アウトドアー(28)


2012122(日)

ひぐまクリーム今年二度目のラベル印刷


ひぐまクリーム今年二度目のラベル印刷

肌寒い時期がやって来ました、今、狩人の蔵で一番人気で全国発送中の「くま油」以前地元の月刊誌Chaiちゃい、の編集のお嬢さんたちが「ひぐまクリーム」とネーミング以来、容器やデザインを変更して、現在の物に落ち着いて2年目。

今年は、通販サイトも構築し、h.u.g.デザイン様,マイとかちブローガの皆様に協力を得てM's Planning様が仕上げていただいた通販サイトで爆発的に全国の方から注文が殺到しています。

狩人の蔵ショピングページ外部リンクhttp://kariudonokura.jp/

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食肉処理場の衛生管理のされた所で解体処理をされた、「ひぐまの脂」はとても綺麗で、精製した油は、手足のケアーはもちろん、顔や唇に塗る事が出来ます。

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一梱包270個の容器が、今年2度目の追加取り寄せと、ラベルの印刷300個分が出来上がり、ラベル貼り作業に追われています。

1個の注文は送料の安い定形外郵便で全国140円、2個は200円、3個で240円、6個で宅急便日時指定有りの送料無料で送っています。

これから春先までは手足がカサカサに成りやすい時期、又私は、仕事上溶接などの作業もしますが、時々溶接の火玉が肌に触れます、一年中私は焼けどなどに塗って居ますが、水ぶくれが出来ず、焼け後も残らない優れものです、皮膚の再生には最高の品の様です。


この記事のURL2012-12-02 11:33:39

20121026(金)

第34回ヒューマンネット十勝 in 幕別に参加


第34回ヒューマンネット十勝 in 幕別に参加

とかち財団主催の「第34回ヒューマンネット十勝 in 幕別」に参加させて頂きました。

3、4年前から年に1、2回参加させてもらっております、今回の工場見学は、幕別町の㈱テクノーカ本部 十勝工場様、さらにJAまくべつ 農産センター様、まくべつ本町東側の㈱ニッタクス 十勝工場様、等を見学と詳しい説明等を受けて来ました。

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JAまくべつ 農産センター様のニンジン選別箱詰め作業の様子。

写真撮影が禁止の工場もあり殆んど目の奥に焼付けて来ました。

メイン画像は交流会の十勝ヒルズ様の「レストラン ヒルズ」の数出た料理で、まだ箸をつけてない品はこれ一枚しか写せなかった(涙・・

ウエートレスさんが料理をテーブルに置いたのでカメラの電源を入れている間に、必ず誰かが箸やフオークで皿に移し欠品ばかり、料理は沢山あり美味しかったです、又ビールや、インカノめざめ焼酎も飲んで来ました、結局代行さんにお世話になり帰宅です。

次回は南十勝のバスツアー、広尾町や大樹町の工場やいろんな施設の見学です。

お問い合わせは「とかちネット事務局 帯広畜産大学地域連携推進センター内(藤倉様)
E-mail mail:ytoukura@obihiro.ac.jpまで


この記事のURL2012-10-26 21:40:10

2012515(火)

岩人参どうしてココに?


岩人参どうしてココに?

雨の前に耕していない一反程の畑を耕運機で耕そうと思い畑を確認に見回ると、ハテ?見た事のある植物?。

ココの場所は昨年ニンニクとトマトを栽培した後、重機(バックホー)で平らに均し、熟成鶏糞堆肥を撒いて置いた場所になぜか?山間部の岩盤等の割れ目などに自生する「岩ニンジン」が生えて居る?

戸蔦別川の最上流に雨量計や地震計等の点検作業のひぐま対策で護衛に5月~11月まで毎月出かけます、時々見かけ、葉や根を採取してくる事は何回かあり漢方薬として利用していますが、植えた事は一度も無く、どうしたものか???

