201727(火)

「かまぼこ」作った

食品×60

「かまぼこ」作った

2月5日の勇払沖のサクラ鱒釣りの外道で助宗タラやマダラが釣てしまい、釣ったら食べることにしているので、始めてかまぼこ造りをしてみた。

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寒い時期なのに氷りを持って行き、粉砕氷で鮮度抜群の助宗タラと、真鱈1匹。

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頭、内臓を取り3枚下し、皮引き、骨抜き、3㎝位に切って、氷水で身を〆てから水分絞り取りました。

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フードプロセッサーでミンチにしてから、擂り鉢に塩、砂糖、日本酒、繋ぎに水解き片栗粉を少し入れて擂り揚げ、粘りが出てきたので、板に載せたり、ラップで包んだり。

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1回目の板蒲鉾は失敗、鍋の底の水が多く、沸騰したらお湯が蒸す底板より吹き上がり、水っぽくなって、表面花咲いたようにボロボロ。2回目からラップに包んだり、鍋のお湯を少なくして2回目と3回目の最終は上手く出来た。

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かまぼこの色が白くなると想像していたが、若干薄いベージュクリームぽい色になった?。
おせち等の真白な市販の蒲鉾は漂白のような添加物が入って居るのかな?、白身魚なので真っ白くなると思っていた(汗)

形や色を気にしなければ触感や味は良く、晩御飯に板一枚分食べてしまった。






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狩人
狩猟で得たエゾ鹿、羆「ひぐま」等の食肉処理場を保健所の許可を受けて営業しています、ひぐま肉やエゾ鹿肉は関東や関西の飲食店様にジビエのブームもあり長年同じお店からの依頼が多くなって居ます。最近はヒグマの脂や、ペットフードが良く、リピータの方が多くなり、ワンちゃん用のおしゃぶり角は超人気中。

ひぐま肉や、エゾシカ肉の缶詰なども人気が出ています。

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