2011年5月17日(火)
蕎麦打ち初体験
食品×60
メイン画像の看板をペンキ文字で書いてと依頼受け、最近はほとんどコンピユータで看板製作をする様になり、筆で指定書体を書くのは私も何年ぶりかです、今年4月に鹿追町の西上神社の寄付の芳名板を楷書で、しかもペンキや墨汁でなく硯で墨をすってシナベニにびっちり揮毫をしたくらいで、文字筆を使う機会がめっきり少なくなり、看板職人も時代と共にだんだん違う職人になりつつあります。
今は狩人も、看板職人の他に、食肉処理職人をしています・・笑)
狩人も蕎麦を食べるのは大好きです、そば打ちは、50年ほど前に「ばあちゃん」が何時もそばを打って、来客をもてなして居たのを記憶にあるくらいで、最近は乾麺を茹でるか、即手打ち蕎麦屋さんに直行でした。
ま、そんな事で蕎麦道場の阿部さんと知り合いになり、蕎麦打ち体験をしてきました。
そば粉を秤で計り、篩いを通し、水を数回に分けこねて行きます。
麺棒を使い、のし板の上で四角く、厚さ2mm位に四角くのした後、打ち粉を振りながら折り畳んで2mm幅に切っていきます。
5~6cm位切ると、打ち粉を落としながら、発泡スチロールのそば舟に置いていきます。
そば打ち完成です。
そば職人みたいでしょう・・笑)
衣装だけ自前で、そば打ち道具は全て阿部さんの道具をお借りして、教えていただきました。
即持ち帰り、茹で上げ、ざるそばで食べました。
打ちたては香りも良く、歯ごたえも良好で、美味しく食べましたが、食べるのが夢中で写真を撮るのを忘れてしまいました。
なんかそば打ちにはまりそうです・・・・
今は狩人も、看板職人の他に、食肉処理職人をしています・・笑)
狩人も蕎麦を食べるのは大好きです、そば打ちは、50年ほど前に「ばあちゃん」が何時もそばを打って、来客をもてなして居たのを記憶にあるくらいで、最近は乾麺を茹でるか、即手打ち蕎麦屋さんに直行でした。
ま、そんな事で蕎麦道場の阿部さんと知り合いになり、蕎麦打ち体験をしてきました。
そば粉を秤で計り、篩いを通し、水を数回に分けこねて行きます。
麺棒を使い、のし板の上で四角く、厚さ2mm位に四角くのした後、打ち粉を振りながら折り畳んで2mm幅に切っていきます。
5~6cm位切ると、打ち粉を落としながら、発泡スチロールのそば舟に置いていきます。
そば打ち完成です。
そば職人みたいでしょう・・笑)
衣装だけ自前で、そば打ち道具は全て阿部さんの道具をお借りして、教えていただきました。
即持ち帰り、茹で上げ、ざるそばで食べました。
打ちたては香りも良く、歯ごたえも良好で、美味しく食べましたが、食べるのが夢中で写真を撮るのを忘れてしまいました。
なんかそば打ちにはまりそうです・・・・
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