2018年1月7日(日)
アローカナ種卵今年初出荷
鶏の飼育×29
昨年6月にミンクとキツネの夜襲に2度会い、ヒナを自宅で養育していたので全滅にはならなかったのですが、6月からやっと半年ぶりの12月中旬から産卵開始でやっと少数ずつですが有精卵が生まれています。
今回初荷は鹿児島県の温かい地区への発送で安心いたしました。
今日も秋田県男鹿市から注文が入り続いたので7個しか在庫が無く4日程お待ちいただいております。
アローカナの青い卵輸送中に割れないようにケース内で動いてダメージを少なくするように梱包しています。
ダメージを少なくするよう紙ケース内に揺れ防止を施して更にプチプチ梱包材で巻いて箱詰をしての発送になります。
毎日寒中お散歩で健康な親鶏を育てることにより丈夫なヒナが産まれる元気な有精卵を産んでくれます。
今回初荷は鹿児島県の温かい地区への発送で安心いたしました。
今日も秋田県男鹿市から注文が入り続いたので7個しか在庫が無く4日程お待ちいただいております。
アローカナの青い卵輸送中に割れないようにケース内で動いてダメージを少なくするように梱包しています。
ダメージを少なくするよう紙ケース内に揺れ防止を施して更にプチプチ梱包材で巻いて箱詰をしての発送になります。
毎日寒中お散歩で健康な親鶏を育てることにより丈夫なヒナが産まれる元気な有精卵を産んでくれます。
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