2008年5月18日(日)
TOKU ~Jazz night~
音楽よもやま×23
“ | 1973年、新潟生まれ。 日本人唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーンプレイヤー。 父親の影響で音楽に親しみ、高校、大学時代はポップスのコピーバンドなどで活動していたが、大学の学園祭でマイルスの「IF I WERE A BELL」を吹いているところをジャズ・ドラマーに聴きとめられ、セッションに誘われ ジャズに深く興味を覚える。 アメリカに語学留学時、ルーム・メイトがジャズ・ピアニストで 一緒にバンド活動を行ったことからジャズの道に進むことを決定付けた。 卒業後、ライブ・ハウスで歌っているところをアメリカのラジオのパーソナリティーがスカウトし、2000年1月SMEよりデビュー。 デビュー後まもなく各所から注目され、その甘い歌声に人気が高まる。 また、ジャズの枠を越えた幅広い音楽性から 平井堅、Skoop On Somebody、paris match、今井美樹、大黒摩季、m-floなどのアルバムにプレーヤーまたは作曲者として参加。 J-POPシーンにJazz Feelを注入する一翼を担う。 2004年に入り、世代を担うジャズアーティスト3人であるTOKUのT、日野賢二のK、小沼ようすけのYを取ってユニット TKY を結成。 |
昨夜 前から気になっていた Jazzボーカリストの
「TOKU」の ライヴに行ってきました
北海道ホテル ポロシリの間。18:00開演
暮れゆく空 ホテルの庭の木々をバックに スタート
あいにく 曇りで 色のない夕景ではあったけど
なかなかの 演出効果はありました
TOKU は本当に歌が上手い 声量もさることながら
ちょっと鼻にかかった甘いトーンで 伸びのある高音
時にささやくように歌い とぎれないスキャット。
心 つかまれました~~ ホーンも よかった!
トクバンドは ドラム:大井澄東/ベース:安田幸司
ピアノ&キーボード:柴田敏弥
素晴らしく息の合ったバンドでした
アドリブに次ぐアドリブのセッション は 感動もの!
TOKUいわく 「CDとライブは同じじゃつまらない」 同感!
トークも 面白く TOKUと柴田君の かけあい(?)が
会場を アットホームな感じにしてくれて 何度も大笑い~~
今回 収穫は この 柴田敏弥君 若干25歳。北海道出身。
上手い! 素人目にみても 凄いテクニック & ソウルフル!
【ライブハウスを経営し、自らもプロとして活動していた
父親の影響を受け、 3歳からエレクトーンを弾き始め、
5歳からピアノに転向。 小学校高学年の頃から父親と
その仲間のセッションにも加わるようになり、
ブルースやジャズを体感する。
都内音楽大学付属高校進学のため単身上京。
卒業後、様々なバンドやセッションに参加する中で、
その類い稀な演奏力が村上“ポンタ”秀一の目にとまり、
「何が飛び出してくるのか想像できない」と
言わしめた(この当時21歳!)】
Jazz以外にも 才能発揮しているようです。
あの 村上ポンタ秀一さんに 認められるって すっごい事だと思います
今後 注目のアーティストです(知るのが遅かったのかもですが・・)
帰りに CDにサイン頂き 握手して
娘二人と私 一緒に写真まで撮ってもらいました
フランクに話してくれる「TOKU」 ますます ファンになり
娘達も 今日 いや 昨夜から JAZZな生活 突入です!
夏ごろ 久々のアルバム リリースだそうです
オリジナル曲「Again」 すっごくいい曲!
ぜひ 聴いてほしい アーティストです♪
(以前 ホンダ・オデッセイのCMソング
ドレミの歌を歌っていたんですよ Jazzなドレミ いいです!)
「TOKU」の ライヴに行ってきました
北海道ホテル ポロシリの間。18:00開演
暮れゆく空 ホテルの庭の木々をバックに スタート
あいにく 曇りで 色のない夕景ではあったけど
なかなかの 演出効果はありました
TOKU は本当に歌が上手い 声量もさることながら
ちょっと鼻にかかった甘いトーンで 伸びのある高音
時にささやくように歌い とぎれないスキャット。
心 つかまれました~~ ホーンも よかった!
トクバンドは ドラム:大井澄東/ベース:安田幸司
ピアノ&キーボード:柴田敏弥
素晴らしく息の合ったバンドでした
アドリブに次ぐアドリブのセッション は 感動もの!
TOKUいわく 「CDとライブは同じじゃつまらない」 同感!
トークも 面白く TOKUと柴田君の かけあい(?)が
会場を アットホームな感じにしてくれて 何度も大笑い~~
今回 収穫は この 柴田敏弥君 若干25歳。北海道出身。
上手い! 素人目にみても 凄いテクニック & ソウルフル!
【ライブハウスを経営し、自らもプロとして活動していた
父親の影響を受け、 3歳からエレクトーンを弾き始め、
5歳からピアノに転向。 小学校高学年の頃から父親と
その仲間のセッションにも加わるようになり、
ブルースやジャズを体感する。
都内音楽大学付属高校進学のため単身上京。
卒業後、様々なバンドやセッションに参加する中で、
その類い稀な演奏力が村上“ポンタ”秀一の目にとまり、
「何が飛び出してくるのか想像できない」と
言わしめた(この当時21歳!)】
Jazz以外にも 才能発揮しているようです。
あの 村上ポンタ秀一さんに 認められるって すっごい事だと思います
今後 注目のアーティストです(知るのが遅かったのかもですが・・)
帰りに CDにサイン頂き 握手して
娘二人と私 一緒に写真まで撮ってもらいました
フランクに話してくれる「TOKU」 ますます ファンになり
娘達も 今日 いや 昨夜から JAZZな生活 突入です!
夏ごろ 久々のアルバム リリースだそうです
オリジナル曲「Again」 すっごくいい曲!
ぜひ 聴いてほしい アーティストです♪
(以前 ホンダ・オデッセイのCMソング
ドレミの歌を歌っていたんですよ Jazzなドレミ いいです!)
コメント(14件) | コメント欄はユーザー登録者のみに公開されます |
コメント欄はユーザー登録者のみに公開されています
ユーザー登録すると?
- ユーザーさんをお気に入りに登録してマイページからチェックしたり、ブログが投稿された時にメールで通知を受けられます。
- 自分のコメントの次に追加でコメントが入った際に、メールで通知を受けることも出来ます。