フイッシング(84)
2017年5月8日(月)
お刺身甘~い美味
2017年5月6日(土)
中深海でキンキ釣る
フイッシング×84
5月5日豊頃町大津港から豊漁丸で操船は何時もの白鳥丸の船頭さん、厚内沖方面の530mの中深海から流す、一投目で餌釣の5人中ミヨシの釣具店社長にメヌケがヒット、2流しめ全員当たり無、場所移動して560mで2流し釣り会の会長の餌釣仕掛けに外道のカラスハモ1匹捕獲。場所を変えて480m~500m付近で1流し目でミヨシの社長にキンキ釣れる、2流し目で6人中ただ1人ジギングの手巻きの私にキンキ当たりで捕獲出来た、3流しでミヨシの社長にカラスハモ捕獲、沖上り13時近くで大津港に向かった。
昨年9月から中深海のジギングを初めて3釣行目で念願の深海高級魚の赤い魚が釣れた。
釣竿:エバーグリーンPOSEIDONPHPJ504 5’4”
リール:STUDIO Ocean Mark BLUE HEAVEN L120
ライン:フアイヤーラインカラード1.5号1200m
ショックリーダー:シーガーグランドマックス FX 6号
ジグ:デイプライナーOvo650gレットゼブラ
アシストフック:青技20号Wフック、フロント/リアー
帰宅後エラと内臓を切り取り1℃の冷蔵庫で現在熟成中
私の餌釣を含めてキンキ過去最高の31㎝ありました。
次回釣行は14日静内のキンキ、メヌケ、天気が心配だが、何とかメヌケを釣りたい。
昨年9月から中深海のジギングを初めて3釣行目で念願の深海高級魚の赤い魚が釣れた。
釣竿:エバーグリーンPOSEIDONPHPJ504 5’4”
リール:STUDIO Ocean Mark BLUE HEAVEN L120
ライン:フアイヤーラインカラード1.5号1200m
ショックリーダー:シーガーグランドマックス FX 6号
ジグ:デイプライナーOvo650gレットゼブラ
アシストフック:青技20号Wフック、フロント/リアー
帰宅後エラと内臓を切り取り1℃の冷蔵庫で現在熟成中
私の餌釣を含めてキンキ過去最高の31㎝ありました。
次回釣行は14日静内のキンキ、メヌケ、天気が心配だが、何とかメヌケを釣りたい。
この記事のURL|2017-05-06 21:45:38
2017年5月2日(火)
大津港の白鳥丸船名書いてきました。
2017年3月21日(火)
真ガレイ卵の煮付け
2017年3月20日(月)
積丹マス釣り遠征のはずが?
フイッシング×84
18,19日の連休に積丹町沖のサクラマス釣りに出かけてきました、メイン画像は積丹ブルーの綺麗な美国港そばの宝島です。
18日は積丹町余別港から金毘羅丸に乗船してAM6時出港神威岬付近の釣り場に着き、竿を振れどもサクラマスは全く釣れず、釣れるのは、高級魚になりつつのホッケ、最近はホッケも少なくなって高額になって来たホッケが大量に釣れ終わってみると52匹、その内根ぼっけの大きいものが5~6匹混ざる。
これがメタボのメガ根ホッケ1.16㎏もあった、お腹にはオオナゴがそのまま2匹入って居た。
宿泊遠征なので釣れたホッケ浜ですべてホッケの背開きにして氷漬けに、内臓などはカモメとカラスが綺麗に食べてくれたゴミにならず、帰宅後の処理が楽です。
19日は美国港からAM6時仁成丸に乗船出港、サクラマスは18日積丹周辺の全遊漁船で10匹ほどの激貧釣果の為、船頭から18日サクラマスは居ないから、まさかのカレイ釣りをするから仕掛け用意との指示で、余別から余市の釣具店まで戻り、カレイ用の片テンビン仕掛けと、餌のイソメを2パック買っての乗船。
真ガレイ、に交じり黒頭カレイも数枚混じって釣れました、積丹の海の資源の多さにびっくりです、なんと手のひらサイズ~40㎝前後までの大きさが入れ食い状態、2パックのイソメ餌短時間で使い切ってしまい、後は居ないサクラマスのしゃくりをひたすら振り続けましたが、サクラマスは船中0匹で沖早上がり。
真ガレイが33リッターのクーラ60%の好釣果。
今年のサクラマスは不良続きです、例年は今時期から大型の板マスと言う幅広のサクラマスがゴールデンウイークまでが本番なのだが今年は今後サクラマスは釣れるのか不安になって来た。
18日は積丹町余別港から金毘羅丸に乗船してAM6時出港神威岬付近の釣り場に着き、竿を振れどもサクラマスは全く釣れず、釣れるのは、高級魚になりつつのホッケ、最近はホッケも少なくなって高額になって来たホッケが大量に釣れ終わってみると52匹、その内根ぼっけの大きいものが5~6匹混ざる。
これがメタボのメガ根ホッケ1.16㎏もあった、お腹にはオオナゴがそのまま2匹入って居た。
宿泊遠征なので釣れたホッケ浜ですべてホッケの背開きにして氷漬けに、内臓などはカモメとカラスが綺麗に食べてくれたゴミにならず、帰宅後の処理が楽です。
19日は美国港からAM6時仁成丸に乗船出港、サクラマスは18日積丹周辺の全遊漁船で10匹ほどの激貧釣果の為、船頭から18日サクラマスは居ないから、まさかのカレイ釣りをするから仕掛け用意との指示で、余別から余市の釣具店まで戻り、カレイ用の片テンビン仕掛けと、餌のイソメを2パック買っての乗船。
真ガレイ、に交じり黒頭カレイも数枚混じって釣れました、積丹の海の資源の多さにびっくりです、なんと手のひらサイズ~40㎝前後までの大きさが入れ食い状態、2パックのイソメ餌短時間で使い切ってしまい、後は居ないサクラマスのしゃくりをひたすら振り続けましたが、サクラマスは船中0匹で沖早上がり。
真ガレイが33リッターのクーラ60%の好釣果。
今年のサクラマスは不良続きです、例年は今時期から大型の板マスと言う幅広のサクラマスがゴールデンウイークまでが本番なのだが今年は今後サクラマスは釣れるのか不安になって来た。
この記事のURL|2017-03-20 11:43:22