2008年4月14日(月)
レストラン「まなべ」の思い出
「まなべ」といえば・・・
やっぱ、「サガリステーキ」。
鉄板の上をジュ~ジュ~言いながら
出てくる、
あの憎いヤツ・・・。
魔法のランプみたいな銀の器に入ってくる
ステーキソースもすてーき。(サム!!!)
せっかくだからと、
全部かけるいやしい私、
その名は肉食獣・シバッチ。
「パンになさいますか?ライスになさいますか?」
「ご飯を下さい」(清か!・・・って、それはオニギリ)
そして、前菜に出てくる生ハム。
「なんだ、このペラペラは?」
初めて食べた時、
あまりにもウマ過ぎて
1枚いっぺんに食べた自分を責めたもんです。
「大事に食べれば良かった・・・。自分のバカバカ!!!」
しかし、ある日、事件が・・・。
社会人になって、
たぶん、そんなに経ってなかったと思うんだ。
前の店舗の時ですよ。
女友達(通称タモ)といざ「まなべ」へ。
もちろん、目的は「サガリステーキ」。
「ウマい!」
最高の贅沢に舌鼓を打っていたら、
普段、ギャグなんて言わないタモが
(今となっては覚えていないが)
非常にくだらない「ギャグ」を飛ばしたんです。
私は、
その予告なしのくだらない「ギャグ」に
殊のほか大ウケ、そして大笑い。
しかし、ここからが地獄の始まりだったのです。
肉を飲み込んだはずが、
ちゃんと噛み切れていなかったのです。
そう・・・。
口と食道にスジでつながったお肉ちゃんが2分割。
シバッチ、顔面蒼白。
飲み込むコトも、出すコト事できず、
とりあえず、走って店の外へ・・・。
無理やり飲みましたよ。
あんなに喉が広がったのは
後にも先にもあの時だけ。
(良かったね!肉で・・・って、おい!!!)
まさに「天国から地獄」
やっとの思いで外から店内に生還。
涙目の私に、そのすっとぼけた友達・タモは、
「どうしたの?」
うるさい!!!
あんたのくだらないギャグのせいで、
こっちゃ、
死にそうだったんだよ!!!
・・・と思ったけど、
「大丈夫。飲んだから。」と答えるしかなかった。
(テーマ曲 みのや雅彦 「飲むしかなかった」)
あ~・・・「まなべ」のサガリステーキ食べたい。
タモ以外の人と・・・。
やっぱ、「サガリステーキ」。
鉄板の上をジュ~ジュ~言いながら
出てくる、
あの憎いヤツ・・・。
魔法のランプみたいな銀の器に入ってくる
ステーキソースもすてーき。(サム!!!)
せっかくだからと、
全部かけるいやしい私、
その名は肉食獣・シバッチ。
「パンになさいますか?ライスになさいますか?」
「ご飯を下さい」(清か!・・・って、それはオニギリ)
そして、前菜に出てくる生ハム。
「なんだ、このペラペラは?」
初めて食べた時、
あまりにもウマ過ぎて
1枚いっぺんに食べた自分を責めたもんです。
「大事に食べれば良かった・・・。自分のバカバカ!!!」
しかし、ある日、事件が・・・。
社会人になって、
たぶん、そんなに経ってなかったと思うんだ。
前の店舗の時ですよ。
女友達(通称タモ)といざ「まなべ」へ。
もちろん、目的は「サガリステーキ」。
「ウマい!」
最高の贅沢に舌鼓を打っていたら、
普段、ギャグなんて言わないタモが
(今となっては覚えていないが)
非常にくだらない「ギャグ」を飛ばしたんです。
私は、
その予告なしのくだらない「ギャグ」に
殊のほか大ウケ、そして大笑い。
しかし、ここからが地獄の始まりだったのです。
肉を飲み込んだはずが、
ちゃんと噛み切れていなかったのです。
そう・・・。
口と食道にスジでつながったお肉ちゃんが2分割。
シバッチ、顔面蒼白。
飲み込むコトも、出すコト事できず、
とりあえず、走って店の外へ・・・。
無理やり飲みましたよ。
あんなに喉が広がったのは
後にも先にもあの時だけ。
(良かったね!肉で・・・って、おい!!!)
まさに「天国から地獄」
やっとの思いで外から店内に生還。
涙目の私に、そのすっとぼけた友達・タモは、
「どうしたの?」
うるさい!!!
あんたのくだらないギャグのせいで、
こっちゃ、
死にそうだったんだよ!!!
・・・と思ったけど、
「大丈夫。飲んだから。」と答えるしかなかった。
(テーマ曲 みのや雅彦 「飲むしかなかった」)
あ~・・・「まなべ」のサガリステーキ食べたい。
タモ以外の人と・・・。
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