5月5日豊頃町大津港から豊漁丸で操船は何時もの白鳥丸の船頭さん、厚内沖方面の530mの中深海から流す、一投目で餌釣の5人中ミヨシの釣具店社長にメヌケがヒット、2流しめ全員当たり無、場所移動して560mで2流し釣り会の会長の餌釣仕掛けに外道のカラスハモ1匹捕獲。場所を変えて480m～500m付近で1流し目でミヨシの社長にキンキ釣れる、2流し目で6人中ただ1人ジギングの手巻きの私にキンキ当たりで捕獲出来た、3流しでミヨシの社長にカラスハモ捕獲、沖上り13時近くで大津港に向かった。

昨年9月から中深海のジギングを初めて3釣行目で念願の深海高級魚の赤い魚が釣れた。


釣竿:エバーグリーンPOSEIDONPHPJ504　5’4”
リール:STUDIO Ocean Mark BLUE HEAVEN L120
ライン:フアイヤーラインカラード1.5号1200m
ショックリーダー:シーガーグランドマックス　FX　6号
ジグ:デイプライナーOvo650gレットゼブラ
アシストフック:青技20号Wフック、フロント/リアー

帰宅後エラと内臓を切り取り1℃の冷蔵庫で現在熟成中
私の餌釣を含めてキンキ過去最高の31㎝ありました。

次回釣行は14日静内のキンキ、メヌケ、天気が心配だが、何とかメヌケを釣りたい。

何時もお世話になっている豊頃町大津港の白鳥丸が倍の大きさになります、20トン前後かと思います。

ここ数年ペンキで文字を書くことが少なく、ほとんどコンピュータのカッティング文字ばかりになっていたが、久々に筆書きで船名などを記入してきました。

みよし部分はかなり上向きで首が疲れる書き方ですが無事左右とも揮毫することが出来ました。

船体が大きいので、今後は中深海魚(メヌケ、キンキ、アブラボウズ)などを釣りに行くことが出来又楽しみがふえる。

3月中旬積丹町余別沖で釣ったホッケ大きい脂の乗った物20尾を3枚下しにして、塩で〆た後、もろもろ処理をして、3月26日に漬け込んだものが、完成した。

500g入りのパックに15個詰めても、まーだ樽にハイいている。
この後急速冷凍庫に入れて冷凍保存、1パックずつ出して冷蔵庫で解凍してご飯のオカズやお酒の肴に。

夕方から樽を裏返して、重石を載せて水抜きをしてからの作業。

こちらは明日の朝から水抜きをする、マガレイの飯寿司樽ごと冷蔵庫4℃前後で1っか月醗酵させています。

飯寿司の蔵出し祝い等と勝手にお祝いに恰好付けて、ブリ釣りの先輩から頂いた純米酒、地酒の十勝晴れで晩酌、肴に出来たての飯寿司、1パック食べてしまった。

十勝の野山に行者ニンニク(アイヌネギ)(ヒトビロ)が出る時期になりました。

今晩の晩酌の肴に行者ニンニクとベーコンの炒め物、粗挽きブラックペッパーとベーコンから出る塩味だけ、旨かったぁ～

昨年採取水洗い後真空パック急速冷凍品、新物が出るのにまだたくさん在庫がある(笑)真空パックの急速冷凍品は新物と全く変わりない味と香り、解凍しなければ3,4年変わらないと思う。

今回は予定通り21日目の4月18日未明から孵化が始まり、8個入卵中6羽のヒナが生まれました。

先ほど生まれた6個目のヒナが殻の中から嘴で殻を破っている時の画像です、後2個中1個殻の中から嘴打ち中です。

孵化の動画も撮影しましたが、マイとかちブログに投稿方法がわかりません、どなたか教えてください、お願いします。

原種の尾が無いタイプもまれに生まれてきます、遺伝子がまだ持っているので、何世代か後に遺伝で生まれて来る様ですね。