2017年2月13日(月)
宗八カレイのお刺身
フイッシング×84
2月11日昨日のサクラマス釣りの嬉しい外道の宗八カレイ、少し大きく身の厚い宗八カレイが釣れたので、晩酌の肴にお刺身を作りました。
宗八カレイは、表面のヌメリが臭いので、金たわしを使い流水でヌメリ取りながら綺麗にウロコを剥がしてから、内臓とエラを外してから、まな板を熱湯をかけ、臭いを消してから水洗い、水気ふき取りをしてから身を卸せば、身は全く臭いがしません。
宗八のお刺身はコリコリとした身の食感が良く、脂がのっている今の時期、釣り物で氷漬けで持ち帰り鮮度抜群ともあって、醤油に付けると醤油の表面に宗八カレイの脂の花が咲き、美味しく食べることが出来ました。
宗八カレイは、表面のヌメリが臭いので、金たわしを使い流水でヌメリ取りながら綺麗にウロコを剥がしてから、内臓とエラを外してから、まな板を熱湯をかけ、臭いを消してから水洗い、水気ふき取りをしてから身を卸せば、身は全く臭いがしません。
宗八のお刺身はコリコリとした身の食感が良く、脂がのっている今の時期、釣り物で氷漬けで持ち帰り鮮度抜群ともあって、醤油に付けると醤油の表面に宗八カレイの脂の花が咲き、美味しく食べることが出来ました。
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