2015年2月28日(土)
予定日より早く生まれたよ!
鶏の飼育×29
通常、鶏は21日間で孵化と言うのが当たり前、今日この子は30時間も早く孵化。
2月9日21時に人工孵化器に34個の自家産卵のアローカナ青い卵をセット、知り合いに孵化を依頼を受け、白、黒、茶色の雌鶏が各1羽欲しいと言われ、その卵を2個づつ入卵、横斑プリマスロックも頼まれましたが狩人農園に雌2羽のみで雄が居ないので横斑プリマスロックは諦めました、雄メスの確立は5分と5分ですがまれに全部雄もあるので生まれるまで解らない。
青い卵を産むアローカナ原種系統のフアミリーこんな色の鶏
冬季間は昼間の暖かい時間帯2時間位、除雪をした所を散歩や飛んで運動をしています、狩人濃園のアローカナは空を15m~20m位飛んで移動をします。元々南米のチリの原産で野生の鶏、卵が青いのは草むらに卵を産んで外敵から見えにくい保護色の様です。
日によっては昼でも外はマイナス気温ですが運動やお散歩が大好きの様です、こんな元気な鶏が産む卵も活力のある卵です。
3年間で国内は九州、四国、関西、関東等から種卵を取り寄せ、人工孵化で、近親にならない交配を続けて雌だけでも80数羽居ます。
今日、早々と孵化をしたヒナはアローカナの最高品質のグレー系の羽色と黒い足です、このような高品質のアローカナがあと何羽雛になるか楽しみです。
2月9日21時に人工孵化器に34個の自家産卵のアローカナ青い卵をセット、知り合いに孵化を依頼を受け、白、黒、茶色の雌鶏が各1羽欲しいと言われ、その卵を2個づつ入卵、横斑プリマスロックも頼まれましたが狩人農園に雌2羽のみで雄が居ないので横斑プリマスロックは諦めました、雄メスの確立は5分と5分ですがまれに全部雄もあるので生まれるまで解らない。
青い卵を産むアローカナ原種系統のフアミリーこんな色の鶏
冬季間は昼間の暖かい時間帯2時間位、除雪をした所を散歩や飛んで運動をしています、狩人濃園のアローカナは空を15m~20m位飛んで移動をします。元々南米のチリの原産で野生の鶏、卵が青いのは草むらに卵を産んで外敵から見えにくい保護色の様です。
日によっては昼でも外はマイナス気温ですが運動やお散歩が大好きの様です、こんな元気な鶏が産む卵も活力のある卵です。
3年間で国内は九州、四国、関西、関東等から種卵を取り寄せ、人工孵化で、近親にならない交配を続けて雌だけでも80数羽居ます。
今日、早々と孵化をしたヒナはアローカナの最高品質のグレー系の羽色と黒い足です、このような高品質のアローカナがあと何羽雛になるか楽しみです。
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