野生鳥獣(20)
2017年3月28日(火)
ひぐま肉の味見しています
2017年1月25日(水)
ひぐまクリーム、在庫分制作。
野生鳥獣×20
1月21日(土)出荷分で在庫切れになった狩人の蔵のひぐまクリーム、を昨日から溶かして、濾紙に通しながら、容器に貼るラベルを印刷しています。
濾紙に2回、3回と通しながら、印刷を終えたラベルを容器に夜な夜な貼っている。
3度目のろ過を終え容器に熊脂を充填し終えると、日が変わってAM2:30を回っていた。
今朝の冷え込みで白く固まっていて、今日早速注文の札幌のT、Fさんに発送いたしました。
もう5,6年前になるかな、テレビで「明石家さんま」さんのホンマでっかと言う番組で大学の教授を呼んで番組内でワセリンや馬油で効かない時は、熊脂が絶対に良いと放送されて以来、ずーっとヒット商品です。
熊脂が高価で手に入らない程数が少ないため、家畜の馬の脂が大量にあるので熊脂の代用で普及して馬油の方が浸透しているようです。
狩人の蔵の羆は放射能検査もされて、ひぐまクリームは無添加の100%の純度でべたつかず伸びも良く肌になじみます。
容器以外は自社製造なので、日本一安く売っている熊脂です。
濾紙に2回、3回と通しながら、印刷を終えたラベルを容器に夜な夜な貼っている。
3度目のろ過を終え容器に熊脂を充填し終えると、日が変わってAM2:30を回っていた。
今朝の冷え込みで白く固まっていて、今日早速注文の札幌のT、Fさんに発送いたしました。
もう5,6年前になるかな、テレビで「明石家さんま」さんのホンマでっかと言う番組で大学の教授を呼んで番組内でワセリンや馬油で効かない時は、熊脂が絶対に良いと放送されて以来、ずーっとヒット商品です。
熊脂が高価で手に入らない程数が少ないため、家畜の馬の脂が大量にあるので熊脂の代用で普及して馬油の方が浸透しているようです。
狩人の蔵の羆は放射能検査もされて、ひぐまクリームは無添加の100%の純度でべたつかず伸びも良く肌になじみます。
容器以外は自社製造なので、日本一安く売っている熊脂です。
この記事のURL|2017-01-25 14:58:52
2014年12月12日(金)
熊脂ひぐまクリーム緊急製造
野生鳥獣×20
エゾ鹿捕獲最盛期ジビエ料理飲食店への納品で忙しい毎日、そんな中最近の寒波などで手足のカサつきで肌荒れ時期になり9月末に大量に製造をしておいたひぐまの脂を精製濾過をしてストックをしておりましたが、2ヶ月位で完売になり10日から多忙の中、熊の油を少量のみ「ひぐまクリーム」に精製数回の濾紙を通して完成をさせました。
奥の方から25グラムずつ容器に流し込んで、先に流した方から冷めて少し白っぽくなってきています。
手作業で時間が掛かりましたが、40個ほど製造しましたが年末までにほぼなくなると思います、年開け早々4倍ほど製造をし補充しないと、春まで持ちもません。
本日まで冷蔵庫で冷やして固めたので、10個ほど帯広競馬場敷地内の「とかちむら」産直市場に納品してきました、地元の方、帯広に来られた方に入手し易いようにしています。
又同時に狩人の蔵付属農園のアローカナの栄養価の高い、青い殻の鶏卵も格安にして納品をしました。
この青い珍しい卵、雛を孵して180日頃から産卵を始めます、通常の白色や赤玉系の鶏は120日~140日で産卵ですが、アローカナ種は他の鶏卵よりも殻が固いので片手でポンと割り中身を出すのは難しい様です。
有精卵で長持ちをするのですが、賞味期限を産卵日より18日で切っていますので賞味期限内は熱々ご飯に乗せて卵かけご飯が一番美味しさがわかると思います。
奥の方から25グラムずつ容器に流し込んで、先に流した方から冷めて少し白っぽくなってきています。
手作業で時間が掛かりましたが、40個ほど製造しましたが年末までにほぼなくなると思います、年開け早々4倍ほど製造をし補充しないと、春まで持ちもません。
本日まで冷蔵庫で冷やして固めたので、10個ほど帯広競馬場敷地内の「とかちむら」産直市場に納品してきました、地元の方、帯広に来られた方に入手し易いようにしています。
又同時に狩人の蔵付属農園のアローカナの栄養価の高い、青い殻の鶏卵も格安にして納品をしました。
この青い珍しい卵、雛を孵して180日頃から産卵を始めます、通常の白色や赤玉系の鶏は120日~140日で産卵ですが、アローカナ種は他の鶏卵よりも殻が固いので片手でポンと割り中身を出すのは難しい様です。
有精卵で長持ちをするのですが、賞味期限を産卵日より18日で切っていますので賞味期限内は熱々ご飯に乗せて卵かけご飯が一番美味しさがわかると思います。
この記事のURL|2014-12-12 01:08:37
2014年11月17日(月)
ひぐまの知られていない部分
2014年11月7日(金)
シェフが作るエゾ鹿肉
野生鳥獣×20
昨日東京地区のミシュランのビブグルマンマーク受賞のお店から、こんな感じでお客様へ提供していますと、画像が届きました。
狩人の蔵で大鹿の雄をドライエイジングを施したロース肉、腕の良いシェフの手に掛かるとエゾ鹿肉も芸術作品のよう。
狩人の蔵で長期間ドライエイジングを施した大きな雄鹿、見るからに大きいロース肉の切り口。背脂も10㎜以上載っています。
大きな雄鹿、ドライエイジングは表面を乾燥させて熟成させるので、余分な水分が飛び旨味と香りが内側に凝縮されたお肉になるのです。
冷蔵庫の中はエゾ鹿肉やヒグマの肉で満杯状態。
仕上げに日数がかかるので大量に出荷は出来ないのですが、私一人で捕獲や捌きをコツコツ作業をするのにちょうど良い感じ。
狩人の蔵で大鹿の雄をドライエイジングを施したロース肉、腕の良いシェフの手に掛かるとエゾ鹿肉も芸術作品のよう。
狩人の蔵で長期間ドライエイジングを施した大きな雄鹿、見るからに大きいロース肉の切り口。背脂も10㎜以上載っています。
大きな雄鹿、ドライエイジングは表面を乾燥させて熟成させるので、余分な水分が飛び旨味と香りが内側に凝縮されたお肉になるのです。
冷蔵庫の中はエゾ鹿肉やヒグマの肉で満杯状態。
仕上げに日数がかかるので大量に出荷は出来ないのですが、私一人で捕獲や捌きをコツコツ作業をするのにちょうど良い感じ。
この記事のURL|2014-11-07 21:18:08
<< | >> |