2017年3月26日(日)
アローカナ10ヶ月振りに再開
鶏の飼育×29
昨年5月末ミンクの夜襲撃で全滅した青い卵を産むアローカナ鶏今日から10ヶ月振りに飼育再開できました。
昨年4月に私が孵化させたアローカナのヒナ、25羽、富良野市の農家T様に引き取られて飼育しておりましたが、先日種たまごの連絡をして、色々経過説明等して、私の鶏の卵を譲り受ける話になりました、昨日早朝に、雌6羽、雄1羽戻してもいいとの連絡で、本日120km離れた富良野市のT様宅迄引き取りに行って来ました。
昨日から鶏舎の掃除と美唄のお友達から頂いた稲わらを切って床暖用に敷詰めていた。
餌や水なども、容器を洗浄してセット完了して富良野市に向かいました。
段ボール3箱に分けて2時間以上の長旅から解放され鶏舎に収まりました。
5月末にヒナが生まれたらお返しすることにしています、道内に分散して飼育していただくと、助かります、昨年も清水町で鶏インフレンザーで全羽殺処分などがあり、特にアロ-カナは原種の特徴を受け継いだ、足が黒色で、鶏冠がバラ鶏冠、頬毛が横に伸びる、褐色のアローカナ、はきわめて飼育しているのが少ないのが現状、青い卵を沢山産むと言って白色レグホンの多卵製鶏との混血は卵の本来のアローカナの青い卵とは栄養価違いが心配です。
昨年4月に私が孵化させたアローカナのヒナ、25羽、富良野市の農家T様に引き取られて飼育しておりましたが、先日種たまごの連絡をして、色々経過説明等して、私の鶏の卵を譲り受ける話になりました、昨日早朝に、雌6羽、雄1羽戻してもいいとの連絡で、本日120km離れた富良野市のT様宅迄引き取りに行って来ました。
昨日から鶏舎の掃除と美唄のお友達から頂いた稲わらを切って床暖用に敷詰めていた。
餌や水なども、容器を洗浄してセット完了して富良野市に向かいました。
段ボール3箱に分けて2時間以上の長旅から解放され鶏舎に収まりました。
5月末にヒナが生まれたらお返しすることにしています、道内に分散して飼育していただくと、助かります、昨年も清水町で鶏インフレンザーで全羽殺処分などがあり、特にアロ-カナは原種の特徴を受け継いだ、足が黒色で、鶏冠がバラ鶏冠、頬毛が横に伸びる、褐色のアローカナ、はきわめて飼育しているのが少ないのが現状、青い卵を沢山産むと言って白色レグホンの多卵製鶏との混血は卵の本来のアローカナの青い卵とは栄養価違いが心配です。
この記事のURL|2017-03-26 21:04:11
2017年3月23日(木)
青い卵を産むアローカナ鶏、孫卵里帰り
鶏の飼育×29
青い卵を産むアロ-カナ鶏、昨年5月下旬外来種野獣アメリカンミンクの夜襲撃で33羽全滅してしまい、その時残っていた青い種たまご、隣町で飼育してみたいと言うので、残りの卵と孵卵器を託しました。
昨年6月中旬託した隣町の知人宅で20羽近く雛が生まれ、すくすく成長したが11月から寒い日が始まり産卵が延び々でしたが、この頃の日中のプラス気温で産卵が始まり、孫卵として里帰りになりました。
以前飼育していた青い卵を産むアローカナ種の親鶏です、1年後には同じようなアローカナが育ってくれることを願って、残してある孵化器に入卵してみます。
全滅後、全国から種たまごが欲しいと問い合わせが20人を超えており、1年後に種たまごの復活を出来るよう飼育してみます。
昨年6月中旬託した隣町の知人宅で20羽近く雛が生まれ、すくすく成長したが11月から寒い日が始まり産卵が延び々でしたが、この頃の日中のプラス気温で産卵が始まり、孫卵として里帰りになりました。
以前飼育していた青い卵を産むアローカナ種の親鶏です、1年後には同じようなアローカナが育ってくれることを願って、残してある孵化器に入卵してみます。
全滅後、全国から種たまごが欲しいと問い合わせが20人を超えており、1年後に種たまごの復活を出来るよう飼育してみます。
この記事のURL|2017-03-23 18:18:19
2017年3月21日(火)
真ガレイ卵の煮付け
2017年3月20日(月)
真ガレイのお刺身
2017年3月20日(月)
積丹マス釣り遠征のはずが?