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耕運機で踏んでしまわない様に棒を立てて養生しました。

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茎も、葉も。枝葉を、もいで臭いを確認しましたが、セロリーのもっと強い臭いで、昔のシンヤクの臭い、間違いなく「岩ニンジン」検索エンジンで調べると、中国のページや国内の野草等のページが幾つか見ることが出来ました。

漢文で読めない、日本語に無い文字がありよく解らないが、漢方で止血や意味不明の症状に効くようなことが書いてありました。

以前の私のブログで山の岸壁に自生している画像が見れます。

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しばらく様子を見て白い花が咲いたら又アップして見ます、でも畑の土で育つのか?消えてしまうかも?でも、どうして生えたか疑問です。


この記事のURL2012-05-15 19:16:50

2012331(土)

春の山わさび掘れたよ


春の山わさび掘れたよ

やっと春らしく雪解けに拍車を掛けて恵みの雨。

今朝雪融けの地面から山わさびを掘り、何時ものお昼ごはんがお替りをしてしまい、最近気になってきたおなかが、メタ○・・・・目立ってきたな~、でも抜群の香りと刺激、当分続きそうです。

山わさび、西洋ワサビ、等と言われていますが、「ホースラデッシュ」と言うのが正しい名前なんだろうか?、山わさびは十勝の入植者、依田勉三氏が明治時代に十勝に持ち込んで栽培をしたと記録が残っている様です。

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私は昨年まで「太い」山わさびを探して、掘っていましたが、実は、太い物は2年3年以上経過で太くなった根は、すりおろした量の割りに、辛味がいまいちボケている、辛味が強く刺激のある山わさびは、箸位の太さから指の太さ位までの1年根が抜群に良く少量すりおろしても、で鼻を刺激して薬味としては超高級品、たわしで汚れを落とし、皮のまま摩り下ろすのが良い。

最近は河川敷や、道端側溝付近、畑の脇などでは見つからない位掘り付くされてきました、一昔前、農家の厄介者であった山わさびも又、栽培をしないと手に入らなくなってきたのはちょっと寂しいです。


この記事のURL2012-03-31 13:40:59

2011630(木)

トラクターと牧草ロール機全焼


トラクターと牧草ロール機全焼

15時30分頃清水町日勝峠東側食肉処理場裏の牧草地で乾燥牧草をロール作業中トラクターと牽引作業機牧草ロール機が炎上。

20分位前に通った時は普通にトラクターが牧草ロール作業中でした、狩人が峠中腹の清水ドライブインに納品を終え折り返し帰り道、ものすごい黒煙100メートル程上がって、農家の
おじさんも手の施しようが無く呆然と見ているだけでした。

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トラクターの下の方から燃えているので、電気系統のトラブルで配線から発火の可能性もありそうですね。

私の車もフロントと荷台に電動ウインチの配線を自分で固定したので再点検をしなくてはいけない時期に来ています。

明日はヤマベの解禁日で狩人は年休?、長距離走行になるのでちょっと心配しています。


この記事のURL2011-06-30 16:55:44

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 ABOUT
狩人
狩猟で得たエゾ鹿、羆「ひぐま」等の食肉処理場を保健所の許可を受けて営業しています、ひぐま肉やエゾ鹿肉は関東や関西の飲食店様にジビエのブームもあり長年同じお店からの依頼が多くなって居ます。最近はヒグマの脂や、ペットフードが良く、リピータの方が多くなり、ワンちゃん用のおしゃぶり角は超人気中。

ひぐま肉や、エゾシカ肉の缶詰なども人気が出ています。

性別
年齢60代以上
エリア帯広市
属性事業者
 GUIDE
狩人の蔵
住所帯広市西20条南4丁目51-5
TEL0155-36-2738
営業08:00 - 17:00
時間外電話確認で深夜でもOK
定休土曜、日曜、祝日(電話確認で販売可能)
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