2014年3月15日(土)
幸せの青卵、北海道から九州へ旅発ち
鶏の飼育×29
世界で唯一「青いたまご」を産む鶏「アローカナ」、南米チリ国原産、日本で交配した原種系の有精卵、種卵として30個、本日九州の鹿児島県に宅急便で発送。
割れないように1個ずつテッシュペーパーに包み、紙の輸送ケースに収めショックの無いように梱包を施しました。
北海道の夜はまだマイナス気温です、輸送中トラックの荷台で凍結しない様クール冷蔵便で発送です。
4月10日頃には、こんな可愛い、北海道生まれの卵、鹿児島県育ちの雛が生まれる事でしょう、この画像の雛は右の大きい方は3月1日生まれ、左の小さい方は別の孵化器から3月10日に、いずれも狩人の蔵で生まれた雛ですが、10日で倍の大きさまで育っています。(3月12日撮影)
割れないように1個ずつテッシュペーパーに包み、紙の輸送ケースに収めショックの無いように梱包を施しました。
北海道の夜はまだマイナス気温です、輸送中トラックの荷台で凍結しない様クール冷蔵便で発送です。
4月10日頃には、こんな可愛い、北海道生まれの卵、鹿児島県育ちの雛が生まれる事でしょう、この画像の雛は右の大きい方は3月1日生まれ、左の小さい方は別の孵化器から3月10日に、いずれも狩人の蔵で生まれた雛ですが、10日で倍の大きさまで育っています。(3月12日撮影)
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