フイッシング×84
18,19日の連休に積丹町沖のサクラマス釣りに出かけてきました、メイン画像は積丹ブルーの綺麗な美国港そばの宝島です。
18日は積丹町余別港から金毘羅丸に乗船してAM6時出港神威岬付近の釣り場に着き、竿を振れどもサクラマスは全く釣れず、釣れるのは、高級魚になりつつのホッケ、最近はホッケも少なくなって高額になって来たホッケが大量に釣れ終わってみると52匹、その内根ぼっけの大きいものが5~6匹混ざる。
これがメタボのメガ根ホッケ1.16㎏もあった、お腹にはオオナゴがそのまま2匹入って居た。
宿泊遠征なので釣れたホッケ浜ですべてホッケの背開きにして氷漬けに、内臓などはカモメとカラスが綺麗に食べてくれたゴミにならず、帰宅後の処理が楽です。
19日は美国港からAM6時仁成丸に乗船出港、サクラマスは18日積丹周辺の全遊漁船で10匹ほどの激貧釣果の為、船頭から18日サクラマスは居ないから、まさかのカレイ釣りをするから仕掛け用意との指示で、余別から余市の釣具店まで戻り、カレイ用の片テンビン仕掛けと、餌のイソメを2パック買っての乗船。
真ガレイ、に交じり黒頭カレイも数枚混じって釣れました、積丹の海の資源の多さにびっくりです、なんと手のひらサイズ~40㎝前後までの大きさが入れ食い状態、2パックのイソメ餌短時間で使い切ってしまい、後は居ないサクラマスのしゃくりをひたすら振り続けましたが、サクラマスは船中0匹で沖早上がり。
真ガレイが33リッターのクーラ60%の好釣果。
今年のサクラマスは不良続きです、例年は今時期から大型の板マスと言う幅広のサクラマスがゴールデンウイークまでが本番なのだが今年は今後サクラマスは釣れるのか不安になって来た。
18日は積丹町余別港から金毘羅丸に乗船してAM6時出港神威岬付近の釣り場に着き、竿を振れどもサクラマスは全く釣れず、釣れるのは、高級魚になりつつのホッケ、最近はホッケも少なくなって高額になって来たホッケが大量に釣れ終わってみると52匹、その内根ぼっけの大きいものが5~6匹混ざる。
これがメタボのメガ根ホッケ1.16㎏もあった、お腹にはオオナゴがそのまま2匹入って居た。
宿泊遠征なので釣れたホッケ浜ですべてホッケの背開きにして氷漬けに、内臓などはカモメとカラスが綺麗に食べてくれたゴミにならず、帰宅後の処理が楽です。
19日は美国港からAM6時仁成丸に乗船出港、サクラマスは18日積丹周辺の全遊漁船で10匹ほどの激貧釣果の為、船頭から18日サクラマスは居ないから、まさかのカレイ釣りをするから仕掛け用意との指示で、余別から余市の釣具店まで戻り、カレイ用の片テンビン仕掛けと、餌のイソメを2パック買っての乗船。
真ガレイ、に交じり黒頭カレイも数枚混じって釣れました、積丹の海の資源の多さにびっくりです、なんと手のひらサイズ~40㎝前後までの大きさが入れ食い状態、2パックのイソメ餌短時間で使い切ってしまい、後は居ないサクラマスのしゃくりをひたすら振り続けましたが、サクラマスは船中0匹で沖早上がり。
真ガレイが33リッターのクーラ60%の好釣果。
今年のサクラマスは不良続きです、例年は今時期から大型の板マスと言う幅広のサクラマスがゴールデンウイークまでが本番なのだが今年は今後サクラマスは釣れるのか不安になって来た。
この記事のURL|2017-03-20 11:43:22