2010年8月8日(日)
航空祭in千歳基地
アウトドアー×28
昨年に続き航空自衛隊 2010千歳基地「航空祭」に行ってきました。
今年は日米安全保障条約改定50周年とあって、華やかな航空ショーを期待して早朝4時前に帯広を出発、道東道を通り、航空自衛隊千歳基地に6時半過ぎに到着、すでに入り口道路に百台以上の車が基地正門前の道路脇に列を作り並んでおり最後尾に並び20分程待ち開門になり、帯広駐屯地のお世話もあり、誘導された駐車場は今年は会場に一番近い所に案内して頂き、正面中央一番前列に座る事が出来ました、大感謝です。
9時のオープニングセレモニーまで時間があったので殆ど見学者の少ない状態で30機以上の展示機を撮影して、模擬売店にて帽子等の自衛隊グッツを買い集め、席に戻った時は、あの広い会場全幅で前後10m位の観客者で一杯でした。
米空軍起動飛行にエプロンをタキシングで滑走路に向かうF-16、轟音とともに離陸、まもなく低空でターン、次々と迫力在る演技飛行を例年並披露していただきました。
着陸後観客に挨拶をしながら所定地に駐機展示されました。
午後から若干雨もパラ付き、雲が低い中、待望のブルーインパルスの4機デルタ発進離陸、続いて5番機離陸、6番機の発煙を出しながらの離陸。
全機揃って低空デルタ飛行。
次々と演技を披露、フォーポイントロールや編隊開花飛行、ナイフエッジ飛行、インバテット飛行にバーレルロール、ホリゾンタルハート等を披露。
今年もB-747 400ジャンボ政府専用機も着陸後、展示されていました。
今年は天候が良くなく、全体に雲が広がり、縦物の演技がなく、展示飛行も数が、かなり少なくなっており、私の過去の見た記憶の中で一番迫力に欠けていたような気がします、
天候ばかりでなく、近隣の家畜農家や養鶏場に騒音配慮した処置かも?。
今年は日米安全保障条約改定50周年とあって、華やかな航空ショーを期待して早朝4時前に帯広を出発、道東道を通り、航空自衛隊千歳基地に6時半過ぎに到着、すでに入り口道路に百台以上の車が基地正門前の道路脇に列を作り並んでおり最後尾に並び20分程待ち開門になり、帯広駐屯地のお世話もあり、誘導された駐車場は今年は会場に一番近い所に案内して頂き、正面中央一番前列に座る事が出来ました、大感謝です。
9時のオープニングセレモニーまで時間があったので殆ど見学者の少ない状態で30機以上の展示機を撮影して、模擬売店にて帽子等の自衛隊グッツを買い集め、席に戻った時は、あの広い会場全幅で前後10m位の観客者で一杯でした。
米空軍起動飛行にエプロンをタキシングで滑走路に向かうF-16、轟音とともに離陸、まもなく低空でターン、次々と迫力在る演技飛行を例年並披露していただきました。
着陸後観客に挨拶をしながら所定地に駐機展示されました。
午後から若干雨もパラ付き、雲が低い中、待望のブルーインパルスの4機デルタ発進離陸、続いて5番機離陸、6番機の発煙を出しながらの離陸。
全機揃って低空デルタ飛行。
次々と演技を披露、フォーポイントロールや編隊開花飛行、ナイフエッジ飛行、インバテット飛行にバーレルロール、ホリゾンタルハート等を披露。
今年もB-747 400ジャンボ政府専用機も着陸後、展示されていました。
今年は天候が良くなく、全体に雲が広がり、縦物の演技がなく、展示飛行も数が、かなり少なくなっており、私の過去の見た記憶の中で一番迫力に欠けていたような気がします、
天候ばかりでなく、近隣の家畜農家や養鶏場に騒音配慮した処置かも?。
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