一回はくわしくドルフィンの社長に浜茄子を見せておかねばならない
娘が休みの日一緒に持って行った。　　　久しぶりの浜茄子号
半年ぶりの運転かな?(この車かなり癖がある)
ムムッのり辛い!　　　やっとの思いでドルフィン到着　疲れた～
社長に乗ってみてと　　グオーー(まあまあ良い音やな)
僕　社長　娘へたくそだし冬なんか雪に乗り上げて下の方傷は
あるし最低な持ち主なんだ!　　　社長　いやこの歳でましてや
女の子で4冬乗ってこの綺麗さなら　たいしたもんだ。
　(社長良い言葉だったよ)


いろんな話をしていて娘は社長にNAしか今まで乗った事が無い
　と言った。　　　社長じゃあ25のターボにちょっと乗って
きてみな～　娘　良いんですか?　　僕　乗れるのか?
おいおい大丈夫か?　　　フュオーン　おお旨いな!
成長してるな～　　　　社長　　運転うまいね。って
アルトちゃんを見て僕　これだな。　　娘　おいおい!
　帰りは娘の運転　　久しぶりに見たが乗り辛い浜茄子を
いとも簡単に乗りこなしていやがる。
段差を避けて　立派なもんだ　　夏も冬も乗ってきたんだ
もんな～
　僕　(ハコちゃんこんなへたくそに4年も我慢してくれて
ありがとね)
　娘は黒い涙を流していた。　　(ケケケ)