2017年3月23日(木)
青い卵を産むアローカナ鶏、孫卵里帰り
鶏の飼育×29
青い卵を産むアロ-カナ鶏、昨年5月下旬外来種野獣アメリカンミンクの夜襲撃で33羽全滅してしまい、その時残っていた青い種たまご、隣町で飼育してみたいと言うので、残りの卵と孵卵器を託しました。
昨年6月中旬託した隣町の知人宅で20羽近く雛が生まれ、すくすく成長したが11月から寒い日が始まり産卵が延び々でしたが、この頃の日中のプラス気温で産卵が始まり、孫卵として里帰りになりました。
以前飼育していた青い卵を産むアローカナ種の親鶏です、1年後には同じようなアローカナが育ってくれることを願って、残してある孵化器に入卵してみます。
全滅後、全国から種たまごが欲しいと問い合わせが20人を超えており、1年後に種たまごの復活を出来るよう飼育してみます。
昨年6月中旬託した隣町の知人宅で20羽近く雛が生まれ、すくすく成長したが11月から寒い日が始まり産卵が延び々でしたが、この頃の日中のプラス気温で産卵が始まり、孫卵として里帰りになりました。
以前飼育していた青い卵を産むアローカナ種の親鶏です、1年後には同じようなアローカナが育ってくれることを願って、残してある孵化器に入卵してみます。
全滅後、全国から種たまごが欲しいと問い合わせが20人を超えており、1年後に種たまごの復活を出来るよう飼育してみます。
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