2013年6月13日(木)
ありがとうマイちゃんのお母さん いつもすいません嫁さん
日々の出来事3×17
日曜日の夜中の12時だったかな~?心臓が痛くなり息が苦しいので係りつけのお医者さんへ MEと言う部署のN君すっとんで来てくれた。(笑っていた) 目が赤かった(あたりまえだ夜中だし)
すいません。
係りつけの病院のドクターのご配慮で某病院へ(ピーポー搬送)偶々マイちゃんのお母さんが夜勤で勤務していて搬送先まで付きそってくれた。以前には(ドクターまでもが救急搬送に乗ってくれたほどだ)正直お礼の言葉が無い。
本人(軽い心筋梗塞だ 死にや~しない)なんて感じ。
まいちゃんのお母さんも冷静な対応 無事搬送先に到着して
カテ室へ
後で娘から嫁が聞いて教えてくれた(まいちゃんのお母さん泣いていたよって)僕?へ? 女の人って強いのね。
そういえば2人が小6の時 僕が一人で2人を連れて札幌に遊びに行った時ちょっとだけ心配そうな顔をして明るく見送ってくれた時の印象くらいしかない この前の挨拶はしたけれども
お母さん まいちゃんはお母さんの力で 明るく優しく美しく育っているようです。 家と同じ母力です(娘よ・・お前もまあまあだから心配するな)
まなんだかんだ言って 娘も仕事飽け早々まいちゃんと来てくれた。 んでなぜか まいちゃんが頭を洗ってくれた(娘にも洗ってもらっているけど)
2人共 見栄っぱりじゃなく子育てを手伝ってくれるような優しい男を捜しなさい。
まあ父が逆の見本なのは きみ達もお分かりでしょう。
今 家でもうパソコンをうっていますが嫁さん今回もありがとう 今回も途中に仕事をして40時間くらい寝ていないようで・・・僕は全麻でぐっすりでした。
カテなので局趣麻酔だったんだけど 途中から麻酔が切れてきて意識がある時に送管されて死ぬかと思った(死ぬはずないけど)
暴れるので今回も手を縛られ(暴れないと良いのだが)
嫁に頭を ICUでかいてもらって目がさめた。
今回も腰にマットを入れてくれて 珍しく手を握ってきた? なんだろう?と思ったら眠剤(ドクターこの文は見ないでください)袋を持っていっても緊急は没収ですからね
チューブが抜かれICUから出てから丸呑みするまで がっちり握って離しませんでした。
娘は まいちゃんと楽しく車椅子を押してくれました。
あーくわばらくわばら?
すいません。
係りつけの病院のドクターのご配慮で某病院へ(ピーポー搬送)偶々マイちゃんのお母さんが夜勤で勤務していて搬送先まで付きそってくれた。以前には(ドクターまでもが救急搬送に乗ってくれたほどだ)正直お礼の言葉が無い。
本人(軽い心筋梗塞だ 死にや~しない)なんて感じ。
まいちゃんのお母さんも冷静な対応 無事搬送先に到着して
カテ室へ
後で娘から嫁が聞いて教えてくれた(まいちゃんのお母さん泣いていたよって)僕?へ? 女の人って強いのね。
そういえば2人が小6の時 僕が一人で2人を連れて札幌に遊びに行った時ちょっとだけ心配そうな顔をして明るく見送ってくれた時の印象くらいしかない この前の挨拶はしたけれども
お母さん まいちゃんはお母さんの力で 明るく優しく美しく育っているようです。 家と同じ母力です(娘よ・・お前もまあまあだから心配するな)
まなんだかんだ言って 娘も仕事飽け早々まいちゃんと来てくれた。 んでなぜか まいちゃんが頭を洗ってくれた(娘にも洗ってもらっているけど)
2人共 見栄っぱりじゃなく子育てを手伝ってくれるような優しい男を捜しなさい。
まあ父が逆の見本なのは きみ達もお分かりでしょう。
今 家でもうパソコンをうっていますが嫁さん今回もありがとう 今回も途中に仕事をして40時間くらい寝ていないようで・・・僕は全麻でぐっすりでした。
カテなので局趣麻酔だったんだけど 途中から麻酔が切れてきて意識がある時に送管されて死ぬかと思った(死ぬはずないけど)
暴れるので今回も手を縛られ(暴れないと良いのだが)
嫁に頭を ICUでかいてもらって目がさめた。
今回も腰にマットを入れてくれて 珍しく手を握ってきた? なんだろう?と思ったら眠剤(ドクターこの文は見ないでください)袋を持っていっても緊急は没収ですからね
チューブが抜かれICUから出てから丸呑みするまで がっちり握って離しませんでした。
娘は まいちゃんと楽しく車椅子を押してくれました。
あーくわばらくわばら?
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