2013116(水)

ツタンカーメンの甘納豆

食品×60

ツタンカーメンの甘納豆

ツタンカーメンのエンドウ豆で今度は甘納豆を作ろうと考え、インターネットで甘納豆の作り方のレシピーを色々見て幾つかのレシピを参考に4日前から600gの乾燥豆を洗いうるかしておきました、レシピには一晩うるかすとありましたが、狩人は丸二日間水に入れて生のグリンピースの大きさより更に3割り位膨らませました、これ以上うるかすとエンドウ豆の皮がパンクしそうな所で次ぎの工程に。
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強火で30分茹でて、茹で汁を捨てて、更にタップリの水を入れ、繰り返す事三回。
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三度茹でをして笊に入れて水を切る。
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水切を終えた豆を鍋に戻し白砂糖を400g入れて鍋をゆすって満遍なく砂糖が付いたら更に400g砂糖を入れて更に鍋をゆすって砂糖を均一にまぶしてゆっくり加熱をして豆から水分が十分に出て砂糖水が出てきたらボウルに笊を乗せ豆を笊に開けると、ボウルに糖密を受け、それをゆっくり煮詰め糖密の水分を飛ばし焦がさないように煮詰めて濃い糖密に仕上げる
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水分を少なくした糖密にエンドウ豆を戻しトロ火で焦がさないように豆全体が加熱をされた頃グラニュ糖軽く振って鍋を上下に回し振りして全体にグラニュ糖をまぶして出来上がり。
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後はおやつ、お茶請けに、3000年のロマンの味を感じさせない小豆の甘納豆と変わりはなく甘くて、美味い。
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狩人
狩猟で得たエゾ鹿、羆「ひぐま」等の食肉処理場を保健所の許可を受けて営業しています、ひぐま肉やエゾ鹿肉は関東や関西の飲食店様にジビエのブームもあり長年同じお店からの依頼が多くなって居ます。最近はヒグマの脂や、ペットフードが良く、リピータの方が多くなり、ワンちゃん用のおしゃぶり角は超人気中。

ひぐま肉や、エゾシカ肉の缶詰なども人気が出ています。

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