ミニ農園(25)
2012年5月9日(水)
ツタンカーメンのエンドウ豆の種まき終える
ミニ農園×25
今年は少し遅れての種蒔きをしました、先日の大雨で畑を耕してあったんだけど、水が流れてひどい状態でしたが、やっと水も引いたので、300粒ほど蒔き付けました。
花は濃いローズと薄いピンクで鮮やかな色、ツタンカーメンに相応しい貴賓な感じがします。
紫色の莢を付け中の豆はグリンピース、エンド豆ご飯を始め汁の実、煮物も良いです。
平成23年に皆さんに無料で配布をしますと、このブログに掲載をしましたら、大勢の方から種を分けてとの問い合わせが多く、いまだに無料配布をしています。
最近は小笠原村父島、神奈川県、静岡県、京都府、和歌山県、今日は東京都と熊本県に送りました。
種はまだまだ沢山ありますが、個人の方や学校、幼稚園、その他の施設に無料配布ですので、20~25粒のみとさせて下さい(業者の方はご遠慮下さい)。
今まで百人近くの方へ配布して来ましたが、そこから又大勢の方に種を広めていただければ幸いです。
花は濃いローズと薄いピンクで鮮やかな色、ツタンカーメンに相応しい貴賓な感じがします。
紫色の莢を付け中の豆はグリンピース、エンド豆ご飯を始め汁の実、煮物も良いです。
平成23年に皆さんに無料で配布をしますと、このブログに掲載をしましたら、大勢の方から種を分けてとの問い合わせが多く、いまだに無料配布をしています。
最近は小笠原村父島、神奈川県、静岡県、京都府、和歌山県、今日は東京都と熊本県に送りました。
種はまだまだ沢山ありますが、個人の方や学校、幼稚園、その他の施設に無料配布ですので、20~25粒のみとさせて下さい(業者の方はご遠慮下さい)。
今まで百人近くの方へ配布して来ましたが、そこから又大勢の方に種を広めていただければ幸いです。
この記事のURL|2012-05-09 23:22:21
2011年7月10日(日)
全焼トラクターその後と、綺麗な花
ミニ農園×25
6月30日の狩人のブログでお知らせした日勝峠麓の「トラクターと牧草ロール機全焼」 [前回の記事] 丁度札幌日帰り出張の朝撮影して来ました、まだ炎上した牧草地に在りました、牧草ロールは綺麗に運び出されていました。
そばに行って見ましたら無残な姿で、雨に打たれて黄色く見えている部分はサビが出始めていました。
左側はタイヤも燃え尽きてホイルだけになっていました。
内部も配線が燃え、ガラスは溶けて姿無しでした。
綺麗なツタンカーメンのえんどう豆の花
さて、昨年から十勝に芽生えたエジプトの「ツタンカーメンの王墓」を発掘調査で発見された紫エンドウ豆、5月末まで種の無料配布を行い、十勝を始め、関東、関西の多くの方に配布を済ませ、遅らばせながら6月始めに狩人農園にも300粒以上蒔き付け、昨年の160倍の作付け(昨年20粒19発芽)、最近の気温上昇で、やっと綺麗な花が「十勝発信基」狩人農園に咲き始めました。
後、15日もすれば狩人農園も次々に開花して見事なお花畑に変わるのを楽しみにしています。
そばに行って見ましたら無残な姿で、雨に打たれて黄色く見えている部分はサビが出始めていました。
左側はタイヤも燃え尽きてホイルだけになっていました。
内部も配線が燃え、ガラスは溶けて姿無しでした。
綺麗なツタンカーメンのえんどう豆の花
さて、昨年から十勝に芽生えたエジプトの「ツタンカーメンの王墓」を発掘調査で発見された紫エンドウ豆、5月末まで種の無料配布を行い、十勝を始め、関東、関西の多くの方に配布を済ませ、遅らばせながら6月始めに狩人農園にも300粒以上蒔き付け、昨年の160倍の作付け(昨年20粒19発芽)、最近の気温上昇で、やっと綺麗な花が「十勝発信基」狩人農園に咲き始めました。
