食品(60)
2017年3月4日(土)
鶏ガラ塩ラーメン
2017年3月2日(木)
サクラマスの飯寿司
食品×60
1月26日に漬け込んだサクラマスの飯寿司、3月1日朝から樽の水分抜くため、逆様ににして、大量の重石をのせていました。
今回は1.5㎏クラスのサクラマス8尾分で野菜よりも、サクラマスの切り身が多く入って居ます、500gずつのパックに詰め、16パックと、半端360gが1パックが出来、真空パック後急速凍結をしています。
近日中に釣りに行く予定なので、外道でホッケが沢山釣れるので、次はホッケの飯寿司も作ります、樽ごと入るクレハブ冷蔵庫なので外気温を気にすることなく設定温度2℃~4℃で何時でも作ることが出来大好きな飯寿司造り1年中OKのようだ。
今回は1.5㎏クラスのサクラマス8尾分で野菜よりも、サクラマスの切り身が多く入って居ます、500gずつのパックに詰め、16パックと、半端360gが1パックが出来、真空パック後急速凍結をしています。
近日中に釣りに行く予定なので、外道でホッケが沢山釣れるので、次はホッケの飯寿司も作ります、樽ごと入るクレハブ冷蔵庫なので外気温を気にすることなく設定温度2℃~4℃で何時でも作ることが出来大好きな飯寿司造り1年中OKのようだ。
この記事のURL|2017-03-02 01:29:06
2017年2月16日(木)
半乾しキュウリ焼
食品×60
昨日朝釣ったキュウリ魚頭と内臓を抜き取り、塩水につけておいたものを、昨夜20時頃地下室の網に広げて乾したが、今日昼には表面が乾燥していたので、焼いてお昼ご飯のおかずに。
お刺身や煮魚にした残りを網2個を使いほぼ乾いた、今日夕方迄で乾して、一回分ずつ小分け真空パック後冷凍して晩酌の肴用にする。
ワンフローアー32坪の地下室に昭和61年秋から毎日稼働している除湿機30年間一度も故障知らずで稼働中、昭和の機械は壊れない。
湿度40%以内室温8℃を切っている、真夏の蒸し暑さも変わらないが夏場は8リットル位水分を毎日除湿している。
小型のフアンを回して地下室内を循環除湿をしている。
お刺身や煮魚にした残りを網2個を使いほぼ乾いた、今日夕方迄で乾して、一回分ずつ小分け真空パック後冷凍して晩酌の肴用にする。
ワンフローアー32坪の地下室に昭和61年秋から毎日稼働している除湿機30年間一度も故障知らずで稼働中、昭和の機械は壊れない。
湿度40%以内室温8℃を切っている、真夏の蒸し暑さも変わらないが夏場は8リットル位水分を毎日除湿している。
小型のフアンを回して地下室内を循環除湿をしている。
この記事のURL|2017-02-16 14:33:12
2017年2月13日(月)
ホッキ貝、白貝お刺身
2017年2月7日(火)
「かまぼこ」作った
食品×60
2月5日の勇払沖のサクラ鱒釣りの外道で助宗タラやマダラが釣てしまい、釣ったら食べることにしているので、始めてかまぼこ造りをしてみた。
寒い時期なのに氷りを持って行き、粉砕氷で鮮度抜群の助宗タラと、真鱈1匹。
頭、内臓を取り3枚下し、皮引き、骨抜き、3㎝位に切って、氷水で身を〆てから水分絞り取りました。
フードプロセッサーでミンチにしてから、擂り鉢に塩、砂糖、日本酒、繋ぎに水解き片栗粉を少し入れて擂り揚げ、粘りが出てきたので、板に載せたり、ラップで包んだり。
1回目の板蒲鉾は失敗、鍋の底の水が多く、沸騰したらお湯が蒸す底板より吹き上がり、水っぽくなって、表面花咲いたようにボロボロ。2回目からラップに包んだり、鍋のお湯を少なくして2回目と3回目の最終は上手く出来た。
かまぼこの色が白くなると想像していたが、若干薄いベージュクリームぽい色になった?。
おせち等の真白な市販の蒲鉾は漂白のような添加物が入って居るのかな?、白身魚なので真っ白くなると思っていた(汗)
形や色を気にしなければ触感や味は良く、晩御飯に板一枚分食べてしまった。
寒い時期なのに氷りを持って行き、粉砕氷で鮮度抜群の助宗タラと、真鱈1匹。
頭、内臓を取り3枚下し、皮引き、骨抜き、3㎝位に切って、氷水で身を〆てから水分絞り取りました。
フードプロセッサーでミンチにしてから、擂り鉢に塩、砂糖、日本酒、繋ぎに水解き片栗粉を少し入れて擂り揚げ、粘りが出てきたので、板に載せたり、ラップで包んだり。
1回目の板蒲鉾は失敗、鍋の底の水が多く、沸騰したらお湯が蒸す底板より吹き上がり、水っぽくなって、表面花咲いたようにボロボロ。2回目からラップに包んだり、鍋のお湯を少なくして2回目と3回目の最終は上手く出来た。
かまぼこの色が白くなると想像していたが、若干薄いベージュクリームぽい色になった?。
おせち等の真白な市販の蒲鉾は漂白のような添加物が入って居るのかな?、白身魚なので真っ白くなると思っていた(汗)
形や色を気にしなければ触感や味は良く、晩御飯に板一枚分食べてしまった。
この記事のURL|2017-02-07 19:37:40