2008年5月12日(月)
靴ズミまき散らし事件
週末。
珍しく、
待ち合わせの時間まで
「余裕のよっちゃん」だった私。
まだ、足元はブーツ。
大丈夫。
臭くない。
しかし、ふとブーツに目をやると、どうも艶がない。
女の艶もないのに、せめてブーツだけは・・・。
などと思ったのが「惨劇」の始まりだった。
私の使っている靴ズミワックスは
肩こりの時に塗る
「アンメルシン」(アンダルシア?)だっけ?
あんな形をして、先はスポンジがついている。
塗ってはみるものの、
どうも液が出ている気配がない。
振ってみる。
手ごたえあり。
スポンジがボロボロなのでむしり取る。
(さすがやることが荒い)
しかし、それでは塗れないことに気づく。
「しまった」
仕方ないから蓋を取ろうと果敢にチャレンジ。
もうすでに、この時、
約束の時間は迫っていた。
そこにはもう「余裕のよっちゃん」はいない。
蓋がなかなか取れない。
「せめて、足元に、艶、艶、艶がなければ、運がなくなる~~~!!!」
(もうすでに運はないよ、あんた)
勢いよくフタが外れた瞬間、
玄関中、
タコでも飼ってたかのように黒ズミが飛び散ってしまった。
まさに天国から地獄。
「艶、艶、艶・・・・・なんて、もう、いらない」
気分は「お通夜」。
なんとか飛び散ったスミ拭き取り、
とりあえず時間には間に合ったが、
すごい「疲労と脱力感」。
「なんで、こうなるの」
珍しく、
待ち合わせの時間まで
「余裕のよっちゃん」だった私。
まだ、足元はブーツ。
大丈夫。
臭くない。
しかし、ふとブーツに目をやると、どうも艶がない。
女の艶もないのに、せめてブーツだけは・・・。
などと思ったのが「惨劇」の始まりだった。
私の使っている靴ズミワックスは
肩こりの時に塗る
「アンメルシン」(アンダルシア?)だっけ?
あんな形をして、先はスポンジがついている。
塗ってはみるものの、
どうも液が出ている気配がない。
振ってみる。
手ごたえあり。
スポンジがボロボロなのでむしり取る。
(さすがやることが荒い)
しかし、それでは塗れないことに気づく。
「しまった」
仕方ないから蓋を取ろうと果敢にチャレンジ。
もうすでに、この時、
約束の時間は迫っていた。
そこにはもう「余裕のよっちゃん」はいない。
蓋がなかなか取れない。
「せめて、足元に、艶、艶、艶がなければ、運がなくなる~~~!!!」
(もうすでに運はないよ、あんた)
勢いよくフタが外れた瞬間、
玄関中、
タコでも飼ってたかのように黒ズミが飛び散ってしまった。
まさに天国から地獄。
「艶、艶、艶・・・・・なんて、もう、いらない」
気分は「お通夜」。
なんとか飛び散ったスミ拭き取り、
とりあえず時間には間に合ったが、
すごい「疲労と脱力感」。
「なんで、こうなるの」
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