後、15日もすれば狩人農園も次々に開花して見事なお花畑に変わるのを楽しみにしています。
この記事のURL|2011-07-10 18:41:04
2011年5月19日(木)
イチゴの苗差し上げます。
ミニ農園×25
狩人農園の苺が、足の踏み場が無い程びっしり群生したので、数日前から1株ごと掘り起こし、移植をしました。
苺は販売目的じゃなく、自家用ジャムや生食に植えていました。
二列で70株ほど移植をし、残りが約200株~300株位あり、投げるのも、もったいないので、自家用に植えてみたい方に差し上げます、プランターでも美味しい大粒の苺が出来ますよ。
ダンボール等の苗を入れる箱を用意して来てください、全部でもOKです早くかた付けたいです。
苺の品種は大粒です、「宝交早生」若干酸味がありジャムやケーキ向きです。
ジャンボ〇〇〇〇〇?苺の名前忘れましたが大粒で甘く生食に向いています。
2品種が混ざって、どの苗がどっちだかわかりません、食べて甘く大粒がジャンボです、苗はツボミやすでに白い花も咲いている苗もあります。
金曜日午後からお渡しできます、ただし5月22日(日曜)は釣り大会の為留守で、お渡しする事が出来ません、数の制限はありませんので、なくなり次第終わりです、狩人の蔵まで電話を頂ければ畑までご案内いたします。
お渡し畑の場所は芽室町東伏古になります(帯広市大空団地)の西側1キロ以内位です。
苺は販売目的じゃなく、自家用ジャムや生食に植えていました。
二列で70株ほど移植をし、残りが約200株~300株位あり、投げるのも、もったいないので、自家用に植えてみたい方に差し上げます、プランターでも美味しい大粒の苺が出来ますよ。
ダンボール等の苗を入れる箱を用意して来てください、全部でもOKです早くかた付けたいです。
苺の品種は大粒です、「宝交早生」若干酸味がありジャムやケーキ向きです。
ジャンボ〇〇〇〇〇?苺の名前忘れましたが大粒で甘く生食に向いています。
2品種が混ざって、どの苗がどっちだかわかりません、食べて甘く大粒がジャンボです、苗はツボミやすでに白い花も咲いている苗もあります。
金曜日午後からお渡しできます、ただし5月22日(日曜)は釣り大会の為留守で、お渡しする事が出来ません、数の制限はありませんので、なくなり次第終わりです、狩人の蔵まで電話を頂ければ畑までご案内いたします。
お渡し畑の場所は芽室町東伏古になります(帯広市大空団地)の西側1キロ以内位です。
この記事のURL|2011-05-19 21:37:44
2011年4月20日(水)
ツタンカーメンのエンドウ豆の種配布します。
ミニ農園×25
3000年前のエジプト野菜、ツタンカーメン王の墓から発掘したと言う不思議なえんどう豆の種、イギリス→アメリカ→日本、物凄い多くの人の手で栽培して、種を受け継いで来ました。
私の狩人農園には2009年秋に北海道室蘭市の親戚より20粒譲り受けました、昨年は豆類の豊作で大量に収穫できました。
昨年のツタンカーメンの種ブログ
そして20粒中19発芽成長中
昨年7月末に見事なローズ色の花や私は見た事も無いワインレットの莢のえんどう豆です。
花を見ても美しいツタンカーメンの紫えんどう豆
昨年ブログを見て、種の予約を頂いた方に発送済みで、道外の方もそろそろお手元に届いた頃と思います。
20粒ずつの配布を、先着30名に限り、23年5月末迄ご連絡を頂いた方に、「無料で配布」いたします。
ブログ左側のお問い合わせメールやファクス、又は電話で送り先をお知らせください。
FAX:0155-34-0453
近くの方は狩人の蔵で直接手渡しもOK。
