFFボタンを押すことによりアイドリングストップ機能はONになります。
・LED化済みのライト類のLED仕様設定
純正LEDナンバー灯やLEDエンジェルアイと同様に、前後ウインカー、フォグランプなどのライト類をLED仕様に設定出来ます。
コールドチェックや、ウォームチェック時のフラッシュ対策や、警告等対策出来ます。
・ハロゲンフォグランプ→HIDフォグランプ仕様設定
警告等キャンセラーなど準備する必要がありません。コーディングにより設定出来ますので、当店ならローコストにて取付可能です。。
その他にも様々な機能を変更可能です。