家庭菜園やベランダーでプランター栽培も可能だと思いますが、草丈が1.5m~1.8m位に成ります。
私の狩人農園には2009年秋に北海道室蘭市の親戚より20粒譲り受けました、昨年は豆類の豊作で大量に収穫できました。
昨年のツタンカーメンの種ブログ
そして20粒中19発芽成長中
昨年7月末に見事なローズ色の花や私は見た事も無いワインレットの莢のえんどう豆です。
花を見ても美しいツタンカーメンの紫えんどう豆
昨年ブログを見て、種の予約を頂いた方に発送済みで、道外の方もそろそろお手元に届いた頃と思います。
20粒ずつの配布を、先着30名に限り、23年5月末迄ご連絡を頂いた方に、「無料で配布」いたします。
ブログ左側のお問い合わせメールやファクス、又は電話で送り先をお知らせください。
FAX:0155-34-0453
近くの方は狩人の蔵で直接手渡しもOK。
家庭菜園やベランダーでプランター栽培も可能だと思いますが、草丈が1.5m~1.8m位に成ります。
この記事のURL|2011-04-20 23:19:37
2010年7月29日(木)
ツタンカーメンのエンドウ豆
ミニ農園×25
春に紹介した、古代エジプト、ツタンカーメン王の墓より出土品の中のハスの種やエンドウ豆の種の話は有名ですが、昨年秋に私の所にエンドウの種が20粒室蘭の親戚より回ってきました。
冷蔵保存して置いた種を5月に蒔きつけましたら、19粒発芽をして、現在綺麗な花を満開に咲かせています。
えんどう豆の花は、身近で見られるのは青エンドウ系の白い花と、赤エンドウ系の赤い花ですが、このツタンカーメンのエンドウは赤系のエンドウ豆に花が似ていますが、花の色がローズ系の綺麗な花の色をしています、私の永~い人生の中で見た事の無いえんどう豆の花です。
そして一番、普通のエンドウ豆と違うのは、莢の色です。
この綺麗なアズキ色と言うか赤紫色をしたサヤの色です、この豆のサヤも生まれて初めて見ました。
ツタンカーメンのえんどう豆の話はインターネットで物凄い数の記載がありますが、本物か?は別として栽培のロマンとして収穫まで大事に育てみたいと思います。
もしこのえんどう豆の正確な品種をお分かりの方はご連絡ください。
又、狩人農園では、今年も色んな野菜類を無農薬と、放し飼いお散歩コッコの鶏糞を基肥として奮闘中です。
薩摩芋は元気に蔓が繁茂中です、そろそろ蔓返しの時です。
トウキビは10日ずつ遅らせて3回に分けて蒔きつけ収穫時期を遅らせて見ました、ゴールドラッシュを2列現在雄花より花粉が落ち終わり、2番目が雄花が咲き出しています、最後に蒔いたトーキビは品種はわかりませんが白いトーキビで生で食べても甘いそうです。
ニンニクですが純国産の北方系の種を秋に息子が植えた物です、10日程前に収穫を終え影乾し乾燥中と、一部息子がサラダ館の朝市や、ホコテン、高速の休憩広場での出展や、お散歩コッコの愛情卵販売店「ナチュラ」でも販売をしております。
メロンは昨年ネットメロンに挑戦しましたが種まきの時期が遅かったので完熟前に霜にやられたり、蔓彼病にやられたので、今年は初心に戻り簡単なメロンからやり直し勉強中です。
天候にも恵まれコロコロ沢山ソフトボール位の大きさに育ってきました。
そら豆と手前の15cmくらい伸びたのが今年種を蒔いたアスパラです、そら豆はサヤが膨らんで段々空から横向きになってきました。
左上がきゅうり、右上がトラ豆、下が薩摩芋、トラ豆は毎日朝晩こがね虫の様なのが葉を食い荒らすので見回り、捕まえては足で踏み潰しをしています、農薬殺虫剤は一切使いませんよ。
山ワサビと後ろが枝豆用の黒大豆、その後ろが青エンドウ豆です。
山ワサビの種は中札内の道の駅で用達一袋¥200で20株位に成る様に切って植えて、3袋分植えました。
長ネギを種から蒔きそろそろ移植をしないと秋に白い長ネギにならないね、紫チソは昨年の種が落ちた物が地主に断りなく勝手に自生してしまい、種を蒔いた人参が所狭しとかろうじて葉を覗かせています。
青チソの大葉も一列植えていますが、毎年食べきれず畑の肥やしに秋に土の中え。
野菜は全て種から蒔いています、無農薬で、虫や、野菜の病気と闘っています(^-^*)/ニコ
狩人農園の池には、狩人が川で釣って来て、放流したニジマスとオショロコマ、毎朝晩餌を与えて大きくして、酒の肴に変わるのを楽しみしています。
冷蔵保存して置いた種を5月に蒔きつけましたら、19粒発芽をして、現在綺麗な花を満開に咲かせています。
えんどう豆の花は、身近で見られるのは青エンドウ系の白い花と、赤エンドウ系の赤い花ですが、このツタンカーメンのエンドウは赤系のエンドウ豆に花が似ていますが、花の色がローズ系の綺麗な花の色をしています、私の永~い人生の中で見た事の無いえんどう豆の花です。
そして一番、普通のエンドウ豆と違うのは、莢の色です。
この綺麗なアズキ色と言うか赤紫色をしたサヤの色です、この豆のサヤも生まれて初めて見ました。
ツタンカーメンのえんどう豆の話はインターネットで物凄い数の記載がありますが、本物か?は別として栽培のロマンとして収穫まで大事に育てみたいと思います。
もしこのえんどう豆の正確な品種をお分かりの方はご連絡ください。
又、狩人農園では、今年も色んな野菜類を無農薬と、放し飼いお散歩コッコの鶏糞を基肥として奮闘中です。
薩摩芋は元気に蔓が繁茂中です、そろそろ蔓返しの時です。
トウキビは10日ずつ遅らせて3回に分けて蒔きつけ収穫時期を遅らせて見ました、ゴールドラッシュを2列現在雄花より花粉が落ち終わり、2番目が雄花が咲き出しています、最後に蒔いたトーキビは品種はわかりませんが白いトーキビで生で食べても甘いそうです。
ニンニクですが純国産の北方系の種を秋に息子が植えた物です、10日程前に収穫を終え影乾し乾燥中と、一部息子がサラダ館の朝市や、ホコテン、高速の休憩広場での出展や、お散歩コッコの愛情卵販売店「ナチュラ」でも販売をしております。
メロンは昨年ネットメロンに挑戦しましたが種まきの時期が遅かったので完熟前に霜にやられたり、蔓彼病にやられたので、今年は初心に戻り簡単なメロンからやり直し勉強中です。
天候にも恵まれコロコロ沢山ソフトボール位の大きさに育ってきました。
そら豆と手前の15cmくらい伸びたのが今年種を蒔いたアスパラです、そら豆はサヤが膨らんで段々空から横向きになってきました。
左上がきゅうり、右上がトラ豆、下が薩摩芋、トラ豆は毎日朝晩こがね虫の様なのが葉を食い荒らすので見回り、捕まえては足で踏み潰しをしています、農薬殺虫剤は一切使いませんよ。
山ワサビと後ろが枝豆用の黒大豆、その後ろが青エンドウ豆です。
山ワサビの種は中札内の道の駅で用達一袋¥200で20株位に成る様に切って植えて、3袋分植えました。
長ネギを種から蒔きそろそろ移植をしないと秋に白い長ネギにならないね、紫チソは昨年の種が落ちた物が地主に断りなく勝手に自生してしまい、種を蒔いた人参が所狭しとかろうじて葉を覗かせています。
青チソの大葉も一列植えていますが、毎年食べきれず畑の肥やしに秋に土の中え。
野菜は全て種から蒔いています、無農薬で、虫や、野菜の病気と闘っています(^-^*)/ニコ
狩人農園の池には、狩人が川で釣って来て、放流したニジマスとオショロコマ、毎朝晩餌を与えて大きくして、酒の肴に変わるのを楽しみしています。
この記事のURL|2010-07-29 08:09:40